今季、みなさんはどんなアウターを探していますか? アウターの中でも、特に機能性に優れた「モッズコート」は、秋冬に欠かせないミリタリーアイテムです。そして今、ロング丈のモッズコートが流行アイテムとして注目を浴びています。

今回、モッズコートのおすすめメンズブランドを一挙ご紹介します。2016年の秋冬にしたいメンズコーデも合わせてご覧ください。

モッズコートとは

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モッズコートとは、米軍が着用していたパーカー付きコート(M-51)のことを指します。ロンドンで「モッズ」と呼ばれていた若者が、好んで着ていたことからモッズコートと名付けられました。

しばしば、モッズコートはミリタリーコートと混同されることがあります。広義では、モッズコートもミリタリコートの1種。しかし、中でもフードがついているものが、一般的にモッズコートと呼ばれています。

モッズコートのおすすめメンズブランド
アルファ

アメリカの国防省と契約を交わしているほど、有名なミリタリーブランド、アルファ。徹底された生産技術と品質の管理で、カジュアルウェアとしてその名を世界中に轟かしています。日本でも、多くのセレクトショップとのコラボ商品が発売されています。

アルファ(ALPHA) Ciaopanic モッズパーカー

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商品価格 ¥ 36,720

アルファの定番ラインより、さらに着丈を3㎝長くしたモッズコート。ライナーのキルティングは取り外せるので、ジャケットとしても活躍します。ポリエステル素材を使用しているため、軽く羽織るアイテムとして大変重宝します。フードも着脱可能で、シーズンによってコートを変形できてうれしいですよね。また、フードのファーがホワイトなのも珍しいです!

アルファ(ALPHA) SHIPS GENERAL SUPPLY 別注モッズコート

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商品価格 ¥ 38,880

ゆったりめなM-51をスリムにして再登場させたモッズコート。ペーパーコットン素材のような、シャリ感のあるボアパイルを採用しています。そして、中綿仕様のライニングを採用しています。外からの爽やかな印象は保ちつつ、しっかりとした保温性を実現。少し短めの身丈なので、レイヤードでメンズコーデの幅を広げられますね。

モッズコートのおすすめメンズブランド
アメリカンラグシー

「ライフスタイルから生まれる、今の気分を大切にしたセレクション」を、ブランドテーマに。ハイエンドからデザイナーズブランドまで、幅広いラインナップのセレクトショップです。自社ブランドも展開しており、今を自発的に生きるスタイルの方に向け、ジャンルにとらわれない、自由な発想のアイテムを多数販売しています。

アメリカンラグシー(AMERICAN RAG CIE) モッズコート 114-AFN-M142-CO023

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商品価格 ¥ 64,800

アメリカンラグシーから、定番のモッズコートをご紹介。身頃の素材には、トルファンコットンというシーアイランドコットンと、エジプト綿と並んで高級とされる超長綿のブロークンサテンを使用。内側には、高級感のあるボアを使っています。そして、フードは天然のファーと、全体的に高級感があります。

シルエットは、タイトめに作られています。さらに、ライナー付きなのでスタイリッシュに着用可能。スマートに見えますね。体格がいい方は、少し大きめサイズを選びましょう。

モッズコートのおすすめメンズブランド
アダムロペ

「毎日に洗練された心地よさと新しさを」をテーマに、若い層から中年層までを取り込む人気のブランド。ミニマムさや、スタイリッシュさ、そして心地よさから生まれるスタイルを美学としています。歴史と今を右往左往しながらアップデートされる自分、を楽しんでもらうことがモットーです。

アダムエロペ(ADAM ET ROPE') モッズコート ALPHAコラボ

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商品価格 ¥ 41,040

米軍に高い機能性を承認された、アルファとのコラボモッズコート。ベースとなる素材に、アルファ特有のがっしりした光沢のあるナイロンツイルを使用。シルエットやサイズ感は、アダムロペが独自に作り上げたモッズコートです。

オーバーサイズのシルエットが、秋冬のメンズコーデにおすすめです。裏地には防寒性を高めるキルト綿を採用。フードも取り外し可能なので、秋口にも使えるアイテムですね。

モッズコートのおすすめメンズブランド
ティーケー タケオキクチ

タケオキクチから派生したメンズブランド。時代に関係なく愛される、トラディショナルな商品を基盤としています。そして、果てしない想像力を持ちあわした遊び心と、自由なストリートスタイルを取り入れ、日本らしいスタイルを提案しています。

