車内の掃除に役立つ車用掃除機。コンパクトなサイズで狭い車内の清掃に適しており、愛車をきれいな状態に保つのに役立ちます。しかし、モデルによって電源方式やゴミ捨て方法などが異なり、選ぶ際に迷ってしまう場合も少なくありません。

そこで今回は、車用掃除機にフォーカスしておすすめモデルをタイプ別にピックアップ。あわせて選び方も解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

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車用掃除機とは?メリットを解説

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車用掃除機はコンパクトな吸込口を搭載し、狭い車内で使いやすいのがメリットです。シートのすき間や背もたれ、ドアポケットに溜まっているゴミを掃除しやすいのが魅力。食べこぼしや髪の毛、砂利などによって汚れがちな車内を清掃する際に活躍します。さまざまなアタッチメントを利用すれば、取り除きにくい場所にも対応可能です。

コードレスタイプならわずらわしいコードがなく、取り回しやすいのが利点。あらかじめ充電しておけば、掃除したいときにサッと持ち出して掃除きます。コンパクトで収納しやすく、車に乗せておきたい場合にも便利です。車のシガーソケットから電源を取れるタイプや、コード式で充電切れを気にせずに掃除できるモデルも販売されています。

車用掃除機の選び方

吸引力が強力なモデルがほしいなら指標をチェック

吸込仕事率

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車用掃除機を選ぶ際にチェックすべき指標が「吸引仕事率」です。車内は靴や服に付着したホコリや砂、髪の毛によって汚れやすい環境。ゴミを吸い取るパワーを重視するなら、吸引仕事率を確認しておきましょう。

吸込仕事率とはJIS規格で定められている指標で、「W(ワット)」で表示。掃除機の吸引力を表しており、数値が大きいほどパワフルに吸引できます。吸込仕事率の低いモデルだと、小さな砂や小石を取り除くのが難しい場合もあり注意が必要です。

食べこぼしを掃除する程度なら25Wほどでも十分。小さな砂利などもしっかり掃除したいなら、50W以上のモデルがおすすめです。

ダストピックアップ率

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ダストピックアップ率とは、国際電気標準会議(IEC)によって定められている基準です。床のゴミを掃除機で吸い込み、どの程度残っているかを計測。ゴミを吸引する力が数値化されているため、参考にしやすい指標といえます。

ただし、ダストピックアップ率はおもに外国製の掃除機に表示されており、日本においては採用しているメーカーは少ないのが現状。製品に表示されていればチェックしておきましょう。なお、ダストピックアップ率は「%」で表示されています。なるべく100%に近い数値のモデルがおすすめです。

電源方式をチェック

バッテリーを充電して使う「コードレス」

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本体に内蔵されているバッテリー、もしくは脱着できるバッテリーを充電して使うのがコードレスの車用掃除機です。わずらわしいコードがなく、取り回しやすいのが特徴。コードの長さを気にする必要もなく、車内の隅々を掃除する際に活躍します。

しかし、突然充電が切れて掃除を続けられない場合も。フル充電してどの程度使えるのか、連続使用時間を確認しておきましょう。家庭用のACコンセントに接続して充電するタイプや、USBで充電できるモデルがあります。

バッテリーを脱着できるモデルなら、予備のバッテリーを用意しておくと時間をかけて掃除したいときに重宝するのでチェックしてみてください。

長時間使用も可能な「シガーソケット式・コード式」

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充電切れやパワー低下を気にせず、長時間使えるのがコード式の車用掃除機です。電源さえ確保できれば、時間をかけてしっかり車内を掃除したい場面で活躍。車のシガーソケットに接続して使えるタイプや、ACコンセントなどから電源を取るタイプがあります。

とくに、シガーソケット式は周囲にACコンセントがない状況でも使用できるので便利。ただし、コードの長さによっては車内の隅々まで届かない場合もあります。3m以上あれば大型車にも対応できるのでチェックしてみてください。

シガーソケットから電源を取る際は、車のバッテリー上がりに注意が必要。エンジンをかけずに使い続けると、バッテリーが上がってエンジンがかからなくなる恐れがあります。周囲に迷惑がかからない状況であれば、エンジンをかけながら使用すると安心です。

集塵方式をチェック

サイクロン式

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遠心力により、ゴミと空気を分離するのがサイクロン式です。ゴミが溜まっても目詰まりせず、吸引力が落ちにくいのが特徴。パワフルな吸引力を保ったまま掃除できます。ゴミをダストカップに溜める仕組みで紙パックを使用せず、交換の手間やランニングコストを抑えられるのも魅力です。

