「ファミリーキャンプに行こう!」と思っていても実際にどのタイプのテントを選んでよいのか迷ってしまいますよね。ロッジ型、ドーム型、ワンポーポールなどありますがファミリーキャンプにはズバリ設営が簡単な「ドーム型」がおすすめです。ドーム型でもいろいろなタイプがありますので、選ぶポイントをしっかりと押さえて、自分にぴったりのドームテントをチョイスしましょう。

ドームテントを選ぶポイント

何人でキャンプに行くのか?

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By: store.snowpeak.co.jp

まず大事なのは「何人で宿泊するのか」です。小さいタイプを選んでしまうと就寝時に窮屈で、疲れが翌日に残ってしまいます。4人で行くキャンプだから4人用ではなく、人数プラス1名の定員のものを選びましょう。荷物のスペースも取れるので快適に過ごせますよ。

また「大人4人」「大人と子ども」の表記でも大きさは変わるので、しっかりとカタログを確認しましょう。特に小学生でも体の大きいお子さんの家族は注意です。

何泊するのか?

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「1泊~3泊」「1週間以上」でも選ぶタイプは変わります。同じ場所にロングステイ(1週間など)することが多いのであれば、本来なら居住性が非常に高い「ロッジ型」が向いています。しかし、日本の休日を考えるとそこまでのステイはほとんどないと思うので、3泊以内なら通常の「ドーム型」。4泊以上なら「2ルーム型ドーム」を選ぶといいでしょう。

長期の場合でもどんどんキャンプ所を移動するのであれば設営が簡単な「ドーム型」を選んだほうが楽ちんです。もちろん短い日数でも「2ルーム型ドーム」を選んでかまいません。ただ「ドーム型」よりも設営がちょっとだけ時間がかかるのでそれば問題なければこのタイプの方が居住性がよくなります。

耐久性や雨風に対応できているか?

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高いテントと安いテントは何が違うのでしょうか? それはやはり素材と縫製、設計ノウハウです。同じような素材に見えてもやはり耐久性が違い、縫製やシームなども使いこんでいくうちにはがれたりしていきます。ドームテントの居住性やパーツの組み合わせも、コピー物はあまり考えずに使用して使いにくくなっていたり、破損しやすくなっていたりすることが多いですね。

基本「1回か、2回持てばいい」と割り切るのであればよいのですが、その1回で破損する場合もあるので覚悟しましょう。ある程度名前の通ったブランドを選べば問題ありませんが「縫製はしっかり縫われているか?」「シームはしっかりされているか?」「ボトムシートの防水性はどうか?」を見てください。また、インナーシートを覆うアウターシートもしっかりと全面をカバーしているものを選んだほうが無難です。雨が降ったときにダイレクトにインナーシートに当たるとすぐに雨漏りしてしまいます。

重量と収納性

収納

重さは軽ければお父さんが運ぶのにも楽なのですが、車で移動するファミリーキャンプではあまり気にする必要はありません。収納性もテント自体はそんなに大きくはないので問題にはならないでしょう。どちらかというと寝袋の方がかさばってしまいます。

「安物買いの銭失い」にならないように、しっかりとしたブランドのものを選ぶのが大切ですね。設営中や宿泊中にポールが折れたりすると楽しいキャンプが台無しになってしまいますので気をつけてください。

コールマン(Coleman) タフワイドドーム4/300 [4~6人用] 2000017860

コールマンワイドドーム4

定番中の定番のドームテントです。3m×3mのテントは家族4人でも十分なスペースがあります。大人が立ったまま着替えができる高い天井と空気の通りを計算された換気システムでテント内も快適です。耐水圧も高いので急な豪雨でも安心です。オプションも豊富で拡張性が高いので長く使えるドームテントですね。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) プレーナドーム テント [5-6人用] M-3102