ティーケー タケオキクチ(tk.TAKEO KIKUCHI) ライナー付きモッズコート

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商品価格 ¥ 29,700

コットンナイロンの、高密度ツイル素材を採用したモッズコート。素材がコットンナイロンということもあり、上品さのある、大人な印象に仕上がっています。フードのファーはフェイクではなく、本物毛皮を使用。ライナーが取り外し可能なので、なんと単体で着用できます。

さらに、リバーシブル仕様で、無地柄とカモフラ柄の両方を楽しめますよ。コートとライナー両方が撥水性を兼ね備えているため、雨天時の防寒具としておすすめ!

モッズコートのおすすめメンズブランド
グリーンレーベルリラクシング

カジュアルなメンズファッションを提案しているブランド。ショップに訪れる度に新しい発見があるようにと、心豊かになる「コト」、「モノ」を提案しています。自分らしい、トレンド感のあるメンズコーデをしたい方におすすめのブランドです。

グリーンレーベルリラクシング(UNITED ARROWS green label relaxing) 2wayモッズコート

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商品価格 ¥ 23,760

秋に最適なライトなモッズコートです。中綿が取り外しできるタイプので、秋冬どちらにも対応しますよ。表面の生地はコットン × ポリエステルのウェザー素材を使用。シルエットもオーバサイズなので、1枚で存在感抜群です。こちらも上記のアイテム同様、ライナーをカーディガンのように着用できます。

キルト綿の編み込みが、デザインとして表現されていておしゃれ。ポケットもしっかり付いていておすすめです!

グリーンレーベルリラクシング(UNITED ARROWS green label relaxing) ショートモッズコート

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商品価格 ¥ 19,980

ミニマムな印象のショートモッズコートをご紹介。ショートタイプなので、ブルゾンパーカーのような感覚で着用していただけます。シルエットはスリムで、タイトなメンズコーデがおすすめ。タイトながらもフードにボリュームがあるので、トレンド感は損なわないデザイン性が魅力的。

素材には程よい艶と、ハリのあるメルトン生地を採用。冬でもしっかり温めてくれますよ。

モッズコートのおすすめメンズブランド
フレッドペリー

フレッドペリーという名前は、ブランドを立ち上げたフレデリック・ジョン・ペリーから来ています。世界的に有名なテニスプレイヤーでもある彼は、ベストドレッサーとしても認められていました。テニス引退後、現在のフレッドペリースポーツウェア社を設立。

今日のフレッドペリーは、イングリッシュヘリテージに上質さと上品さを併せ持った、ラグジュアリーイングリッシュスタイルを目指しています。

フレッドペリー(FRED PERRY) モッズコート F2476

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商品価格 ¥ 43,200

フレッドペリーで人気のあるM-51をご紹介。スーツスタイルやカジュアルなスタイリングにもマッチする、定番の形です。素材にバックサテンを使用。裏には、冬でも着用できるフリースを採用しています。もちろん、取り外しも可能なので、季節問わず機能的に着用可能です。

左胸についてるフレッドペリーのロゴが、ブランドを感じさせるデザインですね。

フレッドペリー(FRED PERRY) Jersey Fishtail Parka

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商品価格 ¥ 21,600

フレッドペリーの代表的なモッズコートを、PUコーティングした天竺で作ったモデル。通常のモッズコートとは異なり、ハリコシのある軽い素材に仕上がっています。気負わず着用できるので、温度調節しやすいおすすめのコートです。

モッズコートのおすすめメンズブランド
シップスジェットブルー

新しい世代に向けて、トレンドのカジュアルスタイルを提案しているブランド。アイテムとしては、ストリートからモードまで、幅広いジャンルを取り扱っています。大人っぽいストリートファッションが実現できます。

シップスジェットブルー(SHIPS JET BLUE)

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商品価格 ¥ 29,916

シップスジェットブルーから新作のモッズコートをご紹介します。着脱可能かつ機能的なので真冬から春先まで、長いシーズン使えます。少しシワの入った生地からは、整い過ぎていない美学を感じられます。

