みなさん、来年の手帳はご用意していますか? 最近はスマートフォンなどでスケジュール管理する方も増えてきましたが、見やすく、詳しく書き込めるため、やはり紙の手帳が一番、という方もまだまだ多いと思います。しかし、いざ手帳を買いに行くと、種類が多すぎて、どれが自分に合っているのかわからない...そんな経験はありませんか? 今回は、手帳の買い方で迷うあなたに、手帳の選び方と4つのおすすめ手帳をご紹介します。

ポイント1:スタイルをチェック

見開きで1カ月の予定が確認できる月間マンスリータイプ、細かな予定を記入できる週間バーティカルタイプ、記入スペースが多い1日1ページタイプ、見開き左ページが1週間の予定で左ページがフリースペースの週間レフトタイプなど、手帳にはいろいろなスタイルがあります。それぞれの特徴を把握し、自分にあったスタイルを選びましょう。例えば、毎日会議や打ち合わせなど、時間が確定している予定が多い方はバーティカルタイプがおすすめです。

ポイント2:サイズをチェック

手帳にはスマートフォンサイズからA4サイズまで、さまざまなサイズがあります。サイズを選ぶポイントとしては、持ち運ぶ機会があるかどうか、予定だけ書くのか、日々の日記なども書くのかなど、「持ち運び」や「書き込む内容」で手帳のサイズを選びます。例えば、持ち運び重視なら小さなサイズ手帳、日記やライフログなど記入するのであれば、スペースが多い大きいサイズの手帳を選ぶとよいでしょう。

ポイント3:手帳ブランドをチェック

毎年いろいろな手帳ブランドが、こだわりの手帳を販売しています。美しいデザインのカバーで装飾したり、裏写りしない紙を使ったりなど、ブランドごとに個性があります。毎年同じ手帳ブランドを使うのもいいですが、違う手帳ブランドに変更するのも、気分が変わっていいと思います。ビジネスだから黒色の手帳を使う、という固定観念を捨てて、思い切って明るい色の手帳を使ってみるのはいかがでしょうか。

おすすめ手帳

コクヨ(KOKUYO) キャンパスダイアリー 2016 マンスリー&ウィークリー セパレートタイプ

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学生時代によく使っていたコクヨのキャンパスノート、その手帳版のキャンパスダイアリー。見た目も紙質もキャンパスノートと同じで、懐かしさを感じる書き味となっています。A5サイズのリング製本で月間予定と週間予定が上下に分かれて、それぞれでページめくりが可能。月間予定を確認しながら、バーティカルタイプの週間予定で細かいスケジュールを記入できます。

東京糸井重里事務所 ほぼ日手帳2016 WEEKS

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1日1ページスタイルで絶対的人気を誇る、ほぼ日手帳。そのラインナップの1つ「WEEKS」。手帳のメモに最適な、薄くて書きやすい「トモエリバー」という紙を採用しています。左ページに週間予定、右ページに方眼メモのレフト式レイアウトの手帳です。大きさは長財布と同じぐらいのウォレットサイズですが、1ページの面積は文庫本とほぼ同じサイズで、薄型ですが240ページの大容量です。週間ページの終わりには「ほぼ日刊イトイ新聞」から厳選した名言や愉快なエピソードを掲載しているのも魅力のひとつです。専用手帳カバーも販売しているので、自分だけの手帳を作りたい人にもおすすめです。

コクヨ(KOKUYO) ジブン手帳 2016 ファーストキット A5スリム

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発売以来、毎年売れ切れるコクヨのジブン手帳。一年分の「DIARY」、一生分の「LIFE」、メモ帳「IDEA」と3冊にわかれた手帳です。「DIARY」はバーティカル、マンスリー、ガントチャートがあり、予定やライフログが書きやすい仕様で人気。他の手帳にない「LIFE」は文字通り一生使い続けられる内容で、ジブン年表、人生設計、通年記念日、人生でやりたい100のリストなどの項目があります。今回ご紹介する商品はファーストキットなので3冊分ありますが、続けて翌年分を購入する場合は「DIARY」のみを購入すれば大丈夫。長い目線で日記や予定帳をつくっていきたい人にはぜひおすすめの手帳です。

コクヨ(KOKUYO) Pat-mi 2016年 A5

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コクヨの新作手帳「Pat-mi」。この手帳は、上述の「ジブン手帳」を制作した佐久間英彰さんのプロデュースで注目を集めています。手帳は1年分で1冊という固定概念を捨てた「1カ月1冊」スタイル。必要な月分のみ、専用フォルダーに挟んで持ち運びができます。一番の特徴は上下にめくるページで、月間・週間・一日の予定がひと目で確認できるスタイル。今までにない手帳タイプです。今までとは一味違った1年にしたい、そんなあなたはこの手帳で決まりかも。