決まった時刻にペット用フードを与えられる「自動給餌器」。外出先からペットに食事を与えたい方におすすめです。しかし、製品ごとに機能がさまざまなので、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、自動給餌器のおすすめをご紹介します。選び方のポイントについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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自動給餌器とは?メリット・デメリットを解説

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自動給餌器とは、設定した時間に合わせて自動的にペット用フードを与えられる機械のこと。決まった時刻に給餌できるので、フードを与え損なうことを防げます。数日分の餌を用意できる製品も販売されています。

外出先からフードを与えたい場合に重宝するアイテム。ペットホテルが苦手な場合にも適しています。

与える量も決められるため、ペットの食事管理をしたい方にもおすすめです。日頃から使用してペットに慣れさせておけば、災害などにより帰宅できない場合にも役立ちます。

自動給餌器は猫と犬どちらにも使える?

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自動給餌器は猫用・犬用と分けられておらず、基本的にはどちらにも使えます。ただし、一度に与えられるフードの量は製品ごとに異なるため、飼っているペットに合わせて選ぶのが大切です。

また、ペットの種類によって1日に給餌する回数は異なります。1日に4回以上の給餌ができるモノであれば、さまざまなペットに対応できるので重宝します。

自動給餌器の選び方

フードの種類に合っているかチェック

ドライフードならストッカータイプ

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ドライフードを与えたい方には、ストッカータイプの自動給餌器がおすすめです。

製品にもよりますが、約1kg程度のフードをストックでき、1日数回の給餌を繰り返し行います。なかには、2.5kg以上入れられるモノもラインナップされています。

ストッカータイプは多機能な製品が多く、なかにはスマホと連携できるモノやカメラを搭載しているモノもラインナップ。便利な製品を求める方にもおすすめです。

ただし、ウェットフードに対応していない点がデメリット。また、設定した時間に決まった量が給餌されるため、食べ残しがある場合もフードが出てきてしまう点に注意しましょう。

ウェットフードならトレイタイプ

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ウェットフードを与えたい方には、トレイタイプの自動給餌器がおすすめ。ドライフードはもちろん、ウェットフードに対応しているモノも多い点が特徴です。

トレイは給餌するタイミングごとに分かれており、それぞれ別のフードを入れられます。ドライフード・ウェットフード・おやつなど、さまざまなフードを特定のタイミングで与えたい方にもおすすめです。

洗うのはフードが入っているトレイ部分のみなので、お手入れも簡単。なかには、保冷剤を入れられるモノも販売されています。餌の鮮度を維持したい方はチェックしてみてください。

ただしストッカータイプと比べて、一度に多くのフードを入れられない点がデメリット。また、トレイタイプの自動給餌器が必ずしもウェットフードに対応しているわけではありません。ウェットフードを与える場合は事前に仕様を確認しましょう。

盗み食いやイタズラ防止機能が付いているかチェック

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自動給餌器のなかには、ペットが簡単にフードを取り出せてしまうモノがあります。盗み食いやイタズラ防止機能が付いているか事前にチェックすることが大切です。

フードが出てくる部分に足が入らないか、簡単にボタンを操作できないか、蓋を開けやすくはないかなどを確認しましょう。なかには、操作ボタンをロックできるモノや、ロックボタンを押さないとフードカバーを外せないモノなどが販売されています。

外出が多いならスマホ連携できるモデルを

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外出が多い方には、スマホ連携できるモデルがおすすめです。専用アプリを使うことで、遠隔で自動給餌器を操作できるモノが販売されています。

また、操作パネルで給餌設定するモノはボタンを押す回数が多い傾向にあります。一方、アプリで制御できるモノは簡単に操作できるため、使い勝手を重視する方にもおすすめです。なかには、ストックしているフードの残量が少なくなるとスマホに通知してくれるモノも販売されています。