ベースはオーバーシルエットですが、ドローコードで好きなシルエットに変形も可能。おしゃれ好きなメンズに、おすすめのアイテムです。

モッズコートのおすすめメンズブランド
シップス

独自のスタイルを確立しているブランド。トラディショナルな要素を、今風にアレンジしたスタイリッシュスタンダードをコンセプトとしています。西洋の雰囲気も取り入れられるアイテムが、多数揃っていますので、白や青が好きな方にはおすすめです。

シップス(SHIPS) ミリタリーフーデッドコート

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商品価格 ¥ 37,800

冷気の侵入を防ぐ機能性を誇る、万能モッズコート。防風性や保温性はもちろんのこと、着用時に洋服と洋服の間にたまる湿気を防ぐ、透湿性も兼ね備えています。表面の生地には、インディゴ生地を使用。インディゴの飽きない色合いが、ミリタリーながらも違った雰囲気を演出してくれます。

経年変化も楽しめるので、着れば着るほど味の出るモッズコートです。定番のファーは付いていませんが、防寒具としてはこの上ない機能性を発揮します。春先でも活躍するアイテムです。

モッズコートのおすすめメンズブランド
ナンバーナイン

テーマやターゲットは特定せず、質の高いアイテムを多数展開しているナンバーナイン。デニムやチェックの生地をメインに、パンツやシャツのようなカジュアルなラインが特徴です。上質な素材でモダンなアイテムが多いので、大人っぽいメンズコーデが好きな方におすすめ。

ナンバーナイン(NUMBER NINE) 直営店限定MODS COAT

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商品価格 ¥ 41,040

遊び心とモード感をメンズコーデに加えたい方に、おすすめのアイテム。過去のコレクションからインスパイアされた「音」を感じられるモッズコートです。ポリエステルとコットンの混紡素材を使用しており、高級感のある印象に。またこちらのコートは、フードが収納できます。カスタマイズできる仕様が素敵ですね。

Tシャツやシャツのライトアウターとして万能。ゆったりめなサイズ感なので、中にはニットも着込めますよ。3色展開ですが、バックプリントがはっきり見えるブラックカラーが特におすすめ。

モッズコートのおすすめメンズブランド
ハレ

東京発のモードスタイル、ストリートスタイルを中心に、アート的側面をプラスしているブランド。シンプルながら個性的なスタイルを提案しています。洗練されたアイテムは、特に若い世代から人気。このブランドからおしゃれを始める方も多いようです。

ハレ(HARE) ファーモッズコート

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商品価格 ¥ 24,840

秋冬春と三季で使える、機能的な新型モッズコート。ベースとなる生地にはコットン地を採用しています。製品洗いをかけてあるので、よりミリタリーな雰囲気に。シルエットはスタイリッシュで、スリムな着こなしができます。

内側には取り外し可能なフリースがついており、真冬でも活躍する防寒力です。ハレの機能的なモッズコートは1年中着回せますよ。

モッズコートのおすすめメンズブランド
ベンデイビス

アメリカのワークウェアの老舗として、名実ともにある人気のブランド。現在ではワークウェアの概念を超え、タウンカジュアルアイテムとして愛されています。ブランドの象徴ともなっている、微笑んだゴリラのブランドロゴが、なんとも言えない可愛らしさを表現していますね。

ベンデイビス(BEN DAVIS)

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商品価格 ¥ 17,064

ベンデイビスから今季注目株のモッズコートを紹介します。最大の特徴はフード、ファー、そしてライナーを取り外せたり、ライナーが人気のボア素材のMA-1型になっていたりと、多様なカスタムができる点です。

モッズコートは素材に綿のバックサテンを使用しています。さらに、ヴィンテージ加工を施すことでミリタリー感を演出。ライナーのMA-1はボア素材を使い、防寒性に優れています。また、リブが付いているので、丸みのあるシルエットに。1アイテムでここまでバリエーションのあるアイテムは滅多にないですね。

モッズコートのおすすめメンズブランド
アビリティ

着用する人のアビリティ、つまり可能性を最大限に引き出すというメッセージを込めたブランド名。価格帯からは考えられない、職人が作るワンオフアイテムや、他ブランドでは成し得なかったコラボも展開しているブランドです。

