寒さが厳しい冬は、特に空気が乾燥する季節。エアコンでお部屋を暖かくすると、さらに湿度が低くなります。空気の乾燥は、美容や健康の大敵です。お肌や髪のうるおいをなくし、のどの痛みや風邪を招くこともあります。

そんな悩みを和らげてくれる加湿器は、寒い季節の定番アイテム。加熱した蒸気を出さない安全な気化式加湿器の中から、今回は、特におすすめの加湿器をご紹介します。

おすすめの気化式加湿器

ヴイックス(VICKS)Kaz VICKS 気化式加湿器 MODEL V3700

417PQa-OC2L

商品価格 ¥ 5,691

のど飴で有名なヴィックスの気化式加湿器です。見た目もキュートで、使いやすくおすすめ。2つのダイアルによって、操作もシンプル。利用シーンに合わせて、MAXとSleepModeの2段階の加湿調節が可能です。

さらに、取外し簡単な大型注水口と水量がわかります。大容量4Lの水タンクを採用しており、給水の手間も少なく、最大13時間の連続運転が可能。その他、7色の星空を演出するスターリーナイトプロジェクター機能も素敵です。小さなお子さまのいるご家庭におすすめの1台です。

スタドラーフォーム(Stadler Form) Oskar 気化式加湿器 2278

31ADlW-4etL

商品価格 ¥ 8,170

Max・Fred・Charlyで知られるMatti Walker氏デザインのスタイリッシュな気化式加湿器。2枚の抗菌フィルターが不純物を除去し、綺麗な水でしっかり加湿します。

強弱の2段切替や、設定した湿度に応じて運転が止まる5段階のハイグロスタット機能を搭載。基本性能の高さがおすすめの理由です。さらに、お部屋の雰囲気を演出するイルミネーション機能も搭載しています。市販のアロマオイルがあれば、アロマセラピーまで楽しめます。

カラーバリエーションも豊富で、お部屋のインテリアに合わせて選べるおすすめの加湿器です。

シャープ(SHARP) プラズマクラスター搭載 気化式加湿器 HV-F30-W

31KLfYwEf3L

商品価格 ¥ 13,053

シャープ独自のプラズマクラスターを搭載したおすすめの気化式加湿器です。加湿だけでなく室内の脱臭や除菌を除去。空気を綺麗にしながら、室内温度と湿度をセンサーで感知し、最適な湿度をしっかりキープします。また、無駄な運転をしないのでとても省エネです。

加湿器を使う上で一番手間なお手入れも簡単。分解しやすく、掃除も楽なのが魅力的です。アレルギー体質の方や、赤ちゃんのいるご家庭におすすめです。

パナソニック(Panasonic) ナノイー搭載 気化式加湿器 FE-KXM07-W

41UlNI1cxvL

商品価格 ¥ 26,800

こちらは、パナソニック独自のナノイーを搭載した気化式加湿器。気化式なのに素早く加湿ができるお急ぎモードと、独自機能のナノイーが相乗効果を発揮します。うるおい効果を高めながら、室内を加湿するスピードは、なんと通常の3倍を実現しています。

センサーで加湿具合を感知して、快適な湿度になるよう自動運転するおまかせモードを搭載。さらに、就寝時は静かモードにすれば、15dBの静音で連続加湿もできます。気化式加湿器とは思えない快適性能が魅力のおすすめ加湿器です。

バルミューダ(BALMUDA) 気化式加湿器 Rain Wi-Fiモデル ERN-1000UA-WK

31jmdu3COhL

商品価格 ¥ 49,670

バルミューダの気化式加湿器。陶器の壺の様なクラシカルデザインと、水を上から直接注ぐ給水スタイルが特徴です。操作パネルや操作方法は、個性的でとてもシンプル。専用アプリをダウンロードすれば、スマホでの遠隔操作も可能です。

最小で2Wの消費電力、急速に加湿を行う時でも消費電力は僅か23W。それにも関わらず、強力な加湿能力を発揮します。オートモードで運転の自動制御もでき、省エネ性能にも優れたおすすめの加湿器です。

シャープ(SHARP) 高濃度プラズマクラスター搭載加湿器 S-style HV-EX30

41tjMPUHIXL

商品価格 ¥ 18,980

シャープ独自のプラズマクラスター搭載のおすすめ加湿器。周囲の湿度を上げるだけでなく、空気も同時に綺麗にしてくれます。この加湿器の一番の特徴は、室内の湿度が可視化されるところ。加湿器表面がイルミネーションのように光り、その光の色で湿度や水残量を確認できます。

デザインもゴツゴツしていなくてスタイリッシュなので、寝室やリビングなど家のどこに置いてもマッチしますね。

小型でおすすめの気化式加湿器

積水樹脂(SJC) 自然気化式ECO加湿器 うるおいちいさな森 エルク‐グリーン ULT-EL-GR

41-yrPSWyvL

商品価格 ¥ 1,289

積水樹脂製の気化式加湿器です。蒸散紙を水に濡らして使う自然気化式で、シンプルなデザイン。デザインも豊富なので、室内の雰囲気にあったものが選べておすすめ。設置も吸水ボトルに水を入れてセットするだけの手軽さです。

コンパクトながら、抗菌防カビフィルターが付いているので、清潔な加湿が可能。また、交換は1~3ヶ月に1度で済むのでお手軽です。電源を必要とせず、気軽に室内に置けるおすすめの加湿器です。

