大画面テレビや4Kテレビなど、映像を高画質で楽しむなら第1に思い浮かべるのがテレビですが、近年ではプロジェクターもおすすめです。

プロジェクターといえば、ビジネス用のざらざらとした画質を想像される方も多いと思います。しかし、最新のプロジェクターでは、4K対応のホームシアター用プロジェクターも多数発売されており、高画質テレビを上回るものもあります。今回は、4Kプロジェクターを選ぶ際のポイントと、おすすめのモデルを4つ紹介します。

4K対応プロジェクター購入時のポイント

パネルタイプ

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プロジェクターにはパネルによる違いがあります。価格が抑えめで、高級機にも劣らない画質の液晶パネルタイプと、コントラストが高く、埃などの空気中の粒子の影響を受けにくく、経年劣化の少ないDLPパネルタイプ、そして高解像度かつコントラストが高く、主に高級機に採用されているLCOSパネルタイプの3種類です。4Kプロジェクターでは、液晶パネルとLCOSパネルが一般的になっています。

最大輝度

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プロジェクターの明るさを表す数値で、単位はルーメンになります。プロジェクターは構造上、明るさは見やすさと直結するため重要な数字です。部屋が明るければ明るいほど、明るさが必要で、逆に暗ければそれほど明るさは必要ではありません。

ビジネス用のプロジェクターならば、2,500ルーメン以上は必要ですが、家庭用プロジェクターならば1,000から2,000ルーメンあれば充分です。部屋の明るさに応じて選択しましょう。

4Kプロジェクターおすすめ4選

ソニー(SONY) VPL-VW515

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独自のネイティブ4K液晶パネルである4K SXRDを採用したモデル。最大輝度は1,800ルーメンであり、ネイティブ4Kパネルを採用しているので、3Dコンテンツも4Kで視聴可能です。

ダイナミックコントラストは30万対1と、深みのある黒色と曇りのない明るい白色が表現されています。駆動音も26dbと静音性にも優れているので、リビングや寝室でも場所を選ばず、視聴の際にも邪魔になりません。

ソニー(SONY) VPL-VW1100ES

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独自のネイティブ4K液晶パネル4K SXRD採用を採用したソニーの4Kプロジェクターのフラグシップモデル。最大輝度は2,000ルーメン、ダイナミックコントラストは100万対1で、DCIと同等の広域色を持っており、多彩な色表現が可能です。高画質で明るい4Kプロジェクターでありながら、駆動音は22dbで視聴の妨げにもならず、バランスのとれたハイエンドモデルとなっています。

エプソン(EPSON) EH-LS10000

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光源にレーザーダイオードを採用したプロジェクターで、3LCD Reflective方式の液晶パネルを採用し、最大輝度は1500ルーメン。レーザー光源により美麗な色彩と明るさを誇ります。

ダイナミックコントラストは無限で、明るさ0ルーメンの漆黒の黒を表現でき、駆動音は19dbと静音性に優れており、寝室などに設置しても気になりません。長寿命のレーザーダイオードを採用しているので、長時間使用する方におすすめです。

JVC DLA-X750R

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265Wの高出力ランプと独自開発のLCOSパネルを採用した4Kプロジェクター。最大輝度は1,800ルーメンで、ネイティブコントラストは12万対1と高く、ダイナミックコントラストは120万対1。

次世代HDRコンテンツにも対応しており、リアリティのある明暗のはっきりとした画質を楽しむことが出来ます。駆動音は21dbで静かで、HDRや最新のHDMIなどの次世代規格にも対応しているので、将来的な目で見てもおすすめのモデルです。