ポップアップトースターは、手軽に美味しいトーストが焼ける便利な家電。簡単にトーストが焼き上がるので、忙しい日の朝食などに重宝するアイテムです。使いやすさにこだわった機能を搭載したタイプや、デザインがおしゃれなモデルなど、種類が豊富にあります。

そこで今回は、おすすめのポップアップトースターをご紹介。気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

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• 目次
• ポップアップトースターのメリット・デメリット
• ポップアップトースターの選び方
• ポップアップトースターのおすすめメーカー
• ポップアップトースターのおすすめ｜2枚焼き以上
• ポップアップトースターのおすすめ｜1枚焼き
• ポップアップトースターのAmazon・楽天市場ランキングをチェック

ポップアップトースターのメリット・デメリット

ポップアップトースターのメリット

短時間で美味しいパンが焼ける

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ポップアップトースターのメリットは、熱源とパンの距離が近いため、短時間でトーストが焼ける点。1～3分ほどで美味しいトーストが焼けるので、朝食がパン派の方は便利に使えます。

また、短時間で焼きあげるため食パンの水分を逃しにくく、外はカリッと、中はモッチリとしたトーストができあがるのも魅力です。

コンパクトで場所を取らない

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ポップアップトースターは、オーブントースターに比べてコンパクトなのもメリット。省スペースで設置できるので、テーブルの上やキッチンに置いてそのまま使っても邪魔になりにくいのが嬉しいポイントです。

一人暮らしの方やほかの家電にスペースを使っている家庭でも、設置場所を気にすることなく使えます。

デザインがおしゃれ

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ポップアップトースターはスタイリッシュなモノからレトロなモノまで、デザイン性の高い製品がラインナップされています。テーブルやキッチンに置いているだけでインテリアのアクセントになり、おしゃれな雰囲気を演出できるのが魅力です。

共通したデザインのシリーズを展開しているタイプもあるので、ほかのキッチン家電と同じシリーズで揃えれば統一感が出ておしゃれ。キッチン周りやリビングに合ったデザインを選んでみてください。

ポップアップトースターのデメリット

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トースト限定に設計されているのがポップアップトースターのデメリットです。スロット内にはスライスされた食パンのみを入れられます。基本的にはクロワッサン・ベーグル・カレーパンなどスロットに入れられないパンは焼けないので注意しましょう。

同じ食パンでもスロットに入る厚さや形状が限定されているのもポップアップトースターの難点です。モデルによってはスロットが薄く低く設計されており、4枚切りなどの厚い食パンや山形の食パンが入りきらず、十分に焼けない場合もあります。

途中でトーストの焼き具合を確認できないのもポップアップトースターの不便なポイントです。大半のモデルはガラス窓がなく、焼き具合を途中で確認できないので、調理の際は焼き過ぎないように適切な火力を選ぶ必要があります。

ポップアップトースターの選び方

一度に焼けるパンの枚数をチェック

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ポップアップトースターのほとんどは、2枚の食パンを同時に焼ける構造を採用しています。なかには、1枚しか焼けないタイプもあり、よりスリムかつコンパクトな製品が多いのが特徴です。一人暮らしなどでトーストを1枚焼ければ十分という方は、1枚焼きのタイプも検討してみてください。

対応するパンの厚さをチェック

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ポップアップトースターを選ぶときに注意すべき点は、対応しているパンの厚さです。機種によって、焼けるパンの厚さが異なります。分厚いトーストが好みの方は、4枚切りに対応したタイプを選ぶのがおすすめです。

ただし、対応しているパンの厚さが大きいほど、ポップアップトースターのサイズも大きくなる傾向があります。置き場所も考慮して、使い方に適した製品を選びましょう。

焼き色調節機能付きもおすすめ

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ポップアップトースターには、焼き色調節機能が備わったモデルもあります。濃いめの焼き色が好きな方や、薄めの焼き色が好きな方など、好みは人それぞれ。バターを塗ったり、ジャムを付けたりと、食べ方によっても合う焼き色は異なります。

