最近ではファッションとして定番になっているアウトドアウェア。アスレジャーファッションでも注目されていますが、本気のアウトドアとは分けて考えなくてはなりません。特にハードなアクティビティーに、なんちゃってアウトドアウェアを取り入れてしまうと、アウトドア初心者にとっては命に関わる問題になってしまいます。

今回は、さまざまなアクテビティーに合わせたアウトドアウェアのおすすめのブランドをご紹介します。また、アウトドアウェアの種類と選び方についてもまとめましたので、参考にしながらご自身の使用用途にあったアウトドアウェアを手に入れてくださいね。

アウトドアウェアのおすすめブランド
パタゴニア

環境問題に配慮したアウトドアウェアブランド。1965年にアメリカで設立され、登山、サーフィン、アウトドア用品、軍用品などを取り扱っています。特に環境を意識したものづくりを徹底。1996年以降、綿素材には全て無農薬のオーガニックコットンを使用し、ウール素材としては非塩素処理の原料を使用。

また、売上の1%を環境保護団体に寄付する活動も行っています。マイバッグ運動やビーチクリーン活動にも取り組み、フリースやポリエステル素材、ダウンなどのリサイクル製品の製造にも力を入れているブランドです。

パタゴニア(patagonia) トレントシェルジャケット 83802

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商品価格 ¥ 16,524

登山初心者におすすめの独自規格の防水ジャケット。パタゴニアの独自の防水規格H2Noパフォーマンス・スタンダードを採用したシェルジャケットです。2.5層構造で、防水・透湿性を確保しています。343gと軽量なのもおすすめのポイント。

コストパフォーマンスを重視したモデルで、軽度なアクティビティーにはバッチリです。ハードなアクティビティーには、ストレッチシャドージャケットを選びましょう。街着としてもおすすめですよ!

アウトドアウェアのおすすめブランド
ザ・ノースフェイス

1968年にアメリカで生まれたノースフェイスは、街着としても人気の北米アウトドアウェアブランド。当時、アメリカではベトナム戦争が泥沼化していた時期。反戦運動やヒッピー文化など自然回帰への流れの中、バックパッキングブームが起こります。その潮流とともに、ノースフェイスがアウトドアウェアブランドとしての地位を確立しました。

日本では、1994年以降ゴールドウインが商標権を持っています。ゴアテックスを使用したレインウエアやジャケット、スタイリッシュなダウンジャケットなど、若者を中心に街着としてもよく取り入れられています。

ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE) アルパインライトパンツ NT52927

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商品価格 ¥ 11,340

万能ボトムスの人気モデル。雑誌でも紹介され、品切れ続出の大人気のアルパインパンツです。山岳ガイドのような山を仕事場とする多くの人が使用しています。同じようなシルエットのバーブパンツも人気ですが、そちらは薄手です。

こちらは季節を問わずに着用できるところが、おすすめしたい理由です。シルエットが細身で美しく、街着としても人気です。

アウトドアウェアのおすすめブランド
アークテリクス

バックパックで一躍有名になったカナダのアウトドアウェアブランド。アークテリクスは、1989年にカナダで創業しました。始祖鳥の学名にちなんで名付けられ、ブランドロゴは始祖鳥の標本を元にデザインされています。

アークテリクスといえば、アロー22というバックパックが近年人気で街中でよく見かけます。コクーン型のバックパックで、フロント部分の中央に配置された大きな止水ジッパーが特徴的。止水ジッパーを開発したのは、アークテリクスということもあり、同ブランドの代名詞的な商品です。

同じように、止水ジッパーを採用したジャケットも人気です。

アークテリクス(ARC’TERYX) スコーミッシュフーディ 13647

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商品価格 ¥ 23,760

軽量で丈夫なウインドシェルジャケット。デザインがスマートですよね。アウトドアウェアによく見られるゴテゴテ感がほとんどなくシャープな印象です。155gとかなり軽量で折りたためるため、気軽にザックに忍ばせておけます。

肌寒いときに羽織るウインドブレーカーとして便利でおすすめです。ロッククライミングやトレッキングに最適ですが、肌寒い飛行機内などでも使えそうですね。

アウトドアウェアのおすすめブランド
ホグロフス

北欧スウェーデン生まれのヨーロッパの老舗アウトドアウェアブランド。1914年にスウェーデンで創業。最初の商品は、通学バッグでした。そこからバックパックを製造し、着々と事業を拡大していきました。バックパックのほか、衣料品などの製造も手がけています。

