ヘッドホンには大きく分けて密閉型と開放型の二種類があります。密閉型はその名の通り音を漏らさずに、外出先でも気兼ねなく聴くことができます。開放型は音漏れはしますが、その音の広がりが特徴。まるでスピーカーで聴いているかのように音に包まれます。ここでは低価格から高価格まで、開放型のおすすめのヘッドホンを紹介していきます。

アーカーゲー(AKG) オープン型ヘッドホン Q701WHT

81pyHhgQExL._SL1500_

AKG製の開放型のヘッドホンです。プロがレコーディングスタジオなどで要求されるレベルの解像度を非常に高いレベルで再現しています。高性能なヘッドホンとしては中間の価格帯なのですが、性能はそれよりもワンランク上です。コストパフォーマンスに優れた名器だと言うことができます。

ベイヤーダイナミック(beyerdynamic) セミオープン型テスラテクノロジーヘッドホン T1 2nd Generation

41j2fztOHfL

現時点でおそらく最高のヘッドホンのひとつであるT1の後継機です。開放型ではありますが、セミオープンなので音漏れも抑えます。ただそれ以上に音の再生性能が凄まじく、その広がりと解像度は一度聴けば魅了されることまちがいなしです。高価格帯のヘッドホンとしては一番のおすすめです!

ウルトラゾーン(ULTRASONE) ヘッドフォン オープンエアダイナミック型 PRO2900

61o1Znv2e-L._SL1500_

ウルトラゾーン製の開放型ヘッドホンです。editionシリーズが有名なウルトラゾーンですが、こちらの製品もかなりのおすすめ。そのまま鳴らしてもよいのですが高性能なアンプを使用すれば、さらに音が変わります。

ベイヤーダイナミック(beyerdynamic) セミオープン型オーバーヘッドヘッドホン DT 880 Edition2005

71g-hTvENBL._SL1500_

開放型と密閉型の二つの特徴を併せ持ったヘッドホンで、音の広がりと、適度な重厚感が非常に高いレベルでバランスをとっています。ただ、セミオープンタイプに音漏れ防止性能はあまり期待しないほうがよいでしょう。

スタックス(STAX) コンデンサー式イヤースピーカーシステム SRS-4170

415tMHIOPDL

このヘッドホンは付属のドライバーを使用しなければ駆動させることができないため、完全に室内向けのヘッドホンと言えるでしょう。ただしその実力は最高クラス。凄まじい音の広がりと解像度は、生半可なヘッドホンでは比較することすらおこがましいレベルです。

オーディオテクニカ(audio-technica) オープン型ヘッドホン ATH-EP700

71Qypd2wCaL._SL1500_

こちらのヘッドホンは低価格ですが、その実力は中々侮れません。装着感も優れており、音の解像度や広がりも高いレベルで安定しています。色づけはされていますが、モニターを自称するだけあって原音再生能力も高いです。ヘッドホン入門にはおすすめの製品です。

アーカーゲー(AKG) Reference Studio Headphones K612PRO

81ra0qnm8qL._SL1500_

最後に紹介するのはAKG製の開放型のヘッドホンです。比較的低価格ですがその解像度や音の広がりは確実に値段以上です。上位機種にも使われている独自の技術はこの製品にも搭載されており、総合的な音の質、広がり、装着感は上位機種にも劣りません。初心者にはぜひおすすめの逸品です。