エレス(ELAICE) AeroBreeze mini コンパクト気化式加湿器

31RnpXf86lL

商品価格 ¥ 1,180

コンパクトなおすすめ気化式加湿器。小型の卓上タイプで電池駆動が可能なので、場所を選ばず加湿を行えます。USB電源でも利用可能で、狭いデスク周りでも使えます。

水タンクに市販のアロマオイルを数滴たらせば、手軽にアロマセラピーが楽しめます。冬場の加湿だけでなく、アロマディフューザーとしても1年中使用できる、おすすめの加湿器です。

イモタニ(IMOTANI) やすらぎ空間N 卓上用気化式アロマ加湿器 RZ-2502

41j3akwsBvL

商品価格 ¥ 1,790

使う場所を選ばない、コンパクトなコードレスタイプの気化式加湿器です。気化式なので加湿し過ぎることがなく、きれいで自然な加湿が可能。お好きなアロマオイルを添加すれば、加湿しながらアロマの香りを楽しめます。

単2乾電池が2本あれば、1日8時間の利用で約45日間使えます。リーズナブルな価格もおすすめポイントです。

気化式(ヒーターレス式)とは

41UAVd+jDdL-2

By: amazon.co.jp

気化式(ヒーターレス式)とは、水を吸い上げたフィルターにファンからの送風を当て、水を蒸発させて加湿する仕組み。構造上、加熱するヒーターがないため、吹き出し口などに手を触れてもやけどなどの心配は一切ありません。

長時間の運転でも電気代が安く、安全性の高さと省エネに優れた特徴があります。

気化式加湿器のメリット

41jEWpjNmTL

By: amazon.co.jp

加熱しないので安全性が高い

気化式は、ヒーターを使わず加湿する方式。加熱した蒸気を一切出さないので、吹きだし口が熱くなりません。誤って触れても火傷をする心配がなく、安全性も高いです。

消費電力が低く電気代が安い

気化式は送風のみなので、消費電力が約15W~30W程度と少ないのが特徴。1時間あたりの電気代が約0.2円~0.4円と、他の方式の加湿器と比べても安いです。1日8時間の運転を想定しても、1ヶ月で100円もかかりません。

加湿効率が他の方式と比べて一番高い

気化式加湿器は、加湿効率(消費電力量に対して加湿量へ変換効率)が他の方式の加湿器と比べて圧倒的に高いという特徴もあります。車で言えば、少ないガソリンで長い距離を走れるのと同じですね。

気化式加湿器のデメリット

41uszy7WkwL

By: amazon.co.jp

加湿するのに時間がかかる

ただ、加湿する力が弱いので急速な加湿には不向きというデメリットもあります。それは、気化式の加湿する仕組みが原因です。水を吸い上げたフィルターに、ファンで風を送り気化させる構造なので、湿度をあげるのに時間がかかってしまいます。

湿気含んだ排気が冷たく室温をさげる場合もある

水を含んだフィルターに風を通過させ、湿気を帯びた風をつくる気化式加湿器。その時、気化熱の原理で熱を奪われるため、排出される空気が室温より2℃ほど低くなります。長時間の加湿運転をすると、室内の温度を下げることもあります。

3. お手入れに手間がかかる

気化式は、水を含んだフィルターにファンで風を送ります。そのため、構造上フィルターに汚れが溜まりやすいという弱点も。定期的なお手入れを怠ると、雑菌やカビの繁殖の原因になるので、小まめな掃除と定期的な加湿フィルターの交換が必要です。

スチーム式加湿器との違い

スチーム式加湿器の主な特徴

410WwjkSejL

By: amazon.co.jp

スチーム式は、水をヒーターで加熱し蒸気にして加湿する方式。電気ポットと同じ原理で加熱ヒーターで水を沸騰させるので、勢いよく加湿できます。放出される湯気は、加熱されたもの。そのため、殺菌効果があり、普段のお手入れも手軽でおすすめ。

その反面、加湿運転時に本体が熱くなってしまいます。子どものいる家庭には不向きです。また、電気代が高いというデメリットもあります。

気化式加湿器とスチーム式加湿器の比較

安全性

baby-428395_640

気化式加湿器とスチーム式加湿器の安全面の違いは、その加湿運転の方法です。スチーム式加湿器は、タンクにある水をヒーターで加熱沸騰させ気化させます。そのため、蒸気の吹き出し口が高温になり、触れると火傷の危険も。

一方、気化式加湿器は、水を含んだフィルターにファンで風を送り気化させる方式。蒸気の吹き出し口に触れても熱くないので、お子さまのいる家庭にもおすすめです。

加湿する能力

71BbkfbdC0L._SL1000_

By: amazon.co.jp

加湿する能力は、スチーム式加湿器の方がパワプルです。加熱沸騰させ気化させるため、時間も短く勢いがあります。一方、気化式加湿器は、水を含んだフィルターに風を通して自然気化によって加湿。加湿するのに時間が掛かります。

加湿する力とスピードでは、スチーム式加湿器に軍配があがります。

電気代

pexels-photo-62481

気化式加湿器とスチーム式加湿器の電気代を比較してみましょう。気化式加湿器は、1日8時間運転の場合でも1ヵ月100円も掛かりません。

他方、スチーム式加湿器は、ヒーターによる加熱で加湿しています。そのため、1ヵ月1,000円以上とエアコン並みの電力が必要。気化式加湿器は省エネと節約では勝っています。

メンテナンス性

51Y9Q7vVwvL

By: amazon.co.jp

お手入れの面では、スチーム式加湿器がおすすめ。気化式加湿器は、水を含ませるフィルターが汚れやすく、お手入れを怠ると雑菌が繁殖してしまいます。小まめなお手入れやフィルターの交換が必要です。

スチーム式加湿器の場合は、お湯を沸騰させており、加熱殺菌の効果があります。お手入れも軽く拭くだけで簡単です。