ダストボックスやフィルターを丸洗いできるモデルなら、常に清潔な状態を保てます。しかし、ゴミ捨ての際に微細なチリやホコリが舞い上がってしまう場合も。また、ゴミに触れないよう注意が必要です。

紙パック式

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本体にセットした紙パックに吸い取ったゴミを溜めるのが紙パック式です。ゴミが溜まったら紙パックを取り出してそのまま捨てるだけとゴミ捨てが簡単。手にゴミが触れたり舞い上がったりすることもなく、衛生的にゴミを捨てられます。

紙パックにゴミが溜まるにつれ、吸引力が低下するのはデメリット。また、紙パックは使い捨てで常に用意しておく必要があり、ランニングコストがかかります。モデルによっては指定の紙パックが決められている点にも留意しておきましょう。

カプセル式(布フィルター式)

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車用掃除機のなかには、カプセル式を採用しているモデルもあります。ダストボックスではなく、掃除機に搭載したカプセルにゴミを溜めるのが特徴。専用の布フィルターを使用し、カプセルをひねって外すだけと簡単にゴミ捨てできます。

紙パックを使用せず、ランニングコストを抑えられるのもポイント。ただし、定期的にゴミ捨てやお手入れが必要になる点には留意しておきましょう。

ブロワー機能付きかチェック

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車用掃除機にはブロワー機能を搭載したモデルが販売されています。掃除機でいうブロワーとは、ホコリやチリを吹き飛ばす機能です。

シートやカーペットの繊維のすき間に入り込んだ細かいチリを吹き飛ばせるほか、吸い込み口が届かない狭い場所の掃除にも活躍します。しかし、ブロワー機能を搭載しているモデルは少なく、選択肢が限られる点に留意しておきましょう。

コンパクトな軽量モデルだと使いやすい

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車用掃除機を選ぶ際は、大きさや重さも確認しておきましょう。車内は住宅内と異なり狭い箇所が多く、あまりにサイズの大きいモデルは不向きです。取り回しにくく、狭いすき間などにノズルを入れるのが難しいケースもあります。

重さも要チェックです。車内の掃除では無理な体勢になる場合もあり、重たいモデルでは腕に負担がかかります。とくに、ちょっとしたホコリやゴミを吸い取るときに使うなら軽量モデルがおすすめ。1kg以下のモデルを目安に検討してみてください。

静音性をチェック

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車用掃除機を選ぶ際は、静音性をチェックしておくのがおすすめです。車内の清掃は駐車場でおこなう場合が多く、ドアを開けたままで掃除するケースもあり、稼働音があまりに大きいと近隣に迷惑をかけてしまいます。とくに、マンションやアパートの駐車場で使用する際は注意しましょう。

静音性はJIS規格に基づくデシベル(dB)で確認可能です。数値が大きいほど稼働音が大きい傾向があります。dBについて記載がないモデルもありますが、数値の表示があればチェックしてみてください。

湿乾両用モデルなら飲み物をこぼしたときにも使える

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車用掃除機のなかには、水分を吸い込めるモデルも販売されています。飲み物をこぼしたときにサッと掃除でき便利です。湿乾両用で通常の掃除機としても使えるモデルがあるのでチェックしてみてください。

マットに染みこんだ泥水や砂利を吸い込めるのもポイント。乾くのを待つ必要がなく、気になったときにすぐ掃除できます。

LEDライトが付いていれば暗い場所の掃除にも

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LEDライトを搭載している車用掃除機なら、暗い場所を掃除する際に便利です。車内は昼間でも場所によってはゴミが見えにくい場合があります。掃除機のヘッドにLEDライトがあるモデルなら、暗い場所でもゴミを目視しながら掃除が可能です。

夜間に掃除したい場合も、もちろん活躍します。仕事から帰宅した夜間に、翌日のドライブに備えて掃除したいシチュエーションで役立つのでチェックしてみてください。

付属アタッチメントの種類をチェック

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車内は狭く入り組んだ箇所もあり、場所によってはアタッチメントを使用しないと掃除しにくいケースがあります。車用掃除機のなかには、豊富にアタッチメントが付属しているモデルもあるのでチェックしておきましょう。

すき間を掃除するなら、細口ノズルやすき間ブラシが便利。入り組んだ場所や手が届かない奥まで掃除したい場合は、延長ホースが活躍します。

車用掃除機のおすすめモデル|コードレス

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 充電式ハンディクリーナー HCD-21

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 充電式ハンディクリーナー HCD-21 2023

ハンディタイプのクリーナーです。約500gの軽量設計で取り回しやすく、手軽に車内を掃除しやすいおすすめモデル。充電スタンドに置くだけで充電できるタイプで、アタッチメントもまとめて収納できます。