電源方式をチェック

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電動式の自動給餌器を使用する際は、電源方式をチェックしましょう。コンセントから給電するタイプは、電力が尽きない点がメリット。乾電池から給電するタイプは、置き場所を選ばない点が長所です。

なかには、コンセントと乾電池のどちらでも給電できる2wayタイプの自動給餌器が販売されています。非常時に乾電池からの給電に切り替えられるモノは、通常どおりの給餌が可能。コードが抜けたり、停電になったりするのが心配な方におすすめです。

ペットが食べやすいよう高さ調節機能があると便利

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トレイの高さや形状は製品ごとに異なります。トレイはペットが食べやすい高さにあるかチェックしましょう。ペットの体格によって食べやすい高さは変わり、高すぎても低すぎても食べにくくなってしまいます。なかには高さ調節機能を搭載している自動給餌器も販売されているので、チェックしてみてください。

トレイの形状にも注目しましょう。ペットの鼻口部よりもトレイが狭いと、底にあるフードを食べにくくなります。猫の場合はヒゲがトレイに触れるのを嫌がる傾向にあるため、浅めのモノがおすすめです。犬の場合はトレイの中で口を開けられる程度のサイズが適しています。

洗いやすいモデルをチェック

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衛生的に自動給餌器を使うために、洗いやすさもチェックしましょう。食べ残しやフードのこびりつきがあると、雑菌が繁殖しやすくなります。

トレイタイプのモノは基本的に受け皿のみが汚れるため、お手入れが簡単です。ストッカータイプの場合は、受け皿とタンクを取り外しできるモノであれば容易に水洗いできます。洗いやすさを重視する場合、受け皿やタンクの角が丸い製品がおすすめです。

機能性をチェック

決まった時間に餌を与えられる「タイマー機能」

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タイマー機能を搭載している自動給餌器は、決まった時間に給餌できます。不在時にも規則正しく餌を与えられるのがメリット。飼い主が眠っているときでも餌を与えられるため、朝早く起こされることが多い方にもおすすめです。餌の与え忘れを防ぎたい方にも適しています。

タイマーはデジタルタイマー式とアナログタイマー式に分かれています。デジタルタイマー式は時間を細かく設定可能。アナログタイマー式はタイマーを細かく調整できないものの、扱いやすい点が長所です。

餌の量や回数を変えられる「給餌調節機能」

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給餌調節機能を搭載している自動給餌器は、一度に与える餌の量や、1日に給餌する回数を調整できます。給餌量をコントロールすることで、ペットの食事管理が可能。ダイエット中のペットにもおすすめです。

給餌量や給餌回数の範囲は製品によって異なります。なかには5g刻みで調節できるモノも販売されているので、給餌量を細かく調整したい方はチェックしてみてください。

ペットの状態を観察できる「カメラ付きモデル」

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ペットの状態を観察したい方には、カメラを搭載している自動給餌器がおすすめです。スマホのアプリを介して映像を確認できるモノが販売されています。広角のカメラを搭載しているモノは、広範囲を見渡せるのがメリットです。

なかには、ペットの声や動きを感知すると自動的に動画を保存するモノも販売されています。夜のお留守番の様子を確認したい方は、夜間撮影機能を搭載しているモデルをチェックしてみてください。

飼い主の声を聞かせられる「マイク・スピーカー機能」

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マイク・スピーカー機能を搭載している自動給餌器は、あらかじめ録音した音声を給餌のタイミングで再生できます。飼い主の声を聞かせて給餌できるのがメリットです。ペットによっては自動給餌器を怖がってしまう場合があるため、安心感を与えたい方におすすめです。

ただしペットによっては、飼い主がいない状態で声だけ聴こえることにストレスを感じる場合もあります。事前にペットと一緒にマイク・スピーカー機能を使用することで、慣れさせておくのがおすすめです。

自動給餌器のおすすめメーカー

PETKIT

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PETKITは、30ヶ国以上で事業展開しているペット用品メーカーです。400以上の製品特許を取得しており、自動給餌器やペット用キャリーバッグなどを手掛けています。

