洗濯機の主流になりつつあるドラム式洗濯機。でも、値段は高いし、洗浄力は縦型のほうが優秀ってウワサだし…となかなか手が出ないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ドラム式洗濯機のメリットとデメリットとともに、初めて洗濯機を買う一人暮らしスターターや、ドラム式が気になっているファミリーの方にぜひチェックしてほしい、おすすめドラム式洗濯機をご紹介します。

ドラム式洗濯機のメリット

pants-389923_960_720

ドラム式洗濯機のメリットは、なんといっても乾燥機能が優れているという点です。タオルはふわっふわ、Tシャツもシワなくスッキリ乾かすことができます。

また、縦式の洗濯機より水道代と電気代が安いというのもポイント。縦式に多いヒーター式乾燥に比べて、ドラム式が採用しているヒートポンプ式とヒートリサイクル式乾燥は、節電、節水ともに優れているのです。汚し盛りのお子さんがいる、趣味が草野球など泥汚れの洗濯物が多いという人は別ですが、通常の洗濯ならもちろん不便はありません。

洗濯物を干すのが面倒という方はもちろん、花粉症で外干しは無理という方、また、ベランダがないなどで物理的に外干しができないという事情のある方には最適です。

ドラム式洗濯機のデメリット

Modern_front_load_tumble_dryer

乾燥機能を使わない方や、布団や毛布などの大物の洗濯をしたい方、そして上に書いたように、泥や油汚れの衣類の洗濯が多いという方にはあまりおすすめできません。洗浄力は縦式の洗濯機が断然優れています。

また、洗濯に掛かる時間も短いので、お子さんのいる家庭や、とにかく選択回数が多いという方は、ドラム式洗濯機のメリットは感じにくいかもしれません。

価格も縦型よりも高く設定されています。ただし、省エネ設計されているので、継続的にみるとコストパフォーマンス的には同等と考えてよいでしょう。

それでは、いよいよ、おすすめの製品を紹介していきます。

シャープ(SHARP) ドラム式洗濯乾燥機 ES-S70-WL

41lSivN+x6L

幅、奥行き約60cmのコンパクトタイプ。DDインバーターによる低音設計になっているので稼動音が静か。ベッドルームと洗濯機置き場が近くても騒音が響かず、寝ている間に洗濯から乾燥までが完了。忙しいビジネスマンにもおすすめです。また、プラズマクラスターを搭載しているので、衣類はもちろん、洗濯槽自体も清潔に保つことができます。

日立(HITACHI) ドラム式洗濯乾燥機 BD-V3700L-C

41IUOBpSasL

ジェットファンモーターが時速約300kmの高速風を生み出し、衣類に吹きかけてシワを伸ばす「風アイロン」を搭載。しかも、約60度以下という低温乾燥なので、噴射熱による縮みや変形など抑えながらふんわりやさしく仕上げることができます。また、運転時に発生する熱を回収して乾燥時の温風に再利用するヒートリサイクル式乾燥なので、消費電力量を低減できる点もおすすめポイントです。

パナソニック(Panasonic) ドラム式洗濯乾燥機 NA-VX9500L-W

41dSj1sXDUL

約40℃つけおきコースと即効泡洗浄コースを搭載。即効泡洗浄コースは水圧で洗剤を泡立てて多量の泡水をつくり、ドラム内の衣類へ注ぎ込むことで衣類を傷めずに黄ばみや汚れをしっかり落とすことのできる機能。縦式にも劣らない洗浄力です。乾燥時間もヒートポンプ式乾燥の「ふんわりジェット乾燥」のおかげで、一般の乾燥機より短縮。節電効果も高いある製品です。

東芝(TOSHIBA) ドラム式洗濯乾燥機 W-Z96X2ML-W

41EVtwNrCEL

「マジックドラム」という黒カビの原因になる洗剤カスが付かない洗濯槽を採用。いつでも綺麗な洗濯槽で、衣類を清潔に洗い上げてくれる上、洗濯層そのものの掃除も不要です。洗濯液の浸透効果で汚れを浮かせ、高圧ダブルシャワーでの3ステップ洗いですばやく汚れを落とす、ドラム式洗濯機のネックになっている洗浄力に力を入れた製品です。