5段階や7段階など焼き色を細かく設定できるモデルもラインナップされているので、トーストの焼き加減にこだわりたい方はチェックしてみてください。

冷凍パンモード機能をチェック

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ポップアップトースターのなかには、冷凍した食パンをそのまま焼けるモデルもあります。

食パンは冷蔵で保管するより、冷凍したほうが美味しさをキープしやすいのが特徴。パンが安いときにまとめ買いする機会が多い方も、冷凍パンモード機能が付いていると便利です。パンを冷凍して食べる方は、冷凍パンモード機能の有無も確認しましょう。

リフトアップ機能やあたためラックの有無をチェック

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ポップアップトースターのなかには、スロット部分の高さを底上げできるモデルもあります。小さなパンを焼くときだけでなく、ベーグルなどを焼いたときも取り出しやすいので便利です。

また、ラック付きのポップアップトースターなら、スロットに入らないパンをラックにのせてあたためることが可能。さまざまな種類のパンを焼きたい方は、リフトアップ機能やラック付きのポップアップトースターを選択するのもおすすめです。

スロットカバー付きならホコリの侵入を防げる

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使用後にホコリが侵入するのを防ぐには、スロットカバー付きのポップアップトースターがおすすめです。スロットを開けたまま放置していると内部にホコリが入ってしまうのが難点。ホコリが溜まると使用の際に動作不良を起こす場合もあります。

スロットカバーが付属したポップアップトースターなら、上から被せるだけで使わないときでもしっかりとホコリの侵入を防げるのがポイント。また、火災の心配も少ないので、安心して使用できます。

パンくずトレーがあればお手入れも簡単

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パンくずトレーが搭載されているかどうかも確認しておきましょう。トレーのないモデルは、パンくずを取り出すのに手間がかかります。

本体底部にスライド式のパンくずトレーを搭載したモデルは、引き出してパンくずを捨てるだけと、簡単にお手入れを行えるのがポイントです。ほかにも、底面のふたを開けてパンくずを取り除くタイプなどもあるので、事前にチェックしてみてください。

好みのデザインをチェック

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自分の感性に合ったデザインのモノを選ぶのもポップアップトースター選びでは重要なポイントです。金属の質感を楽しめるスタイリッシュなモノから、レトロなモノまで、さまざまなデザインのポップアップトースターが展開されています。

ポップアップトースター単体でおしゃれに使えるモノも多いですが、部屋のインテリアに調和するモノを選ぶのもおすすめ。また、同じシリーズのコーヒーメーカーや電気ケトルなどとデザインを統一しているポップアップトースターも人気です。同系のデザインで調理家電を揃えたい方はチェックしてみてください。

ポップアップトースターのおすすめメーカー

デロンギ(DeLonghi)

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「デロンギ」はイタリアのトレヴィーゾに本拠地を置く1902年創業の電気機器メーカーです。日本ではオイルヒーターやパネルヒーターなどの暖房器具で有名ですが、コーヒーメーカーやポップアップトースターなどのキッチン家電も幅広く展開しています。

デロンギのポップアップトースターは、イタリア製ならではのおしゃれなモデルが多いのが特徴。シリーズごとに電気ケトルやコーヒーメーカーなども共通したデザインを採用しているので、統一したデザインでキッチン家電を揃えられます。

ツインバード(TWINBIRD)

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「ツインバード」は新潟県燕市に本社を置く1951年創業の家電メーカーです。キッチン家電やクリーナー、照明機器などを手掛けており、コスパの優れた製品を多く提供しています。

ツインバードのポップアップトースターは置き場所に困らないスリムなデザインを採用しているのが特徴。幅広のスロットを搭載しているので、角食パンを2枚並べてトーストできます。加えて、冷凍パンモードやリフトアップ機能などの充実した機能を備えながら、価格がリーズナブルなのも魅力です。