自動給餌器はストッカータイプのモノをラインナップしています。幅広いフードに対応した製品を販売している点が特徴。スマホ操作が可能な製品も取り扱っているため、使い勝手を重視する方におすすめです。

wopet

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wopetは、2015年に設立されたペット用品メーカーです。自動給餌器・自動給水器・ペットカメラなどを手掛けています。

自動給餌器はストッカータイプのモノを取り扱っており、録音機能を搭載した製品をラインナップ。連続15日間給餌できるモノや、2way給電に対応しているモノも展開しています。長期間不在になる方や、外出中の停電が心配な方におすすめです。

自動給餌器のおすすめ|ストッカータイプ

PETKIT Fresh Element Solo P570

PETKIT Fresh Element Solo P570

幅広いフードに対応している自動給餌器です。ドライフード・フリーズドライフード・エアドライフード・ミックスフードを入れられます。汎用性が高い製品を探している方におすすめです。3Lの大容量タンクを搭載。タンクは密閉され、餌の鮮度を保てると謳っています。

1回あたりの給餌量は10g・20g・30g・40g・50gの5段階で調整可能です。給餌回数は最大で1日10回まで設定できます。ダイエットや療養中の食事管理をしたい方にもぴったりです。2.4GHzのWi-Fiに対応しており、スマホのアプリを用いて遠隔操作が可能。手動給餌もできます。

タンクと受け皿は取り外して水洗いできるため、お手入れしやすい製品を求める方にもおすすめです。2way給電に対応しており、単4形アルカリ乾電池または付属のACアダプターで給電できます。停電が起きたりコンセントが抜けたりするのが心配な方におすすめです。

wopet 自動給餌器 FT701205W

wopet 自動給餌器 FT701205W

飼い主の声を聞かせて給餌できる自動給餌器です。約10秒間の録音ができます。ペットの不安を解消したい方におすすめです。盗み食いを防止できるようにツイストロックの蓋を採用しています。ステンレスの受け皿とフードタンクは片手で簡単に着脱でき、水洗いも可能です。

3Lの大容量タンクを搭載。1.8kgほどのフードを入れられます。最大で連続15日間給餌できるため、出張などで長期間帰宅できない方にもおすすめです。給餌量は1回あたり約15~120gの間で設定できます。給餌回数は1日あたり1~6回です。給餌器のタンクには透明な窓があり、フードの残量を確認できます。

ACアダプターまたは単1形アルカリ乾電池を用いて給電可能です。停電時やコードが抜けた場合など、非常時は電池給電に切り替えます。外出中の停電が心配な方にもぴったりです。電源コードのコネクタ部分はかじられないようデザインされています。

うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2C スマホ連動型自動給餌器 F11-C

うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2C スマホ連動型自動給餌器 F11-C

スマホと連動できる自動給餌器です。専用アプリから遠隔操作で給餌できます。夜間撮影機能のナイトビジョンを搭載。アプリを介してペットの様子を確認できるだけでなく、録画や写真撮影も可能です。

タンクの容量は4.5Lと大容量で、1.5~2.5kg分のフードを入れられます。長期間不在になることがある方におすすめです。フードタンクのすべてのパーツが工具なしで取り外せます。着脱可能なステンレス製のトレイは角が丸いため、お手入れが簡単です。

コンセントと単1形乾電池から給電できます。コンセントから給電できないときは乾電池からの給電に切り替えるため、非常時に備えたい方にもおすすめです。

イタズラ対策も施されています。蓋のロックはスライドフックを採用しており、倒れても空きにくい点がメリット。ケーブルは噛みちぎり防止のため、強化ナイロンコードを採用しています。ジャックは抜けにくいL字型です。