約2.5時間の充電で最長約20分の連続使用が可能。バッテリーの残量低下を赤ランプの点滅で知らせる機能を搭載しています。手の届きにくいすき間の掃除に役立つすき間&ブラシノズルがアタッチメントとして付属。ダストカップをワンタッチで取り外してゴミ捨てできるほか、丸洗いにも対応しています。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ハンディクリーナー 200-CD073

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ハンディクリーナー 200-CD073 2022

USB充電式のコードレスハンディクリーナーです。重さ約543gの軽量モデルで、腕に負担をかけず車内を掃除したい方におすすめ。4時間のフル充電で約25分使用できる仕様です。すき間のゴミを吹き飛ばせるブロワー機能を搭載しています。

スリムボディで車に乗せたままでも邪魔になりにくいのもポイント。3種類のアタッチメントが付属しており、さまざまな場所の掃除に対応できます。ダストボックスは水洗い可能で、衛生的に使用できるのも魅力です。

山善(YAMAZEN) 電池式クリーナー ZHJ-340

山善(YAMAZEN) 電池式クリーナー ZHJ-340 2019

電池式のクリーナーです。単3形乾電池を4本使用するコードレスタイプで、乾電池さえ用意しておけば場所を選ばずに使えるおすすめモデル。最長約35分使用できます。

重量290gの軽さもポイント。わずらわしいコードのない形状とあいまって、狭い車内でも快適に操作できる取り回しやすさを実現しています。紙パック不要のダストカップ式を採用しているのもポイント。ワンタッチでゴミ捨てできます。

アンカー(Anker) Eufy HomeVac H11

アンカー(Anker) Eufy HomeVac H11 2019

約560gと軽量かつコンパクトなハンディクリーナーです。片手で持ち運べる軽さで、狭い車内を清掃するのにぴったりなおすすめモデル。車内はもちろん、自宅のキッチンやソファのすき間といった大きな掃除機が扱いにくい場所の清掃で活躍します。

MicroUSB充電に対応しており、モバイルバッテリーでも充電可能。フル充電で約13分間使用できます。

ツインバード(TWINBIRD) コードレスハンディークリーナー HC-EB07W

ツインバード(TWINBIRD) コードレスハンディークリーナー HC-EB07W 2022

軽量コンパクトなハンディークリーナーです。充電式のコードレスタイプで、わずらわしいコードがなく快適に掃除しやすいおすすめモデル。腕に負担がかかりにくく、時間をかけてしっかり掃除したいときに役立ちます。すき間ノズルが付いており、シートの間などを掃除する際に便利です。

立てて置けるデザインにより、すっきり収納できるのもポイント。付属のすき間ノズルは本体に収納でき、保管に場所を取らないのが魅力です。洗って繰り返し使える不織布フィルターを採用しています。

ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER) 乾湿両用 リチウムダストバスター WDC215WB

ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER) 乾湿両用 リチウムダストバスター WDC215WB 2019

乾湿両用で使えるハンディクリーナーです。飲み物をこぼしたときなど、サッと掃除できるおすすめモデル。小さい子供を乗せてドライブする機会が多い場合に活躍します。ボタンを押すと吸引し離すと停止するシンプルな操作性で、扱いは簡単です。

フィルターとダストケースは取り外して水洗いができます。衛生面が気になる方でも安心。リチウムイオン電池内蔵の充電式で、フル充電で最長約8分連続使用可能です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 2 in 1コードレス スティッククリーナー SCD-160P

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 2 in 1コードレス スティッククリーナー SCD-160P 2021

ワンタッチでハンディタイプとスティックタイプを切り替えられる掃除機です。ハンディ時の重さは0.7kgと軽量スリム設計で、腕への負担を軽減できるおすすめモデル。ハイパワーのDCブラシレスモーターを搭載し、パワフルかつ効率的にゴミを吸い取ります。

充電スタンドに置くだけで充電できるのも便利。最長20分間の連続使用が可能です。アタッチメントが付属しており、すき間ノズルやブラシノズルに切り替えれば、狭い場所の掃除に役立ちます。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) コードレス 紙パック 自走式 SBD-76P

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) コードレス 紙パック 自走式 SBD-76P 2023

紙パック式の掃除機です。ゴミが溜まったらそのまま捨てるだけと、簡単にゴミ捨てできるおすすめモデル。ゴミ捨ての際にホコリが舞い上がったり、手が汚れたりするのが気になる方に適しています。