ティファール(T-fal)

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「ティファール」はフランスに本社を置く1956年創業の調理器具メーカーです。「取っ手の取れるフライパン」や電気ケトルなど、調理器具やキッチン家電、生活家電を多数取り扱っています。

ティファールのポップアップトースターは、スタイリッシュで機能性に優れているのが特徴。インテリア性の高いデザインながら、多段階の「焼き色調整ダイヤル」や「追加パン焼き機能」など実用的な機能を備えたモデルがあり、好みやシーンに合わせたトーストを楽しめます。

ポップアップトースターのおすすめ｜2枚焼き以上

デロンギ(DeLonghi) アイコナ ヴィンテージ コレクション ポップアップトースター CTOV2003J-AZ

食卓を華やかにするイタリアンデザインのポップアップトースターです。スタイリッシュなフォルムとレトロな色使いがおしゃれなポイント。インテリアとして映えるので、デザイン性重視の方にもおすすめです。

本製品は4枚切りの分厚い食パンから10枚切りの薄い食パンまで、幅広く対応しています。焼き目を1～6まで無段階で調節できるのに加え、ベーグルやイングリッシュマフィンの片面焼きも可能です。

焼きあがったトーストをレバーで持ち上げられるため、取り出しも容易。スロット部分を覆うカバーが付属し、ホコリを気にせず保管できるのもメリットです。

デロンギ(DeLonghi) アクティブ シリーズ ポップアップトースター CTLA2003J

光沢が美しいステンレスリングが目を引く、スタイリッシュなポップアップトースターです。同デザインのコーヒーメーカーや電気ケトルなども展開しているので、シリーズで揃えるのもおすすめ。統一感のあるおしゃれなキッチン空間をつくれます。

薄い10枚切りから厚みのある5枚切りまで幅広く対応する、ワイドなスロットを採用。冷凍した食パンを焼ける「解凍」のほか、「キャンセル」機能なども搭載しています。

焼きあがったパンを持ち上げる「エクストラリフト」の搭載により、取り出しが簡単。カバー付きでホコリが侵入しにくいのに加え、パンくずトレー付きでお手入れしやすいのもポイントです。

デロンギ(DeLonghi) トゥルー ポップアップトースター TTP220J

スロットに入らないパンのあたために便利なラック付きのポップアップトースターです。食パンだけでなく、クロワッサンやロールパンなど、さまざまな種類のパンをあたためたい方におすすめ。使わないときは本体に収納できるため、着脱の手間がなく紛失の心配もありません。

焼き目は好みに合わせて無段階で調節が可能。加熱中も焼き目を確認でき、レバーを持ち上げてもキャンセルされずに最初の設定のまま加熱できます。「解凍」などの操作も、ボタンを押すだけと簡単です。

ツインバード(TWINBIRD) ポップアップトースター TS-D424B

シンプルながら上質な印象を与える、スタイリッシュなポップアップトースター。黒いボディに金属の光沢が美しく映えるデザインで、モダンな雰囲気が漂います。本体サイズは約幅11×奥行37×高さ21cmとスリムで、省スペースに設置が可能。置き場所に困りにくいので、キッチンが狭い一人暮らしの方にもおすすめです。

スリムながらワイドなスロットで、角型食パンなら2枚、山型食パンなら1枚調理が可能。分厚い4枚切りの食パンに対応しているのもポイントです。焼き色調節機能や追加焼き機能も搭載しており、好みの焼き色に仕上げられるのも魅力。リフトアップ機能付きのため、小さいパンの取り出しも容易です。

ティファール(T-fal) ポップアップトースター メゾン TT3425JP

インテリアとしてもおしゃれなポップアップトースターです。キッチンや食卓に置いておくのもおすすめ。素材に丈夫で錆びにくいステンレスを採用しており、光沢が美しく清潔感があるのもポイントです。同デザインのコーヒーメーカーや電気ケトルもラインナップしています。