PETLIBRO 自動給餌器 PLAF203

PETLIBRO 自動給餌器 PLAF203

1080Pの高画質カメラを搭載している自動給餌器です。カメラは145°の広角なので広く見渡せます。アプリで遠隔操作でき、外出中にスマホからペットの様子を確認可能です。ペットの声や動きを感知すると、自動で別売りのTFカードに動画を保存します。赤外線暗視に対応しているため、暗い場合も鮮明に映し出せます。

マイクとスピーカーを搭載しており、双方向会話に対応。不在時にもペットとコミュニケーションを取りたい方におすすめです。10秒間の録音機能を搭載しており、給餌のタイミングに合わせて飼い主の声を聞かせられます。給餌の実行時や、フードの残量が少なくなるとスマホに通知する点も便利です。

5Lの大容量タンクを搭載しています。1回の給餌量は50段階で設定できるため、細かく食事管理したい方にもおすすめです。1日に最大で10回まで給餌できます。給餌量や給餌時間はアプリで設定可能です。

PETLIBRO 自動給餌器 PLAF001

PETLIBRO 自動給餌器 PLAF001

フードトレイに傾斜が付いている人気の自動給餌器です。ペットの首への負担を軽減したい方におすすめ。蓋は両サイドにロックが付いており、転倒してもフードをこぼさないため、イタズラ好きなペットを飼っている方にもぴったりです。

蓋・タンク・受け皿など、フードに直接触れる部分は分解して洗えます。衛生面を重視する方にもぴったりです。蓋には乾燥剤を入れられるため、餌の鮮度を長く保てます。

タンクの容量は4Lで、2.6kg程度のフードが入ります。1日に1~4回の自動給餌が可能。1回あたりの給餌量は約5~200gの範囲で調整できます。10秒程度のメッセージを録音でき、給餌の際に再生できる点もメリットです。

2way給電に対応しており、単1形アルカリ乾電池か付属のACアダプターで給電できます。停電などの非常時に備えたい方にもおすすめです。

Espelho 自動給餌器 DU5L-VH-JP

Espelho 自動給餌器 DU5L-VH-JP

高さ調整脚が付属する自動給餌器です。3段階で高さを変更できるため、ペットの首や関節への負担を軽減したい方におすすめ。5Lの大容量タンクを搭載しています。タンクは透明なので、残量を確認可能です。蓋はシリコンパッキンで封鎖できるため、湿気や害虫の侵入を防げます。

1日に最大8回の給餌が可能。給餌量や給餌時間は専用アプリで設定できます。10秒程度の音声を録音できる点も便利です。給餌する際に飼い主の声を聞かせられます。

ダブルフードボウルが付いており、自動的に分割して給餌できるので、ペットの多頭飼いをしている方にもぴったりです。ボウルは1匹分のみ使用することもできます。タンクとボウルの着脱が簡単で、丸洗いも可能です。

カメラも搭載しており、アプリから遠隔で様子を確認できます。電源アダプターまたは単1形乾電池から給電できるため、非常時に備えたい方にもおすすめです。

ベストアンサー 自動給餌器 pet-051

ベストアンサー 自動給餌器 pet-051

ロボット型のデザインを採用している自動給餌器です。丸みを帯びたデザインを採用しているため、かわいらしい製品を探している方におすすめです。

タンクの容量は3.5L。タンクは透明なので、フードの残量を確認できます。1日あたりの給餌回数は0~4回、1回あたりの給餌量は約5~100gです。5分単位で給餌時間を設定可能。各種設定は操作パネルで行います。

音声録音機能を搭載している点がメリットです。最大10秒間の音声を録音し、給餌の際に再生できます。コンセントと乾電池による給電に対応。ACアダプターはPSE認証を取得しています。電池の残量が少なくなると、バッテリーランプの点滅で知らせてくれる点もメリットです。

2層ステンレストレイを採用しています。蓋や直接口をつける部分は着脱して洗浄可能です。コンパクトなので、持ち運びやすい製品を求める方にもおすすめ。価格が比較的安い点も魅力です。

