5.1ch対応のサラウンドスピーカーによる演奏や音楽は凄まじいです。前方だけから聞こえる普通のオーディオ環境とは違い、自分の360度全周から音の波に包まれるように感じられます。特に良質のスピーカーで聴くと、その世界に圧倒されてしまいますよ。

今回は、そんな5.1chの環境が整えられるスピーカーを紹介します。音楽だけでなく、映画鑑賞にもおすすめですよ。

おすすめの5.1ch以上のサラウンド対応スピーカー9選

シャープ(SHARP) 5.1chシアターラックシステム AN-AS5000

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商品価格 ¥ 36,935

シャープ製の5.1chスピーカーシステムです。ラック型のスピーカーであり、液晶テレビのアクオスとの組み合わせを考慮された、デザインと設計になっています。2.1chでありながら、独自のシステムによって5.1chのサラウンド感を再現できます。あくまで擬似なので、設置の手軽さを優先したい人におすすめ。

パイオニア(Pioneer) 5.1ch サラウンドシステム HTP-S353

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商品価格 ¥ 23,297

パイオニア製の5.1chのスピーカーシステムです。設置がラクな非常にコンパクトなスピーカーで、小さな部屋であれば十分な迫力のある音を響かせてくれます。Bluetooth機能も搭載で、配線も最小限に。バーチャルサラウンドで5.1chで擬似11.1ch環境を再現可能と、何かと便利なおすすめのスピーカーシステムです。

ソニー(SONY) ホームシアターシステム BDV-N1B

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商品価格 ¥ 61,800

ソニー製の5.1chスピーカーです。このスピーカーの特徴はなんと言っても、配線が不要なところ。スピーカーもワイヤレスで済むので、ケーブル類でごちゃごちゃしがちな室内も非常にすっきり。それでいて、迫力のある音を鳴らしてくれるのが素晴らしいところ。本気でおすすめの製品です!

ボーズ(Bose) ホームシアターシステム SoundTouch 520

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商品価格 ¥ 186,300

ボーズ製の5.1chサラウンドスピーカーシステム。オーディオ趣味なら当然知っているであろう、ボーズならではの高音質が特徴。価格も高めですが、それに見合った音質と迫力を備えています。部屋の環境に合った、最適な音の鳴らし方をしてくれるので、設置の面倒臭さもある程度解消してくれます。オーディオの質を何よりも大切にしたい方におすすめ。

デノン(DENON) フロントサラウンドシアターシステム DHT-S413-K

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By: denon.jp

商品価格 ¥ 24,800

デノン製の5.1chスピーカーシステム。バータイプの製品で独立したサブウーファーを備えているのが特徴です。バーには実際に7個のスピーカーユニットを内蔵しており、それによってバーでも迫力のあるサラウンドを体感することができます。手軽さと音を高パフォーマンスで備えた、製品と言えるでしょう。

オンキョー(ONKYO) 2.1ch BASE-V50

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商品価格 ¥ 46,800

最初に記載しておきますが、この製品は2.1chのスピーカーシステムです。ただし、スピーカーを追加することができるのです。つまり、余分なスピーカーがあれば簡単に5.1chが構築可能。性能のいいアンプもあるので、3台スピーカーを用意すれば自由にカスタマイズできるサラウンド環境が楽しめます。

パイオニア(Pioneer) 5.1ch サラウンドシステム HTP-S767

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商品価格 ¥ 42,990

リア(後方)スピーカーを設置するリアル5.1ch対応のサラウンドスピーカーシステムです。センタースピーカーには、高音を聞き取りやすくする「ワイドバンドフルレンジユニット」を採用。明瞭にセリフを楽しむことが可能です。また、映画などの重低音再生による振動や音漏れを低減する「マナーモード」機能を装備し、気兼ねなく鑑賞できるようになっています。

Bluetoothを使ったワイヤレス再生にも対応し、4K映像信号(4K/60p)を伝送できるHDMI 2.0に準拠したHDMI端子(入力×3、出力×1)も装備。。サラウンドフォーマットはDVD規格での対応。コンパクトに設置できる機種としておすすめです。

