ビジネスの場において相手に好印象を与えたい時、スーツをビシッと着こなすのは大事ですよね。しかし、スーツだけでなく、シューズもスーツと同じぐらい重要。きれいな革靴を履くことでスーツとの相乗効果が生まれて、より上品に見せてくれます。

そこで、今回は革靴の選び方とおすすめアイテムを厳選してご紹介します。さらに、革靴のお手入れ方法も解説。革靴の選び方とお手入れ方法を知ることで、一足の革靴を長く履き続けられるようにしましょう。

革靴の選び方

足の形に合ったものを選ぶ

By: zozo.jp

革靴を選ぶ上でまず大切なのが、自分の足に合ったものを選ぶこと。当たり前のことなのですが意外に難しいポイントです。足幅が広いのなら横幅がある革靴を選ばないと窮屈ですし、足の指が長い人はつま先が長いものを選ばないといけませんね。自分の足の形を知り、それに合ったブランドや革靴を履くようにしましょう。

スーツに合う色を意識する

By: zozo.jp

形を意識できたら次は色。ブラックやネイビー、チャコールグレーのスーツが多い方はオーソドックスに黒の革靴を選ぶと合わせやすいです。ライトグレー、ベージュ系の少し明るい色のスーツが多いという方は、ブラウンの革靴を合わせると上手く馴染んでくれますよ。

このようにスーツと革靴の色はリンクしているので、精査して合わせていく必要があります。スーツと同じように革靴にもバリエーションがあればいいですよ。

履きやすい革靴を選ぶ

履きやすい革靴とは定義がさまざまです。しかし一般的に、土踏まずとかかと部分がフィットしていると、ある程度の革靴は履きやすいです。かかとは合わせても土踏まずは合わせない人が多いので、靴屋さんで試し履きする時に意識してみてくださいね。

革靴のお手入れ方法

ステップ1:ブラシで汚れを落とす

By: amazon.co.jp

革靴を手入れする時、まず初めに行うことはブラッシング。靴についている埃や砂をブラシできれいに落としていきます。靴を手入れする上でこの工程が最も重要。ブラッシングをきれいに行うか行わないかで、この後につけるクリームのノリが変わってくるので丁寧にしてください。

ステップ2:クリームを塗る

By: amazon.co.jp

ブラッシングの後はクリームを塗るのですが、このクリームは2種類あります。1つは汚れを取るクリーム。靴全体にクリームを塗り、乾いた布で泥などを拭き取っていきます。きれいに拭き取れたら、次は靴と同色のクリームを塗ります。これで傷や汚れなどを目立ちにくくすると共にツヤを出します。

この時、一番目に塗ったクリームとは別の布を使うようにしましょう。

ステップ3:防水スプレーを振りかける

By: amazon.co.jp

きれいに磨けたら最後に防水スプレーを全体に振りかけて靴磨きは終了。せっかく塗ったクリームなどが雨で落ちてはもったいないので、念入りに振りかけるようにしてください。ぜひ実践してみてくださいね。

おすすめのビジネスシューズ

リーガル(REGAL) ストレートチップシューズ 2E 011R AL

リーガルの定番モデルで、つま先付近に一本のラインが入ったストレートチップ。つま先の長さを普通よりも少し長めに設定することで、フォーマルな雰囲気を演出しています。ベーシックなデザインなので、スーツの色を選ばずにさまざまなフォーマルスタイルに合わせられて、おすすめです。

クラークス(Clarks) ビジネスシューズ Gosworth Walk FW16

シンプルなデザインをベースとしたビジネスシューズですが、おすすめポイントはソールの高さ。オーソドックスなビジネスシューズのような高さではなく、比較的低くて、厚みもそこまでないので、長時間歩いても足が疲れる心配がありません。

デザインだけでなく履き心地も重視されたおすすめのビジネスシューズと言えますね。

ドクターマーチン(Dr.Martens) ビジネスシューズ Octavius Lace Shoe

表面に凹凸があるシボレザーを採用しており、傷や汚れを目立ちにくくしているのが特徴。また、ドクターマーチンのシューズの特徴はソールにもあり、クッション性が高く足への負担を軽減してくれます。疲れにくいので、営業などで外出することが多い方はドクターマーチンのビジネスシューズがおすすめ。

チャーチ(CHURCH'S) SHANNON

ビジネスシューズの中でも高級な部類に値するチャーチ。全てレザーで作られており、どの角度から見てもエレガントな雰囲気を醸し出しますよ。丸みのあるボリューミーなつま先がシンプルながら存在感を発揮してくれ、足幅が広い方でもすんなり履けて足を痛める問題もないです。

オールデン(ALDEN) LONG WING BLUCHER 979

チャーチと同じくイギリスの老舗ブランドであるオールデン。そんな同ブランドのビジネスシューズからはきれいなブラウンカラーのウィングチップをご紹介します。横幅が少し広くなっており、随所に垣間見えるメダリオン(飾り穴)がアクセントとして効いています。

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN) 外羽根5アイレットフルブローグ

ブラックレザーにメダリオンがつけられているのがポイント。フォーマルだけでなくファッション性も兼ね備えられたビジネスシューズで、フォーマルスタイルにおしゃれな要素を加えてくれます。ビジネスシーン以外にも幅広く活躍できるおすすめのシューズです。

クロケット&ジョーンズ(CROCKETT&JONES) W/MONK

紐で結ぶのではなく、ストラップで留めるモンク式のシューズで着脱が簡単。オーソドックスなビジネスシューズよりモダンな雰囲気を持っており、クラシカルなフォーマルスタイルを作り上げられます。モンクストラップのビジネスシューズはスーツだけでなく、オフィスカジュアルにも合わせられておすすめ。

フットザコーチャー(foot the coacher) SERVICEMAN SHOES

フットザコーチャーのサービスシューズはその昔軍用シューズとして使われていた一足。そのため耐久性があり、ブラウンレザーによって上品さも併せ持っています。また、足に馴染む製法で作られているため、履けば履くほど購入時よりもフィット感が高くなっていくのもおすすめポイント。

ジョンロブ(John Lobb) ストレートチップドレスシューズ 7000F CITYⅡ CALF

リーガルと同じくこちらもストレートチップのビジネスシューズなのですが、何といってもシルエットがスマート。横幅を極力狭くしつま先も長めに設定することで、スタイリッシュな雰囲気を演出しています。今流行りのイギリス調のタイトシルエットなスーツとも相性抜群のおすすめシューズです。

ナノ・ユニバース(nano・universe) CAMBRELLE×NU DS-8

人気セレクトショップであるナノ・ユニバースが生み出すビジネスシューズ。シンプルなデザインをベースにつま先につけられた飾り穴がアクセント。また、ソールを独特な風合いをしたものにしており、こだわりを感じますね。

これまで紹介したものより値段も少しリーズナブルなので、メイン以外にシューズが欲しい方にもおすすめです。