筋トレの次は脳トレ!

現在、巷では空前のトレーニングブーム。スポーツジムに足しげく通い、筋トレに励んでいる方も多いことでしょう。身体的なパフォーマンスを向上するためには筋トレですが、仕事や生活のパフォーマンスを向上させるためにおすすめなのが、脳のトレーニング。

今回ご紹介する「Brain Advantage Mobile」は、ヘッドバンドに内蔵されたHEGセンサーから計測された脳の血中酸素濃度をモニタリングし、タブレット上に映し出される映像と音楽と合わせて、脳内の酸素濃度を高くする感覚を掴むトレーニングを行うデバイスです。

前頭前野を鍛えよう!

Brain Adcantageは、HEG(Hemoencephalography)と呼ばれる方法で脳のトレーニングを行います。ちょうどおでこの中にあたる前頭前野部分は、脳の中の司令塔の役目。前頭前野は、人間のさまざまな感情や考え、気持ちをすべて管理しています。HEGトレーニングは、この前頭前野部分を鍛えることで、記憶力や思考能力など脳の機能が向上するという仕組み。

楽しみながら脳を鍛える

ヘッドバンドに内蔵された特許取得済みの小型HEGセンサーで、脳の前頭葉部に流れる血液中の酸素量を測定し、瞬時にタブレットに測定結果を送ります。

ユーザーはタブレット上に映し出された映像と音楽と合わせて、センサーから送られた測定結果をタイムリーに確認することで、脳をどのように使うと前頭前野部分の酸素濃度を増やすことができるのか、感覚を掴んでいくトレーニングを行います。

さまざまな効果が期待されている

HEGのトレーニングは、子供たちの集中力や記憶能力の向上、お年寄りの物忘れ防止にも最適です。

HEGはもともと、偏頭痛対策に使用されていました。しかし、長年の研究の中で、前頭前野を鍛えることが発達障害の治療にも繋がるという結果がわかり、さらなる研究も続けられているんです。

Brain Advantage Mobileは現在、クラウドファンディングサイトIndiegogoにて197ドル(約2万2000円)からの出資額を公開しています。