アウトドアウェアブランドとしては、長い歴史を持っているため、確かな製品力を持つとして幅広い年代から支持されています。2010年にはアシックスが買収し、子会社化しています。

ホグロフス(HAGLOFS) PILE HOOD MEN 602771

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商品価格 ¥ 17,496

パイル地のフード付きミッドレイヤー。パイルフードは、ポーラテックという最先端のテクニカル生地を使用したモデルです。生地は厚めです。5色展開で、ザックやボトムス、靴などとの相性を考えながら選べるのもおすすめポイント。

ミッドレイヤーとして使えるので、比較的細めにできています。通気性にも優れているため、汗で漏れないように対策をしていますよ。

アウトドアウェアのおすすめブランド
ヘリーハンセン

ノルウェーの老舗の防水・防寒アウトドアウェアブランド。ヘリーハンセンは、ノースフェイスと同様にゴールドウインと提携しているため、店頭ではノースフェイスと一緒に並んでいることが多いブランドです。そのため、アウトドアウェアブランドとしての認知度が高いですが、もともとはマリンスポーツ界でかなりの知名度があるブランドです。

国際ヨットレースのヨットチームにヘリーハンセンの製品を提供し、ヨットレース界でも有名です。創業は1877年と古く、そのルーツは漁師向けの防水衣料ブランド。その後も、防水・防寒衣料を製造しています。

ヘリーハンセン(HELLY HANSEN) ファイバーパイルサーモフーディー HOE51254

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商品価格 ¥ 17,604

フリースの元祖ファイバーパイルのミッドレイヤー。モコモコ感がいいですね。天気がよく、風がほとんどない場所では、冬でもアウターとして使えるほど暖かくできています。

フードが大きめにできているので、アウターシェルのフードが小さめだと、フードが飛び出てしまう可能性があるので注意が必要。頭までしっかり保温したいという方におすすめです。アウターシェルは大きめのものを選びましょう。

アウトドアウェアのおすすめブランド
カリマー

ユニオンジャックのロゴで親しまれているブリティッシュなアウトドアウェアブランド。カリマーは1946年にイギリスでサイクルバッグメーカーとして生まれました。ブランド名は、”carry more”「もっと運べる」という言葉からきています。

製造したサイクルバッグの機能性の高さが、登山家たちの間でも評判になり、1957年にリュックサック製造をはじめました。現在では総合的なアウトドアウェアも製造していますが、クライミングやアルピニズムに重きを置いたラインナップになっています。

カリマー(karrimor) ゲッコーパーカー 51703M151

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商品価格 ¥ 18,900

リバーシブルで機能的な中綿パーカ。撥水性を備え、軽量な綿のような素材感のCebbonerという柔らかいナイロン素材と、20デニールという薄いナイロンを裏地に使用したリバーシブルタイプです。

中綿のインサレーションタイプで、これ1つで防風と保温が可能。適度な撥水性もあるところがおすすめのポイントです。軽度なアウトドアであれば十分で、街着としてもスタイリッシュですね。

アウトドアウェアのおすすめブランド
コロンビア

アメリカンな総合アウトドアウェアブランド。コロンビアは1938年に、ドイツ系移民のポール・ラムフロムが開いた帽子屋がルーツです。その後1960年にスキーグローブ製造会社と合併し、コロンビアスポーツウェア社が生まれました。

1982年に画期的な3ウェイのアウタージャケットを発表し、爆発的ヒットを記録。アウターとインナーを気候に合わせてジッパーで着脱できる着こなしが可能なインターチェンジシステムによって、1989年に全米シェア1位、1993年にアメリカ国内アウトドアウェアの年間最多販売記録を樹立しています。

コロンビア(Colombia) Ice Hill Hoodie PM3666

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商品価格 ¥ 12,636

大人気完売モデルのロマビスタフーディの後継アイスヒルフーディ。表地に撥水・防水加工の施されたコットン素材を採用しています。化学繊維ではなく、コットン素材なので、キャンプで火を取り扱っても燃えにくいのでおすすめです。