ヤマハ(YAMAHA) テレビボードスピーカー SRT-1500B

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商品価格 ¥ 52,488

バーチャルサラウンドタイプの中でも一層コンパクトなバータイプのヤマハのスピーカーシステム。バーチャルタイプでも壁に音を反射させることによって高品位なサラウンド再生を実現しています。最新機らしい多機能も魅力。

4K対応HDMI端子や、Wi-Fi、Bluetooth機能を搭載。新機能「MusicCast」によるネットワーク再生や専用アプリでの快適な操作も魅力。サラウンドフォーマットはDVD規格までの対応です。バーチャルサラウンドタイプを得意にするヤマハによる最新の高性能機としておすすめです。

ソニー(SONY) 5.1ch ホームシアターシステム Bluetooth対応 HT-RT5

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商品価格 ¥ 68,600

リアル5.1chサラウンドスピーカーシステムを導入したいけれど、リアスピーカーの設置に必要なコードが邪魔だと思う方には、こちらがおすすめ。ワイヤレスでリアスピーカーを設置可能な機種です。前方のスピーカーもバータイプになっていて、コンパクトに楽しむことができます。

サラウンドフォーマットもブルーレイ音声規格に対応するハイスペック。Bluetooth接続で対応機器と高音質再生を楽しめる新コーデック「LDAC」にも対応していますよ。4K映像にも対応したHDMI入力端子を豊富な3系統搭載しているのも魅力の1つ。

5.1ch以上のサラウンド対応スピーカーの選び方

リアルサラウンドかバーチャルサラウンドか

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5.1ch以上のサラウンド音声を再現するスピーカーシステムには2種類あります。前方に加え、後方にもスピーカーを配置するリアルサラウンドシステムと、前方のスピーカーのみのバーチャルサラウンドシステムです。本来のサラウンドは、後方にスピーカーを設置することで実現されるもの。

しかし、一般的な家庭内の環境では、後方にスピーカーを設置することが難しいこともあります。そこで、前方のスピーカーだけで、本物の5.1ch以上のサラウンド効果が得られるシステムがバーチャルサラウンドシステム。最近はバーチャルサラウンドシステムも進化しているので、設置場所の都合で選ぶことができますよ。

より効果的なサラウンドを楽しみたい方には、リアルサラウンドシステムがおすすめ。また、後方にスピーカーを設置する際のコードが邪魔に感じる方には、ワイヤレス接続可能なシステムをおすすめします。

対応フォーマットや機能を確認しましょう

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ホームシアター用のサラウンド再生は、DVDやブルーレイなどのサラウンド音声信号に対応することで、その実力を発揮します。一般的なサラウンドスピーカーシステムはDVDのサラウンドフォーマット(規格)に対応していますが、ブルーレイの規格(ドルビーTrueHDなど)に対応しない機種もあります。

ブルーレイのサラウンドフォーマットは、DVDの規格に対応していれば、音声の再生自体は可能ですが、規格本来の高品位での再現はできません。ブルーレイでサラウンドを楽しむことの多い方は、対応するスピーカーシステムを確認しましょう。

また、Bluetooth、Wi-Fiなどの付属機能が充実した機種も増えています。ネットワークプレーヤーとして利用可能な機種も発売。幅広く楽しみたい場合は、これらの機能も詳しくチェックしてみましょう。

必要な入出力端子を確保しましょう

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サラウンドスピーカーシステムでは必要な入出力端子の確保が重要です。サラウンドスピーカーシステムの備える入出力端子はHDMIが主流です。入力端子にDVDやブルーレイプレーヤー/レコーダーからの出力を接続し、サラウンドスピーカーシステムの出力端子からテレビに接続するのが一般的な方法。

複数の機器からの音声でサラウンドを楽しむ場合は、複数のHDMI入力が装備されていると便利です。なお、4K映像コンテンツをテレビで楽しむ場合は、システム側も、4K対応のHDMI端子である必要があります。

また、HDMIに加えて、光デジタルやアナログ音声の入力も装備されていると幅広い機器の音声を楽しむことが可能です。自分の利用状況に応じた端子の機器を選びましょう。