ワイドなスロットを2つ搭載しており、薄い10枚切りから分厚い4枚切りまで対応。焼き色を7段階で調節できるほか、好きなタイミングで途中停止もできます。

冷凍した食パンの解凍や追加焼きも可能。ホコリ予防に役立つカバーも付属しています。パンくずトレーは引き出せるので、お手入れも簡単です。

山善(YAMAZEN) アコルデ ポップアップトースター 2枚焼き GUD-R130

最大1300Wとパワフルな2枚焼きタイプのポップアップトースターです。大火力ヒーターの搭載により、素早く焼きあげられるのが特徴。6枚切りなら約90秒、4枚切りなら約80秒で、適度な焼き色のトーストが仕上がります。待ち時間が短いので、家事や仕事で忙しい方にもおすすめです。

本体の幅11.5cmとスリムなので、キッチンのちょっとした空きスペースに収納可能。4～8枚切りの食パンに対応しており、角型食パンなら2枚同時に調理できます。

6段階の焼き色調節機能のほか、「あたため」「冷凍パン」モードも搭載。ふたとパンくずトレーは丸洗いできるため、清潔に使い続けられます。

ツヴィリング(Zwilling) エンフィニジー トースター 2スロット 2スライス 53101-900-0

2つのリフト機能を搭載したポップアップトースターです。ソフト・リフト機能は、焼きあがったパンがスライドしながら静かに持ち上がるのが特徴。トーストが飛び出さないので、朝食タイムを静かに過ごしたい方におすすめです。小さいパンの取り出しに便利なエクストラ・リフト機能も搭載しています。

4枚切りの分厚い食パンに対応しており、焼き目は7段階で調節が可能。連続で焼く場合は焼き時間を自動で調節し、1回目と同じ焼き加減にできると謳われています。「冷凍パンモード」などのほか、片面だけ焼く「ベーグルモード」も搭載。清潔感のあるシルバーカラーも魅力のひとつです。

アラジン(Aladdin) グラファイト ポップアップトースター AEPG12AG

レトロなデザインのポップアップトースター。インテリアとしても映えるので、おしゃれなポップアップトースターを求めている方にもおすすめです。0.2秒で立ち上がると謳われる「遠赤グラファイト」を搭載。トーストが素早く焼きあがるため、忙しい朝にも重宝します。

4～8枚切りの角型食パンと山型食パンに対応しており、焼き色は7段階で調節が可能。焼き時間を自動調節する温度センサーとマイコン制御により、連続使用時も焼きムラが出にくいのが特徴です。ガラス窓を採用しているため、トーストが焼きあがっていく様子も楽しめます。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ポップアップトースター 2枚焼き IPT-850-W

光沢が美しく、清潔な印象を与えるステンレス製のポップアップトースター。飽きのこないシンプルなデザインで、長く使い続けられるのが魅力です。丈夫で錆びにくく、キレイな状態を保ちやすいのもポイント。比較的安い価格で手に取りやすいので、費用を抑えたい方にもおすすめです。

ワイドなスロットを採用しており、4枚切りの分厚い食パンにも対応しています。7段階の焼き色調節機能に加え、「冷凍パン」「あたため」モードを搭載。パンの種類や好みに合わせて、使い分けられるのがメリットです。引き出し式のパンくずトレーも備えているため、簡単にお手入れできます。

ラッセルホブス(Russell Hobbs) クラシックトースター 13766JP

クラシックなデザインのポップアップトースターです。空間に馴染みやすく、出しっぱなしでも景観を損ないにくいのがポイント。長く使えるポップアップトースターを求めている方にもおすすめです。

