キャンプをするうえで理想のひとつにあるのが、「必要な物は現地調達」ではないでしょうか。テントのまわりで拾った枯れ枝や流木を燃やして、自分で釣った魚を調理して食べる。こんなワイルドなキャンプに憧れませんか? 今回はそんなサバイバルの拠点となる、キャンプで使える薪ストーブをご紹介します。

ホンマ製作所 時計2型薪ストーブ

ホンマ製作所 時計2型薪ストーブ

長い歴史を誇る日本独自の薪ストーブです。時計型の由来は、上から見ると柱時計のシルエットに見えるからです。この2型は、1型と比べてひとまわり小さくて軽く、その分持ち運びに便利。別売りの煙突を追加することもできますが、屋外で使うのならば、特になくても使用可能です。どこか懐かしくて愛らしいストーブですね。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) KAMADO(かまど) UG-11

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) KAMADO かまど 煙突ストーブ 焚火台 UG-11

こちらは、はじめから煙突が付属しているタイプです。薪ストーブとしての使い方以外にも、焚き火台、バーベキューグリル、ダッチオーブン、かまどと全部で5つの使い方ができます。暖をとるためだけでなく、調理にも大活躍間違いなし。キャンプ用としてだけでなく、炊き出しの調理道具として、非常時の備えに用意しておいてもよいかもしれません。

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ちびストーブII 4112

小川キャンパル 4112 ちびストーブII

幅38cm×奥行47cm×高さ33cmの仕舞寸法のなかに、脚や煙突などの付属品がすべて収まります。さらに、専用の袋に入れて仕舞えるので、車のトランクを汚さず、スペースを有効に使えて便利です。その他の特徴として、長い脚のおかげでストーブの床面から地面まで20cmの高さが確保されているので、直火禁止のキャンプ場でも十分に使える点が挙げられます。つい持っていくのを忘れがちな火ばさみが、あらかじめ付属しているという点も、なかなかニクイではないですか。

バーゴ(VARGO) ヘキサゴン ウッドストーブ ステンレス

バーゴ アウトドアストープ ヘキサゴン ステンレス ウッド

これまで紹介したものとはサイズがだいぶ異なり、おひとり様用のストーブです。薪ストーブというには、小さすぎるかもしれません。小枝ストーブと言ったほうが正しいでしょうか。アルコールストーブの風防として使用する用途の他に、拾った小枝を入れて火を起こすだけで、お湯が沸かせるほどの火力が得られるストーブになります。もちろん畳めばコンパクト、ザックのポケットに入る大きさです。

オージーピッグ(ozpig) 薪ストーブ OZP001-01

薪ストーブ ozpig オージーピッグ 本体セット ベーシックキット [ OZP001-01 ]

オーストラリアからやってきた鉄の子豚、オージーピッグという名前の薪ストーブです。可愛らしい丸いフォルムは、キャンプ場の注目の的間違いなしです。重量は20キロほどと持ち運びにはちょっと大変ですが、その分安定性があり、付属の長い煙突も安心して着けられます。上部にダッチオーブンを載せての調理がおすすめです。本体の鉄の厚さはなんと3cmもあり、丈夫で長く使えること請け合いです。

リフトオフ(Liftoff) 携帯ロケットストーブ ロケコ

携帯 ロケットストーブ 「ロケコ」 125×75mm鋼管(t=2.3) 5.0kg 高さ625mm

最近、注目を集めているロケットストーブ方式の薪ストーブです。ロケットストーブの特徴は、どんな薪でも簡単に火が着くことと、煙が少ないこと。これらの特徴は、煙突効果で効率よく燃えることの証です。効率のよい燃焼は、薪の燃えカスも少なくて片付けも簡単。ジャークチキンや燻製を作るのがおすすめです。ゴーゴーと音を立てて力強く燃える様は、冬の夜の頼もしい味方です。