スタッグプレーナド

大人2人、子ども2人家族のキャンパーで「とにかく簡単に組み立てたい」「価格が安いものがほしい」の希望ならこちらをおすすめします。クロスポール式なので十字にポールを通し持ち上げていけば簡単に設営できます。基本的な性能は備えていますので年に1,2泊の予定であれば問題ありません。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CS 3ルームドームテントUV 4人用 キャリーバッグ付 UA-15

3ルームドーム

少々変わり種の2人+2人、3ルームドームです。真中に荷室兼リビングがあり、左右に分かれて2人用の部屋があります。インナールームはリングに吊り下げるだけなので「1部屋」「2部屋」「フライシートのみ」などレイアウトが可能です。大きいので設営が大変そうですが、ポールすべてが同じ長さなので、どれをさせばよいのか迷わずに組み立てることができます。

ロゴス(LOGOS) プラトー2ルーム L 71809503

プラトーL

1BOX車に乗られているファミリーにはこちらをおすすめします。メッシュパネル付きカージョイントテントとして使用可能なので車への出入りも楽ちんです。接続しないときはメッシュパネルの2ルームテントとして使用できるので虫の多い夏時期などはうれしいですね。難燃素材を使用しているので火にも強いドームテントです。

ロゴス(LOGOS) プレミアム パネルグレートドゥーブル XL-AE 71805515

グレートドゥープル

こちらも車に簡単に接続できますが、より大型で耐水性、耐久性も高くなったゴージャス仕様です。インナーテントを外せば奥行き5.4mのスペースがあるスクリーンタープとして使用可能で、宿泊時だけでなくデイキャンプでも活躍してくれます。

組み立てもスリープとフレームを同じ色にしており、迷うことなく簡単に設営できるようになっています。収納袋が防水仕様なので、濡れたテントをしまっても周りが濡れることがないのは地味にうれしいポイントですね。

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) リサービア3 ResurbiaIII

サービア3

老舗「小川キャンパル」の人気ドームテントです。1番の特徴はグランドシートに縫い目のないPVCを採用し、完全防水仕様になっていることです。悪天候が続いてもテント下からの水の侵入をしっかりと防いでくれます。テントは下からの浸水に泣かされることが多いので、これは非常にポイントが高い機能になります。大きなメッシュ窓もありますので通気性にも優れたバランスのよいドームテントなので人気が高いのもなっとくできます。

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) シュナーベル5 2773

シュナーベル5

ドーム型の進化系と言えばよいのでしょうか。ロッジ型の居住性とドーム型の設営の手軽さを併せ持ったテントです。さすがロッジ型で定評のある会社の製品です。スタイルの美しさもありますが通気性のよい大型メッシュパネル、机と椅子を4人分並べられるリビングといい言うことありません。落ち着いたカラーリングも魅力です。

スノーピーク(snowpeak) アメニティドームL SDE-003R

アメニティL

キャンパーの憧れスノーピークのドームテントをお手軽に購入したい方はこちらです。居住空間を確保しつつ耐風性を持たせるためにやや低めの設計になっています。ポールも色分けされており設置も迷うことがありません。オプションも充実しているので好みのキャンプサイトを演出できます。

スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ6 SD-636

ランドブリーズ636

4人用もありますがあえて6人モデルのご紹介です。やはり大きな居住空間はリラックスするためにははずせません。リニューアルされて大型メッシュが後方に配置されました。これによって室内温度管理が格段によくなり、低地でのキャンプでも快適です。マッドスカートも追加装備されたので、冬場も冷気の入り込みが少なくなっています。定番に恥じない進化をしていますね。

スノーピーク(snow peak) ドックドームPro.6 SD-506

ドックドーム

スノーピークの最高峰です。テントサイトで目立つこと間違いないでしょう。メッシュパネルが多く採用されているのでオープンすれば非常に開放感のあるドームテントになります。天窓にもメッシュ窓があるので夜空を見ながらの就寝も可能です。中のインナーテントを取り外せばシェルターとしての使用もできます。デイキャンプでも使用したいドームテントですね。