V-Dank 自動給餌器 AF010

V-Dank 自動給餌器 AF010

ケージ取り付けタイプの自動給餌器です。犬・猫・ウサギなどを飼っている方におすすめ。2.4GHzのWi-Fiに対応しており、スマホのアプリを使って遠隔操作できます。給餌回数は1日あたり8回まで設定可能です。1回あたりの給餌量は約7~84gまで、約7g刻みで調整できます。

タンクの容量は2.3Lです。最大10秒間の音声を録音でき、給餌のタイミングで再生できます。タンクや受け皿は取り外して水洗いできるため、衛生面を重視する方におすすめです。餌の詰まりを防止する機構を採用しています。

2way給電に対応しており、ACアダプターまたは単2形乾電池で駆動します。停電時は自動的に乾電池からの給電に切り替えるため、非常時に備えたい方にぴったりです。コードの噛みちぎりを防止するカバーが付属しています。

Latuna 自動給餌器 L-25100

Latuna 自動給餌器 L-25100

透明なタンクを採用している自動給餌器です。フードの残量を確認しやすい製品を求める方におすすめ。タンクの容量は4Lです。1回あたりの給餌量は約7~140gの20段階で調整できます。1日に給餌できる回数は最大で4回です。

蓋の裏側に乾燥剤をセットできるため、入れたフードが劣化しにくい製品を探している方にも適しています。タンクやトレイは着脱でき、本体の土台部分以外は水洗いが可能。清潔な状態を維持したい方にもぴったりです。録音機能を搭載しています。給餌のタイミングで飼い主の声を再生可能です。

ロック式の蓋を採用しており、イタズラされてもこぼれないと謳っています。また、強度の高い噛みちぎり防止コードを採用しているので、イタズラ好きのペットにぴったり。

ACアダプターまたは単1形アルカリ乾電池による給電に対応しています。停電などが起きても乾電池で稼働するため、災害対策にもおすすめです。RoHS指令に準拠している点もメリットです。

WellToBe 自動給餌器 WB A36D

WellToBe 自動給餌器 WB A36D

同時に2匹のペットにフードを与えられる自動給餌器です。犬や猫の多頭飼いをしている方におすすめ。ステンレス製のボウルは独立しているため、ペットの喧嘩を防げます。もちろん、1匹分の給餌をすることも可能です。

1回あたりの給餌量は48段階で調整できます。給餌回数は1日につき6回まで設定可能です。手動給餌にも対応しています。タンクの容量は4Lです。タンクに入っているフードが少なくなると、ライトの点滅で知らせてくれます。

赤外線センサーを内蔵しており、フードの詰まりを防止できる点もメリットです。盗み食いを防ぐ構造を採用しています。タンクやスプリッターは着脱できるため、お手入れしやすい製品を求める方にもおすすめです。

10秒間の録音機能を搭載しており、給餌のタイミングで録音した音声を再生できます。ACアダプターまたは乾電池で給電可能です。停電に備えたい方にも適しています。

自動給餌器のおすすめ|トレイタイプ

ジーフォース(G-FORCE) Petoneer NutriSpin 6 Meal Pet Feeder PF001

ジーフォース(G-FORCE) Petoneer NutriSpin 6 Meal Pet Feeder PF001

スマホのアプリで操作できる自動給餌器です。使い勝手を重視する方におすすめ。接続にはBluetoothを用い、およそ15m程度の範囲でコントロールできます。

1日あたり最大5回の給餌スケジュールを設定でき、給餌するタイミングは分単位で調節可能です。6つの給餌トレイを搭載しており、それぞれ特定のタイミングで与えられます。ドライフード・ウェットフード・おやつなど、さまざまなフードを給餌したい方にもぴったりです。

本体の操作パネルは一定時間経つとロックされ、2つのボタンを同時に押さないと解除されません。イタズラや盗み食いを防ぎたい方にもぴったりです。セーフティ機能を搭載しており、トレイの回転時にペットが足を挟む事故を防止できます。

