運動会や旅行のようなイベントは、デジカメを使って写真を撮ることも増えました。せっかく残すなら、遠距離でもしっかりキレイな写真を撮れるようにしたいもの。遠方の被写体を撮影するなら高倍率のデジカメは欠かせません。

しかし、最近ではデジカメが主流になっていることから、その選択肢も多く迷ってしまいがち。今からカメラを始める方にとって、どれを選ぶかは難しい選択です。そこで今回は、高倍率ズームができるおすすめのデジカメをご紹介します。

運動会や旅行におすすめ。高倍率ズームデジカメ5選

パナソニック(Panasonic) ミラーレス一眼カメラ ルミックス G8 DMC-G8M-K

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商品価格 ¥ 115,500

パナソニックのミラーレス一眼。高精度のジャイロセンサーを新たに搭載したDual I.S.2。強力な手ブレ補正を実現しています。他の製品も含めミラーレスは、撮影時のシャッターの静音性が高いのが特徴。とりわけ、このデジカメは静音性が高いです。

また、連写に強いのも特徴。高速連写しても撮影速度を維持できます。これからカメラを趣味にしていきたい方におすすめのデジカメです。

ニコン(Nikon) COOLPIX P900 P900BK

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商品価格 ¥ 59,040

35mm判換算で85倍の光学ズームを搭載している、COOLPIX P900。大口径レンズを採用し、眺望円撮影でも鮮鋭感のある写真を撮影できます。もちろん、手振れ補正やアイセンサー付き電子ビューファインダーも搭載。

広視野角3型バリアングル液晶モニターで、ムリのない体制で撮影可能です。色合いをコマンドダイヤルで調節できる月モードや、最大画像サイズで約7コマ/秒の高画質連写ができる鳥モードも備えています。自然を対象にした撮影におすすめのカメラです。

富士フイルム(FUJIFILM) デジタルカメラ S9900W

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商品価格 ¥ 31,330

写真だけでなく、フルハイビションの動画も撮影できるデジカメ。ほかのカメラ同様、50倍の望遠時でも、手ブレを抑えてくれる手振れ補正も搭載。他のカメラより動画撮影しやすく、ワンタッチで動画撮影ができる位置にボタンがついているのもポイントです。

その上、スマートフォンとも連動できる仕様。撮った写真をスマートフォンに転送するのもカンタンです。運動会や旅行で写真を撮るカメラとしても使えます。そのまま動画も撮影し、SNSにアップするといった使い方も可能。

旅行でカメラを複数持ちたくない方におすすめのカメラです。

キヤノン(Canon) EOS Kiss X7i KISSX7I-18135ISSTMLK

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商品価格 ¥ 61,761

初心者からカメラを趣味にしている方まで、幅広くカバーしているデジカメ。このデジカメのおすすめシチュエーションは、スポーツイベントや家族・子ども・ペット、日常スナップ。日常の一部を切り取るような写真にピッタリなデジカメです。

また、撮影した画像に特殊効果を加えられます。撮る楽しさも感じられるはず! さらに、画面をタッチするだけで被写体にオートフォーカス、そして撮影できるタッチシャッター機能も便利。初めての運動会の撮影にもぴったりですね。初心者でも使えるデジカメとしておすすめ。

ペンタックス(PENTAX) デジタルカメラ XG-1 07986

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商品価格 ¥ 25,800

有効画素数1600万画素の高精細画像が撮影できる、小型・軽量のデジカメです。光学52倍でありながら、接写にはワイド端で最短1cmの距離でも撮影できるのが大きな特徴。

デジタルフィルターや最大10匹までのペットを認識できる機能など、動物を撮影するのにもピッタリ。撮影した画像は、無線LANを経由できるEye-Fiカードにも対応。高速連写には向いていませんが、ここぞというところに威力を発揮してくれるデジカメです。

高倍率ズームデジカメの魅力

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最近はスマホでも高解像度化が進んでいるため、スマホで写真を撮る方も増えてきています。動画も撮ることができるので便利です。一方、距離が遠くズームが必要であれば、スマホでは不十分。そのときに活躍するのが、高倍率ズームデジカメなのです。

標準で付属しているレンズだけでなく、さらに高倍率撮影が可能なレンズを使用してください。そうすると、距離が離れてても近くで撮っているかのような、キレイで鮮明な写真を撮れますよ。

高倍率ズームデジカメは、レンズの取り外しができるのも特徴。スマホやコンパクトデジカメとは違います。接写も、望遠もどちらもできますよ。条件に合わせて自由に変えられるのも、高倍率ズームデジカメの魅力と言えます。

どうやって選べばいいの?

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デジカメの選び方は、大きく3つ。画質を左右する「イメージセンサー」、遠距離の被写体を大きく写すための「光学ズーム」、そして暗い場所でも明るく撮影するための「F値」です。

イメージセンサーについて

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イメージセンサーは、その大きさで画質が大きく変わってきます。イメージセンサーが小さいと、高画質撮影の際に写真にザラつき、つまりノイズが増えます。ただ、大きいイメージセンサーは、サイズが大きくなっていくにつれて、価格も上昇します。

サイズは大きい順にフルサイズ、APS−C、フォーサイズ、1型、1/1.7型、1/2.3型。フルサイズのイメージセンサーを使っているデジカメはハイエンドモデル、プロ仕様です。一方、一般的にお手頃な価格帯に位置しているデジカメは、1/2.3型がほとんど。

光学ズームとF値について

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カメラの本体の性能は、イメージセンサーに大きく依存します。レンズの性能は、焦点距離とF値によって決まります。

焦点距離は、レンズからイメージセンサーまでの距離のこと。焦点距離が変えられるレンズは、24mm-720mmというように表記されます。ちなみに、この時のレンズは、広角端が24mmで望遠端が720mm。倍率は30倍なので、30倍ズームレンズと言えます。

F値は、レンズを通す光の量を調整する機構、つまり「絞り」の値のこと。絞りを調整するとピントの合う範囲やシャッタースピードを変えられます。

レンズを決める際に注意したいのは、望遠端と広角端でのF値には差があること。絞りを最も開いた「開放絞り」の数値は小さいほど明るくなります。しかし、望遠端と広角端の差によって、思った写真が撮れないことも。レンズ選びには、この点も注意しておきましょう。