最近のデジカメは写真撮影だけでなく、動画性能も驚くほど進化しています。4Kや高フレームレートを備えたモデルが増えるなか、もはや写真しか撮らないなんてもったいない! そこで今回は動画撮影におすすめのデジカメと選び方をご紹介します。写真と動画の両方を楽しんで、日常から旅行までたくさん思い出を記録してみてはいかがですか?

100,000円以下の動画撮影におすすめデジタルカメラ

キヤノン(Canon) デジタルカメラ Power Shot G1 X Mark II 光学5倍ズーム F値2.0 PSG1X MARKII

51lS+6q7xdL

商品価格 ¥ 56,675

DIGIC 6により動画性能が大きく向上しました。コンパクトなサイズながらもフルハイビジョン撮影が可能で、ノイズリダクション性能も進化しているのがポイントです。光学手ブレ補正・電子手ブレ補正を組み合わせた5軸手ブレ補正を実現した点も魅力の一つ。

手持ちで動画を撮影したい人には最適なカメラになるのではないでしょうか? また、MP4の形式にも対応しているほか、動画圧縮にMPEG-4 AVC/H.264、音声圧縮にMPEG-4 AAC-LC(ステレオ)を採用しています。

パナソニック(Panasonic) コンパクトデジタルカメラ ルミックス TX1 光学10倍 DMC-TX1-K

31LMx74pRPL

商品価格 ¥ 80,245

コンパクトなサイズながらも有効画素数2010万画素を実現し、1.0型センサーを搭載しています。光学10倍によるライカのDCレンズを有し、10群12枚のレンズ構成を取り入れたことで、ズーム全域でシャープな描写と少ない色にじみを可能にしました。

35mm判換算で25-250mmという使いやすい焦点距離を備えています。小型なボディなので、スナップから旅行、アウトドアなどオールマイティーに活躍してくれるカメラです。

パナソニック(Panasonic) デジタルカメラ ルミックス FZ300 光学24倍 DMC-FZ300-K

415AGDZqJ7L

商品価格 ¥ 57,722

35mm判換算で25-600mmという焦点距離にくわえて、全域で開放F2.8を達成しています。標準域から望遠域まで幅広いフィールドで撮影を楽しめるカメラです。さらに、被写体に1cmまで近づいて撮れるマクロ撮影もできるのが魅力的。

ヴィーナスエンジン搭載により、ノイズを抑えたハイクオリティな画像と速い画像処理を可能にします。また、インテリジェントDレンジコントロール機能を有しているので、滑らかな階調を表現できるのもポイントです。

ニコン(Nikon) ミラーレス一眼 Nikon1 J5 ダブルレンズキット J5WLKSL

41fEq7AG-nL

商品価格 ¥ 51,800

チルト式液晶モニターを採用したこちらのモデルは、タッチパネルにも対応しているので直感的な操作を体感できます。液晶モニターは上向きに約180度回転し、下向きにも約86度傾きます。これにより、多彩なアングルからの撮影を可能にするほか、自撮りする人に最適です。

有効画素数2081万画素で裏面照射型CMOSセンサーを採用することで、高精細で美しい描写を実現します。コンパクトなサイズながらも4K動画撮影が可能です。

キヤノン(Canon) デジタルカメラ PowerShot G3X 広角24mm PSG3X

41kPEFLQZrL

商品価格 ¥ 81,100

24-600mm(光学25倍)の焦点距離を有した高倍率ズームレンズを搭載しているのが特徴です。コンパクトなボディに1.0型大型センサーを搭載し、ビックリするほどの焦点距離を可能にしました。キヤノンのコンパクトカメラで初導入した2群防振機構もポイントです。

また、マイクロUSM II搭載により、高速で静寂なズーム駆動を可能にしました。3.5段分の手ブレ補正を実現したことで、望遠側でも気軽に手持ち撮影を楽しめます。ズームメモリーにより、電源をオフにしてもズーム位置がリセットされないのも撮影者にとってはうれしい機能になるはず。

キヤノン(Canon) デジタルカメラ PowerShot G7 X MarkII PSG7X MarkII

51e0RL4JDkL

商品価格 ¥ 70,580

低ノイズで高精度なDIGIC 7を搭載し、従来までの光学ISユニット制御にくわえ、デュアルセンシングISを実現したモデルです。4段分の補正効果を可能にしたことで手の震えによるブレだけでなく呼吸したときの体の揺れにも効果を発揮します。

動画機能では静止画をつないで表現するタイムラプス動画を楽しめるのが特徴です。ISO感度や絞りを自分好みに調節できるマニュアル動画の撮影もできます。60pのフルハイビジョンにも対応していますよ。

キヤノン(Canon) デジタルカメラ PowerShot SX60 HS PSSX60HS

51vDGkG11uL

商品価格 ¥ 52,800

焦点距離が21-1365mmという驚異的な数値を実現したことで、広い画角から超望遠までさまざまな被写体を撮影できるのが特徴です。進化したフレーミングアシストでは被写体をあらかじめセットすることで、自動でズームイン・ズームアウトを行います。