トレイとカバーは分解可能です。トレイは食器を洗うように簡単に丸洗いができるので、衛生的に使いたい方にもおすすめ。USBまたは単2形アルカリ乾電池による給電に対応しています。

ジーフォース(G-FORCE) Petoneer Two-Meal Feeder PF003

ジーフォース(G-FORCE) Petoneer Two-Meal Feeder PF003

トレイの下に保冷剤をセットできる自動給餌器です。ハードタイプの専用保冷剤が2つ付属しています。餌の鮮度を保ちたい方におすすめです。ドライフードはもちろん、ウェットタイプや半生タイプのフードにも対応。トレイは2つ付いており、片方に約120gのフードが入ります。

操作パネルによるデジタルタイマー式を採用しているほか、スマホ操作も可能です。パネル操作の場合は15分単位のカウントダウンタイマー、スマホ操作の場合は時刻を設定可能。給餌タイミングを直感的に設定したい方にもぴったりです。

トレイは簡単に着脱可能で、食器を洗うように水洗いできます。給餌器本体には安定性に優れた滑り止めラバーパッドが付いている点も魅力です。単3形乾電池4本で駆動し、およそ120日間動作します。ケーブルがないため置き場所を選ばず、ペットがコードを噛んで漏電や感電する心配がありません。

ジーフォース(G-FORCE) WAGWAG 自動給餌器 WG500

ジーフォース(G-FORCE) WAGWAG 自動給餌器 WG500

録音機能を搭載している自動給餌器です。最大10秒の音声を録音でき、給餌のタイミングで自動的に再生します。最大5食分をセットできます。

デジタルタイマー式を採用しており、0〜24時の範囲で最大4回の給餌時刻を設定可能です。液晶画面には青色のバックライトを搭載しているため、暗い場所でも視認性に優れています。ボタンには応答性の高い静電容量式タッチキーを採用。確実な操作ができ、凹凸がないフラットデザインなのでお手入れが簡単です。

給餌トレイは蓋を開ければ着脱できます。洗浄が簡単なので、衛生的に使いたい方にもおすすめです。トレイの回転中に障害物を検知するとストップするため、ペットが挟まれる事故を防げます。

イタズラ対策が施されており、フードカバーはロックボタンを押さないと外れません。コンセントと単2形乾電池による給電に対応しています。

BLIXIA 自動給餌器 PF

BLIXIA 自動給餌器 PF

高精度なタイマーを搭載している自動給餌器です。1週間の誤差は1分以内と謳っています。規則正しく給餌したい方におすすめ。分単位でインターバルを設定でき、一定時間ごとにトレイが開く仕様です。4つのボタンで簡単に操作できるので、シンプルな製品を求める方にも適しています。

トレイは6つ搭載。それぞれ約70gのドライフード・ウェットフード・おやつなどをセットできます。トレイは着脱でき、お手入れが簡単です。単3形乾電池3本で駆動します。コードレスなので、置き場所を選ばない製品がほしい方にもおすすめです。LEDスクリーンには電池残量が表示されます。

ベストアンサー 自動給餌器 pet-028

ベストアンサー 自動給餌器 pet-028

回転皿と蓋を取り外して丸洗いできる自動給餌器です。清潔な状態を維持したい方におすすめ。1日あたり最大4回の給餌ができます。1回あたり約96gのフードを給餌可能です。音声を録音でき、給餌のタイミングで自動的に再生します。飼い主の声を聞かせて給餌したい方にもぴったりです。

本製品はデジタルタイマー式を採用。ディスプレイにはブルーバックライトが付いているため、視認性に優れている製品がほしい方にもおすすめです。2way給電に対応しており、USBまたは単1形アルカリ乾電池で給電できます。