裏地にはカラフルなフリース素材を使っているので、保温性や伸縮性、吸湿・速乾性に優れています。ハンドウォーマーなど細かいディテールもいいですね。

アウトドアウェアのおすすめブランド
マムート

スイスの老舗アウトドアウェアブランド。1862年にスイスのレンツブルグ近郊のディンティコンで、カスパー・タナーによって創業しました。当初は、農業用のロープを製造。その後、世界で初めての化学繊維を使用したロープを製造します。

また、弾性の高いダイナミックロープの製造も開始しています。農業用の他に登山用のクライミングロープも製造。そのため、マムートはクライミング用品に強いです。ロープ以外のアイテムの製造は、1972年頃に取り組んでいます。現在ではクライミング用品以外でもアウトドアウェア、登山靴、シュラフなど登山用品全般を製造しています。

マムート(MAMMUT) GORE-TEX ALL ROUNDER 1010-22260

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商品価格 ¥ 33,696

2.5層のゴアテックス素材を使用した軽量アルパインジャケットです。裏地がドライタッチになっていて、フロント部分には2ウェイの止水ファスナーを採用しています。サイドポケットと、ベンチレーションにも止水ファスナーが使われているので、防水性と透湿性に特化した作りになっています。

アウターシェルとして申し分のない逸品です。サイズは海外表記なので注意が必要です。

アウトドアウェアのおすすめブランド
マーモット

1974年に創業した、アメリカのアウトドアウェアブランド。アラスカの氷河研究をしていたカリフォルニア大学の学生2人によって考案された、ダウンウェアとスリーピングバッグをベースに開始。山岳地帯に生息する社交性の高い動物であるマーモットをブランド名として起用しています。

1975年のクリント・イーストウッド主演の映画『アイガー・サンクション』の撮影クルーにゴールデンマントルが使用されました。1976年にはゴアテックス素材をはじめて使用した寝袋を作成。ダウンジャケットやゴアテックスを使用したアウターシェルなどの評判がいいブランドです。

マーモット(Marmot) 1000テュロックダウンジャケット MJD-F5013

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商品価格 ¥ 30,906

1000フィルパワーという超貴重高品質ダウンを使用したジャケット。フィルパワーはダウンのかさ高性を表す数値です。数値が高いほど、同じ重さで比較した時、取り込む空気量が増すので保温力が上がります。1000という高い値なので、薄くて軽くても、暖かさが確保されます。

また、ダウンにはナノレベルで撥水加工も施されていて、1000フィルダウンディフェンダーであるのもおすすめのポイントです。

アウトドアウェアのおすすめブランド
フェニックス

スキー業界で有名なジャパニーズスポーツウェアブランド。フェニックスを運営する株式会社フェニックスは1952年創業で、フェニックスブランドはスキーウェアの国内シェアの大部分を占めていました。現在では、フェニックスの他に、スノーボードブランドのエックスニックス、アスレチックウェアのカッパなども手がけています。

フェニックスは、スキーウェアの他にアウトドアブランドとして多くのアウトドアウェアを製造しています。2008年以降、中国のスポーツウェア会社中国動向有限公司の傘下です。

フェニックス(FENIX) ALERT PANTS PH612PA16

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商品価格 ¥ 7,760

ストレッチが効いたトレッキングパンツ。ストレッチ性が強く4方向に伸びるようになっているため、快適に動けきます。また、ベンチレーションも搭載しているので、暖かい時期でも蒸れずに履けるようになっています。立体裁断で股マチ構造なので、体に適度にフィットします。

コストパフォーマンスのいい万能トレッキングパンツとしておすすめです。

アウトドアウェアのおすすめブランド
ミレー

フランス生まれのアウトドアウェアブランド。1921年にバッグ職人だったミレー夫妻がフランスのリヨン市郊外に布製のバッグ製造ブランドとして設立しました。7年後にアヌシーヘ移転し、登山用のザックブランドを開始。

このブランドが有名になったのは、1950年に人類初のヒマラヤ、8000m峰のアンナプルナ登頂でした。この時、ミレーのザックが使用され、世界的なアルパインブランドとしての地位を確立しました。その後も、アルピニスト、クライマー、登山家らと契約し、最先端の登山用品を開発・製造しています。

ミレー(Millet) ドライナミックメッシュ 3/4シャツ MIV01356

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商品価格 ¥ 4,310

究極のドライメッシュのベースレイヤー。高機能なアンダーウェアです。ベースレイヤーとして最適で、素材自体が水分を含みにくく、重ね着したレイヤーが汗を吸い上げて感想を促し、濡れた感覚を残しません。身頃部分に縫い目がないので、糸の端が肌に当たって不快な思いをすることのない設計。

