パソコンを快適に使うためには、その周辺機器であるキーボードの性能も非常に重要になってきます。キーボードと一口に言ってもその種類はさまざまで、ゲームや文字入力など、用途ごとにそれぞれチェックするキーボードが異なってきます。そこで今回は、いろいろなタイプのキーボードを種類別に紹介します。キーボードを選ぶうえでの、ポイントや注意点も合わせて紹介するので、キーボードを購入する際の参考にしてみて下さい!

キーボードの選び方

使う用途で選ぶ

student-849825_640

キーボードを選ぶにあたって、どのような使い方をするのかは非常に重要です。パッと見た感じはどれも同じようなキーボードですが、キーのタッチ感やピッチの広さなど、細かな部分が違ってくるので、キーボードを選ぶ際には、しっかりと用途に合ったものを選ぶようにしましょう。

選ぶ目安として、文字入力を快適に行いたい方には、しっかりとした押し心地が特徴的なメカニカルキーボード、オフィスや公共の場所で静かに入力を行いたい方には、キーボードの摩擦が少ない静電容量無接点方式キーボード、外出先での使用がメインの方には、スリムで軽量コンパクトなパンタグラフキーボードがおすすめですよ。

接続方法で選ぶ

apple-1282286_640

キーボードには、ケーブルで繋ぐ有線タイプと、ワイヤレスで繋げる無線タイプの、2種類の接続方法があります。それぞれの特徴として、有線タイプは、ケーブルで直接繋ぐため、電池不要で使うことができ、価格も安いので、コストパフォーマンスを重視する方におすすめ。

一方で、無線タイプは、ケーブルレスで使えるため、デスク周りをスッキリさせて使えますが、定期的に電池交換や充電が必要で、価格も有線タイプと比べると高いと言った弱点があります。このように、それぞれの接続方法にメリット・デメリットがあるので、キーボードを選ぶ際には、接続方法もしっかりとチェックしてみて下さい。

機能・装備で選ぶ

keyboard-933568_640

最近のキーボードには、より使いやすくするための機能や装備を搭載した便利な物もあるので、キーボードを選ぶ際には、こちらも合わせてチェックしてみて下さい。例えば、マウス不要で使えるタッチパッドを搭載したものや、キー間隔を広げてタイピングミスを軽減させるアイソレーション設計を採用したものなど、いろいろな特徴を持ったキーボードがあります。中には、ソーラーパネルを搭載した、充電不要で使えるワイヤレスキーボードなんかもあるので、キーボードをより快適に使いたい方は、参考にしてみて下さい。

おすすめのキーボード:メンブレン

メンブレンキーボードは、多くのキーボードで採用されているキースイッチで、回路を張り巡らしたフィルムの間に、電気を通さない絶縁シートをはさみ、キーを押すことで上のシートが下のシートに接触して入力を判断する仕組みになっています。メンブレンキーボードは、安価なものが多いため、コストパフォーマンスでキーボードを選びたい方におすすめ。ただし、反発力が強めで直接指先に伝わるため、長時間の使用にはあまり向いていません。

ロジクール(Logicool) タッチキーボード K400pBK

41x6gTz4pHL

商品価格 ¥ 3,480

タッチパッドがついたキーボード。キーボード左側には、マウスと同じ操作が行えるタッチパッドを搭載しているので、これ1つでキーボード&マウスの2通りの使い方ができます。また、本体には、薄型デザインを採用しているため、ソファーでくつろぎながら使うのにも最適。1回の電池交換で最大18ヵ月使えるので、面倒な電池交換不要で長期間使えるのもポイントですよ。

エレコム(ELECOM) メンブレン式キーボード TK-FCM062BK

41ft8TCuhTL

商品価格 ¥ 950

コストパフォーマンスに優れたキーボード。わずか1000円弱で購入することができるので、安いキーボードが欲しい方におすすめ。なお、本体の裏面には水抜き穴が付いているので、誤って飲み物をこぼしてしまっても、すぐに水分を取り除くことができます。なお、2段階調整が可能なスタンドを採用しているので、自分の使いやすい高さに合わせて、角度を自由に調整することもできますよ。

ロジクール(Logicool) ワイヤレスコンボ MK240BK

41Xwn4EmUGL

商品価格 ¥ 2,375

軽量コンパクトなキーボード。シンプルに設計されたこのキーボードは、テンキーを省いたコンパクトデザインになっているので、狭いデスク周りでもスッキリさせて使うことができます。また、タイピング音が小さいため、静音性に優れたキーボードが欲しい方にもおすすめ。2000円台で購入できる格安キーボードにも関わらず、高機能マウスが付いてくるのも魅力ですよ。

おすすめのキーボード:パンダグラフ

パンダグラフキーボードは、他のキーボードよりも構造的に薄くできるため、主にノートパソコンのキーボードに使用されています。キータッチが軽いため、長時間の使用でも疲れにくいと言った特徴があり、軽快なキータッチを好むユーザーに根強い人気があります。なお、価格は4000円から10000円とキーボードの中ではそこそこするため、価格と性能のバランスの取れたキーボードが欲しい方におすすめですよ。