手持ち撮影で便利な手ブレ補正が優れているのも魅力の一つです。光学ブレ補正はもちろん、電子ブレ補正や水平・縦回転の歪み補正も実現しています。スナップに最適な手ブレ補正と広い焦点距離により、多彩なシチュエーションで活躍してくれるカメラといえるでしょう。

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D5500 D5500BK

41RanoWXN1L

商品価格 ¥ 58,603

タッチパネルとバリアングル液晶を採用した動画撮影者にはとてもうれしいスペックに仕上がっています。ボディも小型&軽量で、どこへでも気軽に持ち運べるのがグッド。ピント合わせや設定などをスマホのような感覚で操作できますよ。

バリアングル液晶なので、ローアングルやハイアングルでの撮影がしやすいことから、初心者にも扱いやすいカメラです。39点AFシステムと最高約5コマ/秒の高速連続撮影のおかげで、動体撮影も可能です。

パナソニック(Panasonic) ミラーレス一眼 ルミックス GH4 ボディ DMC-GH4-K

51NpeBfTz9L

商品価格 ¥ 99,500

新たに開発したLive MOSセンサーを採用し、高速な読み出しスピードを実現。連写の高速化はもちろん、動画撮影などで動体の被写体に生じるローリングシャッター歪み現象を抑制しています。最高感度ISO25600を達成しているのもうれしいですね。

3840×2160の4K動画撮影も可能なほか、4Kで撮影した動画から約800万画素の静止画として切り出せる「4K PHOTO」を楽しめるのも、このカメラの特徴です。決定的な瞬間を抑えたい人にはピッタリの機能を備えています。

100,000円以上の動画撮影におすすめデジタルカメラ

ソニー(SONY) α7S II ILCE-7SM2

41nAuGyLQ7L

商品価格 ¥ 407,151

驚異的な高感度と低ノイズを実現したミラーレス一眼。フルサイズのCMOSセンサーを搭載し、4K動画撮影も可能です。常用ISO感度は100〜102400。拡張ISO感度では最高409600という圧倒的なスペックを誇ります。

コンパクトなサイズながらもフルサイズを実現しているので、機動力を生かした写真・動画撮影を楽しみたい人におすすめです。画像処理エンジンには「BIONZ X」を搭載し、高解像度と高速なレスポンスを可能にしています。

ソニー(SONY) ミラーレス一眼 α6300 パワーズームレンズキット ILCE-6300L

41H7Kpb0VnL

商品価格 ¥ 143,700

0.05秒の高速レスポンスを実現し、425点像面位相差AFセンサーを採用しているのが特徴です。広範囲にわたるAFエリアで、動体やシャッターチャンスにとても強いカメラです。センサーサイズはAPS-Cで、3840×2160(30p)や1920×1080(60p)などの動画撮影が可能です。

また、1920×1080(120p)といった高フレームレートでの撮影が楽しめるのも魅力の一つです。動体に強く、4K撮影や高フレームレートも可能なモデルを探している人に最適な一台。

キヤノン(Canon) デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X Mark II ボディ EOS-1DXMK2

51cGGHdTJQL

商品価格 ¥ 653,000

約14コマ/秒を可能にして4K動画もできるキヤノンのフラッグシップ機です。フルサイズにもかかわらず、これだけの連写性能を備えているのは「さすが」です。多種多様なレンズが揃っているキヤノンだからこそ、レンズ交換できるカメラを選ぶメリットは大きいです。

ちなみに、ライブビュー撮影では、最高約16コマ/秒という数値を実現しています。サイズは大きくなりますが、そのぶんできあがった写真や動画のクオリティはとても高いものになるはずです。

キヤノン(Canon) デジタル一眼レフカメラ EOS 80D ボディ EOS80D

51frCBt9UsL

商品価格 ¥ 106,000

デュアルピクセルCMOS AF搭載により、滑らかなAFと優れた追従性をかねそなえることに成功。そして、バリアングル液晶を採用することで、操作性や構図づくりもしやすいのが魅力です。ピント位置をタッチで決めれるところもグッドです。

さらに、動画サーボAFも追従性がアップしているので、動体を撮影するときにも最適です。フルハイビジョン60pでの撮影ができるほか、キヤノンの多彩なレンズを活用することで、さまざまな表現が可能です。

キヤノン(Canon) デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark III ボディ EOS5DMK3

41MbnuSB+tL

商品価格 ¥ 255,480

約2230万画素のCMOSセンサーを搭載しています。35mmフルサイズを活かしたハイクオリティな写真と動画を撮影できるのが魅力です。低ノイズのCMOSセンサーにより、暗所や夕暮れのシチュエーションでも、しっかり対応できます。

また、白い雲や雪など白トビが発生しやすい被写体の撮影に強いのもうれしいポイントです。高輝度側・階調優先機能がついていることで、豊かな階調を記録できます。最高約6コマ/秒の高速連続撮影も備えているため、写真から動画までいろんな被写体に対応できるバランスのとれたモデルです。