多くの汗が出るトレイルランニングのように、ハードなアクティビティーのアンダーウェアとしておすすめです。

アウトドアウェアのおすすめブランド
ミズノ

日本の総合スポーツウェアブランド。創業は1906年と日本のスポーツウェアブランドとしてはかなり古いです。スポーツ振興に力を入れていて、小規模のスポーツ大会から、オリンピックなどの大規模なスポーツの祭典まで幅広く協力しています。

野球やサッカー、水泳などのスポーツにおいて確固たる地位を確立しています。また、アウトドアウェアの製造も行っており、レインウェアからシューズ、ザックやサポーターに至るまで、総合的なギアを製造しています。

ミズノ(MIZUNO) ベルグテックEX ストームセイバーV レインスーツ A2JG4A01

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商品価格 ¥ 14,000

コスパ最強のレインウェア。まだ道具を揃えられていない登山の初心者、急にレインウェアが必要になった方、自転車通勤をする方などにおすすめです。値段がかなり手頃なので、手に入れやすいレインウェアの代名詞です。上下セットで15,000円程度とかなり安いです。

100回の選択にも耐えられる耐久性、コンパクトに畳める軽量性もおすすめのポイントです。

アウトドアウェアのおすすめブランド
モンベル

日本を代表する、登山に特化したアウトドアウェアブランド。1975年に創業した比較的新しいブランドです。登山ブームによって注目され、人気の登山用品ブランドです。修理などのアフターサービスがよく、価格も海外のアウトドアウェアブランドと比べると、お手頃な点が人気の理由です。

モンベル(mont-bell) レインダンサー ジャケット1128340

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商品価格 ¥ 16,200

ゴアテックスを使用した最もリーズナブルなジャケット。ゴアテックスを使用したアウトドアウェアはどうしても高くなってしまいます。しかしながら、その防水・透湿性は他の追随を許さないほど、優れています。

そんなゴアテックスファブリックを使用したコストパフォーマンスの良いジャケットです。モンベルのベストセラー製品でもあります。とにかく安くゴアテックスが欲しい方におすすめ。

アウトドアウェアのおすすめブランド
シーダブリュエックス

ワコールが展開する高機能コンディショニングウェアブランド。1991年にワコールの人間科学研究所で開発されたコンディショニングウェアがCW-X。CWはコンディショニング・ウェアの略で、Xは無限大を表しています。

ワコールの事業の中心は女性用下着ですが、スポーツウェアとしてCW-Xが最近注目されています。登山やサイクリング、ランニングなどのスポーツをしている最中に、関節や筋肉にかかる負荷を軽減する役割を持っています。アウトドアウェアのインナーとして高評価を得ているブランドです。

シーダブリュエックス(CW-X) スポーツタイツ ジェネレーター HZO639

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商品価格 ¥ 12,770

運動を補助するスポーツタイツ。体を支えるお尻から太ももまでの筋肉をサポートします。さらに、ふくらはぎから下の筋肉は支えあげるようにサポート。急な止まる、ねじれるという動きからも体を守ります。

ストレッチ性に優れた吸汗速乾性素材を使用しています。はき心地もよく、汗でべたつかないのもいいですね。UVカットも付いているところが嬉しいところ。

アウトドアウェアのおすすめブランド
スキンズ

オーストラリアを拠点としたコンプレッションウェアブランド。スキンズは、1996年にオーストラリア人スキーヤーのブラッド・ダフィーによって作られたブランドです。スポーツタイツを製造し、そのタイツはスキンズ独自の段階的な着圧と複雑なワープニット製法によって作られています。

スキンズのタイツによって生み出された効果がアスリートの間で広まり、ブランドとしての知名度が上がりました。特にメディアを介したブランドロゴを使用した宣伝とは無縁のブランドです。日本では2007年より販売が開始されています。百貨店や登山ショップでよく見かけます。

スキンズ(SKINS) A200 サーマルロングタイツ J60052111D

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商品価格 ¥ 7,560

日本人の体型に合わせたスポーツタイツ。CW-Xに比べると、ゆとりのあるフィット感です。そのため窮屈感がなく、ずっと履いていたくなるような履き心地です。サーマルタイプで若干保温性も備えているところが嬉しいところ。