ロジクール(Logicool) Bluetoothキーボード K480BK

51YVVAk-c6L

商品価格 ¥ 3,710

スマホやタブレットでも使えるキーボード。このキーボードには、接続先デバイスを瞬時に切り替えられる、ダイヤルスイッチを搭載しているので、スマートフォンやタブレット、パソコンなどを簡単に切り替えることができます。また、各OSのショートカットキーに対応しているので、違和感なく快適に入力ができるのもポイント。キーボード本体には、スタンド機能が付いているので、最適な角度でタイピングや画面上の文字を読むこともできますよ。

ロジクール(Logicool) ワイヤレスソーラーキーボード K750r

41+BaG-rZhL

商品価格 ¥ 5,763

ソーラーパネルを搭載したキーボード。ワイヤレスキーボードは、わずらわしいケーブルが付いていないため、デスク周りをスッキリさせて使うことができますが、定期的に充電または電池交換しなければならない弱点があります。その点、このキーボードには、光による電力供給が可能なソーラーパネルを搭載しているため、場所を問わずに光源がある限り使い続けることができます。

マイクロソフト(Microsoft) Universal Foldable Keyboard GU5-00014

31NhlD9blxL

商品価格 ¥ 9,454

折りたたみ式キーボード。このキーボードは、コンパクトに折りたたむことができるので、カバンなどに入れて持ち歩いても邪魔になることなく、手軽に携帯できます。なお、最大2台のデバイスを登録することができ、瞬時に切り替えもできるので、複数の端末を持っている方でも、快適に使うことができますよ。ちなみに、マルチOSにも対応しているので、端末やOS問わずに使えるのもポイント。

おすすめのキーボード:メカニカル

メカニカルキーボードは、キーの一つ一つに金属製のバネが付いており、キーの反発力や耐久性に優れています。メカニカルキーボードと言ってもその種類はさまざまで、滑らかな軽いキータッチが特徴的な赤軸、ソフトな感触が特徴的な茶軸、はっきりとした感触があり、カチッと高い音がなる青軸、重いバネ圧を利用した高い反発力が特徴的な黒軸、などがあります。メカニカルキーボードは、高性能なキーボードなうえ、価格も1万円前後と高価なので、コストよりも機能性を重視する方におすすめです。

ロジクール(Logicool) メカニカルゲーミングキーボード G710pBL

41Xeu2nhUkL

商品価格 ¥ 12,537

ゲームに最適なメカニカルキーボード。パソコンでゲームをするためだけに作られたこのキーボードは、青軸の高速メカニカルキーを採用しているので、ワンランク上の反応性と打鍵感で、ゲームを快適に楽しむことができます。なお、キーボード左側には、プログラム可能な6個のGキーを搭載しているので、自分好みにキーボードをカスタマイズすることもできますよ。

フィルコ(FILCO) Majestouch Convertible2 FKBC108MRL/JB2

41+JP67ZUyL

商品価格 ¥ 13,435

長時間入力に最適なメカニカルキーボード。このキーボードには、滑らかな軽いキータッチが特徴的な赤軸を搭載しているので、長時間入力をする方や、軽いキータッチが好みの方におすすめ。なお、有線と無線の2つの接続方法に対応しているので、使う用途や環境に合わせて気軽に使い分けることができちゃいます。

スティールシリーズ(SteelSeries) 6Gv2 64236

41bqndLpzZL

商品価格 ¥ 12,757

文字入力が高速で行えるメカニカルキーボード。高い反発力が特徴的な黒軸を採用しているので、キーの戻りも早く高速で長文を入力する方におすすめ。また、独自のメカニカルスイッチを採用しているため、耐久性にも優れており、通常のキーボードの約10倍の耐久性に仕上がっています。

おすすめのキーボード:静電容量無接点方式

静電容量無接点方式キーボードは、静電容量の変化を検出するスイッチを採用しており、物理的な接点がないためスイッチ自体は半永久的に使うことができます。また、摩擦することがないため、タイピング音も非常に静かな特徴を備えています。しかし、一番安いものでも2万円弱、テンキーだけでも1万円弱と非常に高価なキーボードなので、一般向けというよりは、長時間パソコンを使って作業をするヘビーユーザーの方や、キーの押し心地を追及するマニア方向けのキーボードです。

ピーエフユー(PFU) Happy Hacking Keyboard Professional JP PD-KB420B

41GoIiLqe4L

商品価格 ¥ 22,343

押し心地がクセになるキーボード。ワンランク上のキーボードが欲しい方には、こちらがおすすめ。ほとんどの入力をホームポジションのまま行うことができ、とても軽いキータッチに仕上っているのが特徴。また、コンパクト設計になっているため、狭いデスクでも快適に使えます。ブラックを基調としたおしゃれなデザインなので、キーボードの見た目にこだわりたい方にもおすすめ。