5枚切りの厚めのパンのほか、山型のパンや冷凍パンにも対応。濃淡調節つまみが付いており、好みに合わせて焼き加減も調節できます。

また、連続補正トースト機能により、連続使用時もほぼ一定の焼き加減で仕上げられるのもメリットです。

ラララクタス(LALALUCTUS) 焼き目の見えるポップアップトースター SE6100

焼き色がついていく様子を楽しめるガラス窓付きのポップアップトースターです。クリアガラス窓で中が見やすく、焼き加減を調節しやすいのが特徴。無段階の焼き色調節機能も付いており、ダイヤルを回すだけで簡単に設定できます。冷凍した食パンの調理や冷めたパンのあたため直しも可能です。

本体サイズは27.2×18.6×18.5cmとコンパクト。場所を取らずに設置できるので、一人暮らしの方にも適しています。

パンくずトレーは取り外せるため、お手入れも簡単です。本製品は丸みのあるかわいいフォルムも魅力。手頃な価格で購入しやすいので、安いポップアップトースターを求めている方にもおすすめです。

アリエテ(Ariete) トースター 155

イタリアンデザインの調理家電メーカー「アリエテ」のポップアップトースターです。レトロなカラーリングがかわいい、デザイン性の高さが魅力。置くだけでおしゃれな印象を与えるので、インテリアが好きな方にもおすすめです。

5～10枚切りの食パンに対応しており、さまざまな厚さのトーストを楽しめるのがメリット。焼き目調節メモリを搭載しているため、好みに合わせて焼き加減を6段階で調節できます。

冷めたパンを焦がさずにあたためられる機能も搭載。冷凍した食パンをそのまま焼ける「解凍」機能も便利です。

ポップアップトースターのおすすめ｜1枚焼き

プラスマイナスゼロ(±0) ポップアップトースター1枚焼き XKT-V030

空間に溶け込みやすいシンプルな1枚焼きタイプのポップアップトースター。シボ塗装仕上げによる、さらりとした手触りと落ち着きのある外観が特徴です。出しっぱなしでも景観を損ないにくいので、キッチンが狭く収納場所の確保が難しい方にもおすすめ。約幅22.3×奥行8×高さ16.7cmのサイズ感も魅力です。

4～8枚切りの食パンに対応しているのもポイント。熱源がパンに近く水分を逃しにくいため、中はもっちり、外はサクッとしたトーストが楽しめます。

焼き色は好みに合わせて、6段階で調節可能。つまみを回すだけなので、操作も簡単です。

ライソン(LITHON) 秒速トースター KLTS-001B

最高400℃以上の高火力で素早く焼きあげる、1枚焼きタイプのポップアップトースターです。魚焼きグリルのような高火力を生み出す、独自のクロムヒーターを搭載。熱源がパンに近く表面だけを効率よく焼けるため、水分を逃しにくいのが特徴です。中はもっちり、外はサクっとしたトーストが仕上がります。

焼き目は好みに合わせて、6段階で調節が可能。中程度の焼き目なら約60秒前後で焼きあげられるため、朝食準備を短時間で済ませたい方にもおすすめです。

冷凍した食パンを焼けるモードのほか、あたため直しや焼き色の追加に便利なリヒートモードも搭載。ホコリの侵入を防ぐ、ふたが付いているのもポイントです。

タマハシ ミッキー&ミニー ポップアップトースター シングル MM-209

人気キャラクターである、ミッキーとミニーが描かれたポップアップトースター。かわいいデザインなので、ディズニーが好きな方や小さい子供がいる家庭におすすめです。本体サイズが約22×9.3×16cmとコンパクト。キッチンの空きスペースに置きやすいので、一人暮らしの方にもぴったりです。

スロットは1枚焼きで、6枚切りと8枚切りの角型食パンに対応。焼き色調節機能を搭載しているため、好みの焼き加減に仕上げられます。ダイヤルを回すだけなので、操作も簡単です。

本製品はパンくずトレー付きなのも便利なポイント。手に取りやすい安い価格も魅力のひとつです。