ダストピックアップ率約99%の優れた集塵力も魅力。ほこり感知センサーを搭載し、ゴミの量に応じてパワーを制御して効率的な掃除をサポートします。銀イオン加工を施している紙パックを採用しており、抗菌や防臭効果が期待できるのもポイントです。

マキタ(Makita) 充電式クリーナ CL001GRDCW

マキタ(Makita) 充電式クリーナ CL001GRDCW 2021

リチウムイオン電池を使用する充電式の掃除機です。スティックタイプとハンディタイプの2WAYで使え、自宅や車内で使い分けできるおすすめモデル。ハイパワーブラシレスモーターを採用し、吸込仕事率125Wと強力な吸引力で掃除できます。

集塵方法にはカプセルタイプを採用。ゴミ捨ても簡単です。エコモード時54dBの静音性を実現しており、周囲への騒音が気になる方にもぴったりです。

BuTure コードレス掃除機

BuTure コードレス掃除機 2022

スティックタイプとハンディタイプを切り替えて使える掃除機です。450Wブラシレスモーターで、パワフルな吸引力を発揮。しっかりゴミを吸い取れるモデルを求めている方におすすめです。

脱着式のバッテリーを搭載し、エコモードなら最長55分の連続使用が可能と謳われています。替えのバッテリーを用意すれば、さらに長時間の掃除に対応可能。ヘッド部にはLEDライトが備わり、暗い場所での掃除をサポートします。壁掛けスタンドが付属しており、収納場所に困っている場合に便利です。

車用掃除機のおすすめモデル|シガーソケット式

サンワダイレクト 車用掃除機 200-CD018

サンワダイレクト 車用掃除機 200-CD018 2014

シガーソケットから電源を取れる車用掃除機です。遠心力でゴミと空気を分離するサイクロン式で、目詰まりを防いで吸引力が持続しやすいのが特徴。コンパクト設計かつしっかりゴミを吸い取れるモデルを探している方におすすめです。

安価ながら、アタッチメントが付属しているのも魅力。延長ホースとすき間ノズルがセットになっており、手が届きにくい狭い場所を掃除する際に役立ちます。約3.6mのロングコード採用で、大型車を掃除したい場合も安心です。

ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER)12V自動車用クリーナー カーバックライト Z-AV1205

ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER) 12V自動車用クリーナー カーバックライト Z-AV1205 2007

重量700gと、軽量かつコンパクトな車用掃除機です。シガーソケットから電源を取れるタイプ。スリムな持ち手で取り回しやすく、軽快な掃除をサポートします。

先細ノズルとブラシノズルが付属しており、細かい部分のゴミを吸い取りたい場合に便利。フィルターは水洗いできる仕様で、清潔な状態で使いたい方にもぴったりです。

ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER) 車用掃除機ダストバスターフレキシーオート2PD1200AV-JP

ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER) 車用掃除機ダストバスターフレキシーオート2PD1200AV-JP 2016

フレックスホースを搭載している車用掃除機です。最大1.2mまで伸びるホースで、座席下やダッシュボードまわりなど車内の隅々まで掃除したい場合におすすめ。12Vシガーソケット電源式により、ACコンセントがない場所でも手軽に掃除できます。

遠心力でゴミと空気を分離するサイクロン式で、パワフルな吸引力が持続しやすいのもポイント。先細ノズルとコンビネーションノズルが付属しており、細かい部分のチリやホコリを吸い取りたい場面で活躍します。

THISWORX 車用掃除機

THISWORX 車用掃除機 2017

大型車に対応できる4.9mのロングコードを備えた車用掃除機です。12Vシガーソケットに対応しており、充電や家庭用コンセント不要で手軽に車内を掃除できるおすすめモデル。延長ノズルとブラシノズル、すき間ノズルホースの3種類のアタッチメントが付属し、車内の隅々までしっかり掃除したいときに活躍します。

HEPAフィルター搭載により、細かなチリやホコリをしっかりキャッチする効果が期待できるのもポイント。取り外して水洗いできる仕様で、清潔な状態で使いたい方にもぴったりです。

クレトム(Cretom) カークリーナー プロスペックサイクロンもも太郎 DA41

12V車専用の車用掃除機。シガーソケットから電源を取れるタイプで、車用に手軽に掃除できるモデルを求めている方におすすめです。

4mの電源コードを備えており、大型車を掃除したい場合でも安心。パワフルな吸引力を実現していると謳っており、微細なホコリやチリをしっかり吸い取る効果が期待できます。フィルターは水洗い可能。車内の隅々を掃除するのに役立つ3種類のアタッチメントと、延長ノズルが付属しています。

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