サイクリングやランニング、トレッキングなど幅広くアウトドアを楽しむ人に常に身につけて欲しいおすすめのアンダーウェアアイテムです。

アウトドアウェアのおすすめブランド
エディー・バウアー

アウトドアにも強い、アメリカのファッションブランド。エディーバウアーというと、カジュアルファッションブランドとしてのイメージも強いですね。実は、1963年にアメリカ隊がエベレスト登頂の際に着用していたダウンジャケットは、エディーバウアーのものでした。

エディーバウアーの創業は1920年。1936年にスカイライナーというダウンジャケットを開発しました。羽毛の保温性に着目し、菱形の縫い目を採用したダイヤモンドキルティングを編み出しました。現在ではダウンジャケットを中心に、靴やバッグなどさまざまなアウトドアウェアを提供しています。

エディー・バウアー(Eddie Bauer) EB900フィルパワーバイオダウンスカイライナーフードジャケット 8A 019805

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商品価格 ¥ 29,160

エディーバウアーの代名詞のダウンジャケット。900フィルパワーという高品質のダウンを使い、薄手のナイロン素材をダイヤモンドキルティングで仕上げたジャケットです。

マザーグースダウンという上質なダウンに、バイオダウン加工を施したものを採用し、表地・裏地共に静電気が発生しにくい素材が使われています。そのため、冬のアウトドアや街着としておすすめです。

アウトドアウェアのおすすめブランド
グラミチ

アメリカ生まれのクライミングウェアブランド。創業は1982年。ロッククライマーのマイク・グラハムがアメリカのカリフォルニアで設立しました。

特にグラミチパンツやグラミチショーツが有名で、ガゼットクロッチと呼ばれる180度で自然な開脚が可能な機能や、ウェビングベルトという片手で簡単に調節が可能なベルトも付ついているのが特徴です。

オーガニックコットンやリサイクル素材などエコを意識した商品開発を行っていおり、近年ではセレクトショップの別注品も数多く出回っています。

グラミチ(GRAMICCI) NN-PANTS 0816-NOJ

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商品価格 ¥ 9,331

綿素材を使ったトレッキングパンツ。綿素材を使用しているので、街着や軽度のアウトドア、また火を取り扱うアクティビティーにおすすめです。2013年よりスタートしたナローパンツのアップデートモデルで、股上とヒップ周りがすっきりしています。

ストレッチも効いていて、グラミチ独自のガゼットクロッチとウェビングベルトが履き心地とフィット感を向上させています。

アウトドアウェアのおすすめブランド
エーグル

おしゃれなフレンチアウトドアウェアブランド。若者を中心に大人気のエーグルは、160年以上もの歴史を持つフランスのアウトドアブランドです。実用的で機能的、そして可愛らしいデザインと、アースカラーを使った色使いが特徴。

ブランドが生まれた当初は、ラバーブーツをメインに生産する工場でした。その後、レインコートや靴などのアウトドアウェアを展開しています。世界的なブームのきっかけは1920年代のパリ。日本では山ガールファッションやアウトドアブームで、総合的なアウトドアウェアブランドとしての地位を確立しています。

エーグル(AIGLE) COUNTRY PARKA 8504-65401

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商品価格 ¥ 19,440

綿を使用したクラシックアウトドアウェア。登山などのハードなアクティビティーに対応できる機能的な素材は使っていませんが、軽度なアウトドアや街着などにおすすめで、渋い雰囲気のあるカントリージャケットです。

ダブルフェイス素材でシャンブレー調の裏地が素敵ですね。ポケットも多く、キャンピングやBBQに最適なカントリーテイスト溢れる上着です。

アウトドアウェアのおすすめブランド
ナンガ

日本の寝袋メーカーで、タキビダウンが大注目のアウトドアウェアブランド。ナンガの前身は1941年創業の横田縫製です。こたつ布団や敷布団の加工を手がける会社でした。その後、大手寝袋ブランドの下請けを経験し、そこでの羽毛へのノウハウを生かし、寝袋ブランドへと変化しダウンジャケットの製造も行っています。

ナンガは国内生産に特化し、永久保証を謳っています。登山家や一般ユーザーまで幅広く支持されています。近年、アパレルブランドとのコラボや、セレクトショップの別注なども発表され、アウトドアウェアとして注目されています。