アビリティ(ability) デニムモッズコート

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商品価格 ¥ 14,040

アビリティがオリジナルで製造したデニムモッズコート。オールドな雰囲気もありつつ、しっかりとトレンドも抑えています。スキニーパンツで合わせるのが定番ですが、あえてワイドデニムパンツで合わせ、乱れたアメカジミックス感を演出してみるのもいいですね。

モッズコートのおすすめメンズブランド
ジョンブル ブライベート ラボ

本物にこだわった物づくりを基礎に、ジーンズ、ワーク、ミリタリー、そしてドレスなどの新しい価値を提案しています。カジュアルなスタイリングを手助けしてくれるブランドなので、知らない方はチェックしてみてください。

ジョンブル ブライベート ラボ(Johnbull Private labo) デニム

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商品価格 ¥ 30.240

絶妙なムラ加減が魅力的な、ライトオンデニムモッズコートをご紹介。オリジナルデニムを使用した重すぎない生地が、快適な着心地をアシストしてくれます。初冬はもちろん、春でも着用できるモッズコートに仕上がっています。サイズはオーバーサイズなので、ワードローブとして活躍すること間違いなし。

モッズコートのおすすめメンズブランド
キート

2007年に日本でスタートしたブランド。時代の早い流れに目を向け、感覚的な機能や雰囲気を重視しています。実用的かつ現代的なライフスタイルを考えたアイテムが多く、革新的かつシンプルなデザインが特徴。ナチュラルな雰囲気を演出できますよ。

キート(KIIT) 高密度ギャバ弱撥水モッズコート KIC-C99B-005

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商品価格 ¥ 55,080

来期のアイテムですが、これから必ず活躍します。軽い生地を使用しているので、スプリングコートのように羽織ることが可能。弱撥水素材なので、雨季の時期に特に活躍するモッズコートですね。

色は定番のカーキがおすすめ。無駄なディティールを省き、ミニマムな印象です。一足先に人気商品をチェックしておくと流行にのったスタイリングが可能に。

キート(KIIT) ウルトラスウェードモッズコート KIC-C99A-800

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商品価格 ¥ 63,720

ウルトラスエードを使用した、高級感のあるモッズコート。今までありそうでなかった、独特な雰囲気のラインナップです。フードについているドローコードで、シルエットを調節できます。人工革のスエードなので、雨でも色落ちせず安心です。

モッズコートのメンズ着こなし

モッズコートを着用した定番のメンズコーデ

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By: wear.jp

シンプルなアイテムでまとめていますが、配色が単調でなく、コーデに深みがあります。コートにはストゥディオスの定番モッズコートを着用。大きすぎないサイズ感がスキニーパンツと相性抜群。シューズには黄色いステッチが入ったドクターマーチンを着用してます。白靴下がおしゃれさをアップさせています。

アメカジ要素も取り入れたミリタリーコーデ

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By: wear.jp

ビッグフードのモッズコートをメインに、デニム素材のアイテムで統一したメンズコーデ。ミリタリーな雰囲気もありながら、大人っぽいスタイリングを実現しています。大きめのモッズコートにカットオフデニムを合わせることで、Vラインのシルエットが出ておしゃれ。流行りのカットオフ加工もポイントですね。

ミリタリー色の強いアウターで攻めよう

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By: wear.jp

アウターに古着のモッズコートを着用。モッズコートは昔からあるアイテムなので、古着屋で取り扱っている場合は多いです。サイズが大きめなので、存在感抜群。パンツにはブラックのスキニーデニムを着用し、Rick Owensのハイカットスニーカーで落としこんで、モード感をプラスしていますね。

モードストリートな感じで合わせたい方にはおすすめのコーデです。

ブラックで統一した冬のメンズコーデ

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By: wear.jp

オールブラックのアイテムで統一しています。一見、アクセントがないように見えますが、リアルファーをあしらったモッズコートを着用することで、温かみと色合いが追加されています。メンズコーデにおいて、ムートンブーツの着用は避けられがち。しかし、ファーのついているモッズコートと合わせると違和感がありません。この組み合わせはおすすめですよ。