USBケーブルと噛みつき防止コードが付属し、互いに装着可能。イタズラ好きなペットを飼っている方にもおすすめです。カラーはホワイト・ブルー・ピンク・ネイビーがラインナップされています。

ROJECO 自動給餌器 F13-L

ROJECO 自動給餌器 F13-L

充電式を採用している自動給餌器です。3600mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、フル充電にすれば最大30日間使用できます。置き場所を選ばない製品を求める方や、電池を購入したくない方におすすめです。コードレスなので、ケーブルの噛みちぎりが心配な方にも適しています。

あらゆる種類のペットフードに対応しやすいのもポイントです。ドライフード・ウェットフード・リキッドフード・フリーズドライなど、幅広いフードを与えたい方にもおすすめ。1回あたり約90gまで入れられます。0〜48時の範囲で最大6回の給餌が可能です。

トレイの下に保冷バッグを2枚入れられるため、餌の鮮度を維持したい方にも適しています。各パーツの取り外しが簡単で、本体の90%が洗浄可能です。

マクロス 回転式オートペットフィーダー MCP-10

マクロス 回転式オートペットフィーダー MCP-10

操作パネルに蓋をできる自動給餌器です。蓋はマグネットで固定できるので、ペットの盗み食いやイタズラを防止したい方におすすめ。単3形アルカリ乾電池で駆動するため、コードレスで使用できます。ケーブルの噛みちぎりが心配な方や、置き場所に困らない製品がほしい方にもぴったりです。

餌はドライフードやウェットフードに対応。トレイは6つ付いており、それぞれ約128mL入れられます。タイマーは1分~24時間まで設定可能です。給餌時間になると音で知らせます。蓋・トレイは取り外して水洗いできるため、清潔な状態を維持したい方にもおすすめです。

life_mart 自動給餌器 LM

life_mart 自動給餌器 LM

アナログタイマー式を採用している自動給餌器です。簡単に使える製品を探している方におすすめ。タイマーは48時間後まで設定できます。トレイは2つ付いており、それぞれタイマーをセット可能です。

ドライフードはもちろん、ウェットフードにも対応しています。容器の下に保冷剤を入れられるため、餌の鮮度を維持できる点もメリットです。単3形乾電池2本で駆動します。シンプルなデザインを採用しており、置き場所を選びません。

山佐時計計器 ペット自動給餌器 わんにゃんぐるめ CD-300

山佐時計計器 ペット自動給餌器 わんにゃんぐるめ CD-300

静音設計を採用している自動給餌器です。音に敏感なペットを飼っている方におすすめ。小型犬・猫用です。ドライフードやウェットフードに対応しています。トレイの下には市販の保冷剤を置ける点もメリットです。

トレイを2つ備えており、2食分セットできます。1食分の容量が比較的大きめで、各トレイに約150gのドライフードをセット可能です。1回分の食事を多くしたい方にも適しています。滑り止めが付いているので、食事中に本体がずれにくい点もポイントです。

タイマーは48時間後まで設定できます。アナログタイマー式を採用しているので、操作が簡単な製品を探している方にもおすすめです。トレイは着脱ができ、水洗いに対応しています。単3形乾電池1本で駆動するため、置き場所を選びません。

Aoikoy 自動給餌器 EG-603

Aoikoy 自動給餌器 EG-603

容量が大きめの自動給餌器です。フリーズドライやウェットフードに対応しています。滑り止めが付いているので、本体が動きにくい点がメリットです。蓋が大きく開くため、食べやすいと謳っています。

タイマーは最大で48時間後まで設定可能。アナログタイマー式を採用しているので、簡単に給餌設定ができる製品を求める方におすすめです。ペットの盗み食いを防止できる機構を採用しています。トレイは取り外して水洗いが可能です。

単3形乾電池1本で駆動し、約6ヶ月間使用できます。置き場所を選ばない製品を探している方にもおすすめ。価格が比較的安い点もメリットです。カラーはグレーとピンクを展開しています。

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