山では何が起きるかわかりません。急な悪天候で視界が悪くなってしまった、仲間からはぐれてしまった、そんな緊急時に活躍するのがツェルト! ツェルトとは、雨や風、雪などから身体を守り、一時的に避難する場所となる簡易テントのこと。携帯用に軽くてコンパクトに作られており、なかには缶ジュースほどの大きさで重さは300gを切るものもあります。なので、装備をなるべく軽くしたいという人の中にはツェルトだけで泊まりがけの登山やトレッキングをする強者も見かけます。そこで今回は、持っていると緊急時に大活躍する、おすすめツェルトをご紹介しましょう。

モンベル(mont-bell) テント ライトツェルト

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本格山岳ギアに定評があるモンベルのツェルトのスタンダードモデルがこちら。高い強度を持ちつつも無駄を省いたデザインで重さは370g。急な雨の時にはポンチョとしても使用できます。別売りの専用ポールもありますが、トレッキングポールとロープを使って設営可能。大人2人が寝られる広さがあります。これならツェルト泊も楽しそう。

アライテント(ARAI TENT) スーパーライト・ツェルト1

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こちらはアライテントの重さわずか280gの超軽量ツェルト。ザックの隅に入れておけばいざというときに重宝します。緊急時以外にも、休憩の時や昼食の時などに設営するとゆっくりとくつろぐことができます。薄くて軽い生地ですが、驚くほど強じんで保温性もあり、冬の冷気から身体を守ってくれますよ。

ヘリテイジ(HERITAGE) エマージェンシー ソロシェルター ツェルト

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ヘリテイジの1人用ツェルトはなんと180gの驚きの軽さ。特殊素材で透湿性と耐水性を高めています。雨に弱いとされていたツェルトですが、耐水圧を従来の倍の1000mmとしており、多少の雨なら安心。居心地のよさも向上しています。この軽さなら、一緒に行くパーティ全員がひとつずつ持っておきたいものですね。

ジュウザ・フィールドギア(Juza Field Gear) エム・シェルター1 新世代ツェルト

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ジュウザ・フィールドギアの新世代ツェルトはボックス型。中にポールを立てることもできますが基本的には頭からかぶるだけ。それでも雨風や寒さをしのぐには十分です。防水・透湿性の高い生地を使っているので快適。サブテントとして荷物置き場にしたりと何かと便利に応用できます。サブテントとして購入するひとにもおすすめです。

ファイントラック(finetrack) ピコシェルター

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ファイントラックのピコシェルター。シェルターはテントとツェルトの中間的な存在です。こちらは高い強度と透湿性があり結露しにくい生地を採用。座った姿勢で大人2人が入れます。またポンチョのように被ることもできて便利です。重さは今回紹介する中で最も軽い130g。危険回避のためにツェルトを常に持ち歩く方には、こちらをおすすめします。

スノーピーク(snow peak) セル2

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スノーピークのセル2は、2人が寝られる広さがありながら、重さわずか550gの軽量シェルターです。特殊加工で水に強く、隙間風を防ぐ構造で冷気をシャットアウト。快適な空間でくつろぐことができます。このシェルターなら緊急時はもちろんのこと、荷物を極力おさえたい時のメインテントとしても使えますよ。泊まりがけのアウトドアをする際には、買っておいて損はない商品です。

モンベル(mont-bell) ULドームシェルター1型

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モンベルのULドームシェルター1型は、自立式ドーム型ツェルトとして世界最軽量クラスの780gを実現。軽くて丈夫で広さも十分です。これなら緊急用としてだけでなくメインとしても使用可能。コンパクトに収納できるのでツーリングキャンプに行くひとなどにおすすめです。