デニム地のモッズコートは秋に最適

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By: wear.jp

UNUSEDのビッグデニムモッズコートを使ったコーデです。ビックフードに加え、適度にユーズド加工されたデザインがコーデの主役に。さりげないレイヤードもポイント。モッズコートにはミリタリーテイストで合わせたコーデ、だけではありません。それを証明するようなメンズコーデですね。これを参考に、いろんなタイプのモッズコートを見てください。

きれいめなコーデをモッズコートでカジュアルに

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By: wear.jp

ドレッシーなスタイリングに、モッズコートを採用したメンズコーデ。インナーはポロシャツを着用し、パンツにはチェックのスラックスを着用。きれいめなスタイリングに仕上げています。シューズには少し厚底のレザーシューズを履いています。

まとめるところはまとめ、抜け感を出す部分は出すといったよう、こちらのメンズコーデは強弱をつけています。今回は、モッズコートがメインでありながら、他アイテムは別のテイストで合わせてあるため、おしゃれに見えますね。

流行のカーキカラーをメインにしたメンズコーデ

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By: wear.jp

標準サイズのモッズコートを、メインアウターにあしらったカジュアルスタイル。ビックシルエットになりがちなモッズコートですが、少しタイトなタイプを着用することで印象が変わります。太めのパンツで、ゆったりとした雰囲気を演出。最近は、靴が少し隠れるほどのワイドパンツが流行していますので、おすすめです。

モッズコートの特徴

フィッシュテール

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背面のシルエットが、まるで魚の尾のように見えることから、フィッシュテールと呼ばれています。裾にドローコードとスナップボタンがついており調節可能です。

フード

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寒冷地用として作られた軍用コートなので、ファー付きのフードが一般的。多くのモッズコートは、フードがボタンで付いており着脱できます。また、ファーも別に着脱可能。最近展開されているモッズコートは、ファーを取り外せるものは多いですが、フードを取り外せるタイプは珍しくなってきています。

フラップポケット

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フラップポケットとは、モッズコートの左右のポケットカバーのこと。雨やほこりの侵入を防ぐため、取り付けられています。大抵は、フラップポケットにボタンがついており、ポケットの中のものの落下を防止する役割も担っています。

ジップ

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フロント部分は一般的に、ダブルジップ仕様です。ダブルジップなので、上部の開閉だけではなく、下部の開閉も可能。開き方でシルエットを自由に変化させられます。

この冬、モッズコートがおすすめの理由

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秋冬のワードローブとして使用可能

カーキカラーをメンズコーデの中に取り入れることが今のトレンド。もちろん、チェスターやダッフルコートでカーキを取り入れてもいいのですが、ミリタリー色の強いモッズコートだと、違和感なく取り入れることができます。

モッズコートの展開カラーとして、アースカラーが主流なので、渋さを演出したい方におすすめ。また、モッズコートは流行りに左右されず、夏以外ずっと使いまわせます。

高いデザイン性

フードから裾まで、Aラインが形成されるシルエットが人気の理由。コートを購入するときやはり気になるのが、定番のシルエットかどうか。特に、大振りのフードは、コーデにエレガントさをプラスしてくれます。また、絞りの役割のドローコードが裾に付いているため、シルエットを変化させられるのもいいですね。

防寒性

モッズコートは着丈が長く、フードまで付いています。そのため、足元から首元まで1着で温めることが可能。また、大半のモッズコートのフードにはファーが付いていて、頭部の防寒もバッチリです!

フロント部分にも、ジップを覆うよう比翼とよばれる防寒機能が搭載。ジップがむき出しだと防風性は低くなりますが、その部分がきちんとカバーされています。

2016年の流行りの色は特に「カーキ」

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By: zozo.jp

そもそもカーキとは「土埃」意味する言葉。一説では、かつてイギリス軍が汚れの目立つ白い服を土で染めてしまったことが由来です。カーキはグリーン1色のみと思われがちですが、実はサンドベージュやブラウン、オリーブ、そしてミリタリーグリーンなども同類です。

今季のコレクションや展開されているアイテムを見ると、カーキカラーのアイテムは多いです。メンズコーデにカーキカラーを取り入れることがトレンドに。カーキはブラックやネイビー、そしてグレーとも相性がいいので、大変取り入れやすいです。

今季はさらに「ヴィンテージミリタリー」や「ヘリテージ」がキーワードに。コーデをする際は、どんなテーマにするか検討したのち、カーキを取り入れてみてくださいね。