ナンガ(NANGA) タキビダウンジャケット 01000 ~ AUR-JK16

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商品価格 ¥ 48,600

耐火ダウンジャケット。ものづくりには徹底的にこだわるブランドのナンガのダウンジャケットです。燃えない素材を使っているので、キャンプやBBQ、焚き火など火を取り扱う冬のアクティビティーには最適ですよ。

アウトドアウェアの種類

レイヤリング

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By: haglofs.jp

アウトドアウェアの種類は、主に3つに分類されます。アウトドアウェアを身につけるに当たって、レイヤリングという考え方が重要です。レイヤーとは層のことで、複数の層を重ねることでさまざまな活動を行う身体を守ります。

レイヤリングの基本は、3層構造です。3層のレイヤリングの名称じゃ、肌に近い内側から「ベースレイヤー」、「ミッドレイヤー」、「アウターレイヤー」で、それぞれ役割が違っています。

ベースレイヤー

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By: karrimor.jp

まず、「ベースレイヤー」ですが、アンダーウェアやタイツで構成されています。汗を吸い取る「吸湿性」と汗を素早く乾かす「速乾性」に重きが置かれます。ベースレイヤーには、ポリエステルなどの化学繊維やウールが適しています。

登山で途中休憩する際や怪我をして休まなければいけない場合に、下着が汗で濡れてしまっていると、その汗で体温が下がり体力が消耗されてしまいます。命に関わる状態になってしまう危険性もあるので、「吸湿性」と「速乾性」に優れたアンダーウェアを選びましょう。

ミッドレイヤー

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By: karrimor.jp

「ミッドレイヤー」は、アンダーウェアと同様に吸湿・速乾性に優れたポリエステルなどの化学繊維のシャツを着ます。また、その上に、フリースやダウンなどの「保温性」に優れたアウトドアウェアを着ます。薄手のダウンジャケットなどは、コンパクトにリュックに収納でき、休憩時の寒い時だけに着るという使い方ができ便利。

アウターレイヤー

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By: patagonia.jp

最後に「アウターレイヤー」ですが、「ソフトシェル」と「ハードシェル」に分かれます。シェルは外殻という意味で、1番外側にくるアウトドアウェアです。ハードシェルには、レインウェアも含まれ、風雨を凌ぐ役割があります。「防風性」と「防水性」に特化したアウトドアウェアです。

また、これらの性能を求めすぎると、体が蒸れてしまい、汗が逃げずに体温が低下してしまうことがあるので、「透湿性」に優れたゴアテックスなどの高機能素材を用いたアウターシェルも便利ですよ。

アウトドアウェアの選び方

アウトドアウェアは、用途によって選び方、選ぶ基準が変わってきます。アウトドアのアクティビティーにおいて、ハードな活動から軽めのもの、また火を取り扱う特殊なものまで多岐にわたっています。

ハードなアクティビティー

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By: haglofs.jp

重度のものとして、登山、トレッキング、トレイルランニング、沢登りなどがあります。レイヤリングをしっかりしたアイテムを選びましょう。休憩時に着脱が容易なものを選ぶことで、快適に活動できます。基本的に化学繊維を使ったアイテムが多いので、火を取り扱う活動では使うことができないアイテムが多いので注意してください。

ライトなアクティビティー

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By: karrimor.jp

軽度の活動には、ハイキング、キャンピング、野外フェス、野鳥観察(バードウォッチング)、天体観測から市街散策まであります。軽度なアクティビティーに使用するアウトドアウェアは、ハードなアクティビティーを想定したアウトドアウェアを持っておけば大丈夫です。

デザイン性ばかりを追求せずに機能的な部分にも気をつけておけば大丈夫です。

特殊なアクティビティー

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By: karrimor.jp

火を取り扱うアクティビティーには、キャンプファイーやBBQ、焚き火などがあります。そのような活動では、コットンやウール素材のアウターシェルやダウンジャケットを選びましょう。登山などで使用するアウターシェルの場合、化学繊維を使用したアウトドアウェアが殆どです。

ナイロンなどの化学繊維は可燃性です。火を取り扱う場合は注意。この他にも、ダイビング、セイリング、フィッシィングなどアウトドアアクティビティーはたくさんあります。それぞれの用途にあった素材とアウトドアウェアを揃えましょう。