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D5 (CF-Type)

51RlOrkNztL

商品価格 ¥ 607,150

153点のAFシステムを搭載したニコンのフラッグシップモデルです。新画像処理エンジンEXPEED 5により、優れた処理能力やバッファーメモリーの大容量化、そしてシャッターチャージとミラーシーケンスの時間短縮を実現しています。

UHD(3840×2160)の4K動画撮影に対応しているほか、フルHDやHDも可能です。また、非圧縮映像をHDMI出力で外部モニターへ表示、または外部レコーダーへ記録できるのは、動画に力を入れている人ならうれしいメリットになるはずです。

ソニー(SONY) 2100万画素 デジタルスチルカメラ DSC-RX10M3

51c5ZST0LhL

商品価格 ¥ 161,995

焦点距離が25-600mm(光学25倍)という驚くべきスペックを備えたレンズを搭載しています。これ1台あればスナップから望遠まで幅広いシーンに対応できるはず。

もちろん、4K動画撮影にも対応しています。手間のかかるレンズ交換をしなくても、これだけの焦点距離を有していれば、忙しい撮影にもきっと助かるでしょう。さらに、最大960fpsのスーパースローモーション動画も記録できます。1台でさまざまな表現を楽しみたいなら、有力な選択肢になるはずです。

ソニー(SONY) デジタルカメラ Cyber-shot RX100 IV DSC-RX100M4

414PaYWbB6L

商品価格 ¥ 115,280

コンデジなのに4K動画撮影ができる人気のカメラです。サイズがとてもコンパクトなのに、ファインダーまで搭載されているのが魅力的です。センサーにはメモリー一体1.0積層型Exmor RS(R)CMOSセンサーが使われています。

また、アンチディストーションシャッターにより、動体ゆがみを最小に抑えた高速撮影などを実現しています。モアレやシャギーが少ない美しい画質を記録できます。コンパクト性を重視している人には強くおすすめしたいです。

キヤノン(Canon) デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2

51pg7uugAPL

商品価格 ¥ 134,264

動体に強いAFを備えているのが特徴です。オールクロス65点AFセンサーにより、高密度で広範囲な測距点を実現しています。動きの速い被写体をメインに撮影する人にはピッタリです。また、優れた速度と精度をかねそなえたデュアル DIGIC 6という映像エンジンを採用しているのも見逃せません。

最高約10コマ/秒という高速連続撮影を可能にし、フルハイビジョン動画の60pのIPB圧縮やMP4での記録もできます。マルチショットノイズ低減機能で解像度を保ちつつノイズも抑えれます。

動画撮影に最適なデジカメの選び方

カメラのサイズと種類を決める

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“デジカメ”と一言でいってもその種類はさまざまです。コンデジ、ミラーレス、一眼レフ、アクションカメラなど、いろんなサイズや種類があります。最近はコンデジでも4K動画を撮影できたり、高フレームレートを楽しめたり、カメラが小さいからといっても決して侮れません。旅行やアウトドアに持っていく携帯性のいいデジカメを求めているなら、コンデジがおすすめです。

一方で、コンデジだと焦点距離が限定されるデメリットがあります。たとえば24-70mmの標準レンズを搭載している場合、遠くの被写体をアップで撮るのは難しいでしょう。こんなとき、レンズ交換式カメラなら望遠レンズをつけれるので、いろんな被写体を撮影できます。これが、ミラーレスや一眼レフの大きなメリットです。レンズには広角、魚眼、望遠、マクロなどいろんなタイプがあるので、多彩な表現を駆使した動画を撮りたい人にはピッタリです。

解像度とフレームレートを確認

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キレイな動画を撮るためには、デジカメの解像度とフレームレートを確認しておく必要があります。解像度には1920×1080のフルハイビジョンをはじめ、1280×720のハイビジョン、そして3840×2160の4Kなどがあります。予算に余裕があるなら、ぜひ4K動画を撮影できるモデルを選びたいところです。

とはいえ、4K映像はファイル容量も膨大になってしまいます。この場合、メモリーカード類やパソコン側もある程度のスペックが求められるので、注意が必要です。4Kデータの保存や処理が心配なら、無理に4Kを使う必要はありません。また、フレームレートも高くなるほどファイル容量が増えてしまいます。自分が使っているパソコンのスペックを把握して、最適なモデルをチョイスしましょう。

撮影する被写体を明確に

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主にどのような被写体を撮影するのかを明確にしておくことが大切です。被写体によって、選ぶデジカメは変わってきます。たとえば、遠くにいる動物を撮りたい場合、標準ズームしか搭載されていないコンデジだと、撮影は難しくなります。やはり、望遠レンズを装着できて、なおかつAFも速いカメラが必要になってきます。

ほかにも、風景をダイナミックに撮影するなら広角レンズをつけれるカメラがいいし、日常のスナップしか使わない人なら、標準ズームを搭載したコンデジの方が携帯性もよく使いやすいでしょう。このように、“何を撮影するか”を明確にしておけば、自然と購入すべきカメラが絞り込まれていくものです。