歯ブラシって、実はすごく汚いらしいです。
ある研究によると、調査対象とした60%以上の歯ブラシから糞便の粒子が発見されたそうです。トイレを流した時、排泄物の粒子が1.8mから2.7mも飛び散ると言われています。それだけではなく、歯磨き後の歯ブラシには、多くの汚れが付着しており、衛生的とは決して言えない状態なのです。そんな汚れや細菌から歯ブラシを守る画期的な抗菌ケースがBRUSHIELDです。
銀イオンテクノロジーを使った世界初の抗菌歯ブラシケース

歯磨き後の歯ブラシには、歯垢、バクテリア、血液、唾液などの汚れがベッタリ。それらをよく落とさずそのまま家族と共用の歯ブラシ立てに置いたりすれば、他の歯ブラシにも雑菌が付いてしまう危険性があります。さらに、濡れたままの歯ブラシは雑菌が繁殖する温床となる上、歯ブラシをむき出しで保管しておくのは論外です。

BRUSHIELDは、外科医や歯医者の抗菌トレーと同じ素材を採用し、銀イオンが表面のバクテリアを99%除去!

ケース両側には通気孔が、下側には排水孔が設けられ、歯ブラシの乾燥を助けます。ブラシ部分が清潔で安全に守られているので、安心して複数の歯ブラシをコップに立てておくこともできます。

マグネット式のロックシステムでブラシを振っても簡単には外れず、持ち運びのためにバッグやポケットに突っ込んでおいてもバイ菌の増殖を防いでくれるから安心です。
オーラルヘルスはとても大切、とよく言われていますが、毎日使う歯ブラシの衛生管理は基本中の基本ですね。さらに冒頭で紹介した研究結果は衝撃的で、すぐにでもこのBRUSHIELDを入手したい、と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。これからのさらなる進化が楽しみです!