世界情勢の影響から、マスク不足が騒がれている昨今。先の見えない不安に寄り添うため、日頃はプレタポルテ(高級婦人服)をつくっているファクトリーから、洗って繰り返し使える抗菌マスクの製作プロジェクトが立ち上がりました。

今回は、展示会でグランプリを受賞した経験もあり、技術力や品質に定評のあるバーンズファクトリーの「洗える抗菌マスク」をご紹介。着け心地のよさと製作者の思いが伝わるマスクを、ぜひチェックしてみてください。

「洗える抗菌マスク」は洗って繰り返し使えるエコ設計

一般的な不織布マスクは、洗濯における耐性がありません。1日1回使ったら、捨てて新しいマスクに取り換えることが推奨されています。

「洗える抗菌マスク」の一番の魅力は、手洗いでの洗濯ができ、何度も繰り返し使えるところ。2枚セットからの販売になっているので、洗い替えにも便利です。低温モードであて布をすればアイロンも使用できるため、洗濯したあとに簡単に型直しもできます。

徹底的なこだわりは“素材選び”から

マスクは顔の大部分を覆い、肌に直接触れるアイテム。体調管理や花粉の対策として毎日使うものだからこそ、肌にやさしいマスクをつくりたいという思いから、マスクの素材にも徹底的にこだわり、厳選しています。

採用されたのは、天然繊維コットンとポリエステルをミックスした肌触りのよい繊維。80番手と呼ばれる細い糸からつくられており、40ゲージの丸編み機を使って編み立てています。

「モックロディ―」という組織で高密度に編み込まれたジャージー素材が、「洗える抗菌マスク」の最大の特徴です。裁断面が安定しているため、縫製作業は必要最低限。縫製部分による不快な接触が少なく、肌当たりが柔らかく快適な着け心地を実現しています。

試験機関でも実証済みのダブル抗菌加工

本製品は洗って繰り返し使えるタイプのマスク。洗濯してもマスクとしての機能が長続きするよう、「グレープガードW」加工が施されています。

グレープガードWは、銀ナノ粒子を持つシルクアミノ酸とグレープフルーツの種子から抽出した天然由来成分からつくられた加工のこと。菌の繁殖によって生まれる嫌なにおいを防ぐ効果が期待でき、繰り返し洗濯しても衛生面に配慮しながら使い続けられます。また、肌にやさしいだけでなく、環境にもやさしいクリーンさも魅力です。

ダブル抗菌防臭加工「グレープガードW」は『JIS L-1902』の抗菌効果試験にて、国内抗菌基準値を上回る数値を出しています。試験機関でも実証済みの洗える抗菌マスクです。

シンプルなデザインと2色展開で誰にでも使いやすく

縫い目を極力省いたシームレスなデザインと使いやすい2色

「洗える抗菌マスク」は、肌当たりのよいジャージー素材の特徴を活かした縫製が特徴です。裁断面が安定したジャージー素材を採用することにより、縫い目を極力省いた仕様になっています。シンプルな見た目ながら、着け心地は快適。作業者は縫製時に手袋を着用するなど、衛生面に細心の注意を払っています。

カラーバリエーションは、白と黒の2色。シンプルで誰にでも使いやすい色を採用しています。

SサイズとMサイズから適したサイズを選べる

白と黒の色展開のほかに、サイズも2種類用意されています。男性向けとしてつくられたMサイズは、横幅全長36×高さ15.5cm。女性向けのSサイズは横幅全長34×高さ13.5cmと、Mサイズに比べてやや小さめの大きさでつくられています。花粉やホコリを防いだり、自分から出る飛沫の拡散防止に使うマスクは、適したサイズのモノを選ぶことが大切です。

SAKIDORI Storeで2枚セット・4枚セットが購入可能

洗える抗菌マスクは、2020年7月21日までSAKIDORI Storeでクラウドファンディング中。2枚セット・4枚セットでの販売なので、洗い替えに便利です。

白と黒、Sサイズ・Mサイズから好みのモノを選んで、毎日の健康管理に役立ててみてください。