プレーントゥシューズはビジネス・カジュアル両方のシーンで使える万能靴。それぞれ一足ずつ持っておくとコーディネートに便利です。今回は、そんなプレーントゥシューズのおすすめブランドをピックアップ。コーディネートも合わせて紹介します。

革靴を上手く履きこなしたいけど中々できないという方必見。シンプルで普遍的なデザインをしているプレーントゥシューズをマスターしましょう。

プレーントゥとは

%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%b3%ef%bc%95

By: amazon.co.jp

プレーントゥとは靴のつま先にミシン目など飾りがない無飾りのつま先のこと。革靴業界の中では基本のつま先と言われています。その起源は1800年代にあり、当時の軍人用のシューズに採用されたことから始まりとの噂。

その後アメリカのファッションに伝わり、1960年代のアイビールックでは欠かせないものとなりました。メダリオン(飾り穴)や切り替えラインなどが一切ないことでレザーと見事にマッチするのが最大の特徴。

プレーントゥのおすすめブランド【ビジネス】
リーガル

日本のビジネスマンの足元を支えるリーガルは、長い間人気を獲得している定番ブランド。アメリカのメーカーでスタートしましたが、日本の靴メーカーと業務提携したことで日本ブランドとしての地位を確立しました。

上品さあるアメリカントラッドなデザインに、日本の熟練された職人による丁寧な仕事が高品質なプレーントゥシューズを生み出しています。

リーガルが最も注目されたのは1960年代。アイビールック全盛の時で、当時多くの男性がリーガルのシューズを履いていました。これにより、リーガル=上品なシューズのイメージが定着。

リーガル(REGAL) ビジネスシューズ プレーントゥ

%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%b3%ef%bc%91

商品価格 ¥ 21,800

ボリューミーなシルエットとレザーで耐久性を実現したリーガルのプレーンシューズ。オーソドックスなデザインを採用していることで、それがさらに引き出されています。

サイズは自分が普段履いているサイズのものをチョイスするのがベスト。海外仕様のため普段通り履くと少しつま先にゆとりを感じるでしょうが、不快感を感じるほどではありません。

ビジネススタイルに合わせるなら、グレーもしくはネイビーのスーツとコーディネートするのがおすすめ。黒のスーツだと靴自体重厚感があるので、重たく見えてしまいます。

プレーントゥのおすすめブランド【ビジネス】
アルフレッドバニスター

アルフレッド・バニスターは、アパレルブランドABAHOUSEを手がけるアバハウスインターナショナルが展開するシューズブランド。流行に流されることなく時代・空気感を敏感に掴んで自分らしいスタイルを生きる男女への提案をブランドコンセプトにしています。

レザー製のシューズが多く、そこにモードで個性的なデザインを加えているのが特徴。フォーマルな雰囲気を演出しながらも、周りとは少し違うビジネススタイルに仕上げています。その上、デザインが似ているヨーロッパのインポートブランドよりもリーズナブル。

アルフレッドバニスター(alfredoBANNISTER) 軽量コンフォートプレーントゥシューズ

%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%b3%ef%bc%92

商品価格 ¥ 24,840

コンフォートシューズとはデザインよりも履き心地を優先して作られた靴。和製英語で日本でのみ使われている名称です。1980年代前半にドイツの健康靴が日本で注目されたことによってこの名がつけられました。

そんな履き心地抜群シューズのアルフレッド・バニスターモデルは、ツヤ感あるブラウンレザーをベースに違うブラウン色の靴紐がアクセント。細かいところにまでこだわりが効いています。

また、スタイリッシュなシルエットをしているため、流行りのタイトなスーツと組み合わせても問題なし。

プレーントゥのおすすめブランド【カジュアル】
デデスケン

東京・浅草で誕生した問屋メンズサンエーが立ち上げたデデスケン。1968年に創業され、日本では有数の老舗ブランドと言えます。問屋での経験を生かしてトレンド感あるベーシックデザインをメインとしています。

全アイテム1万円以下でゲットできるのも嬉しいポイント。お財布の紐が固い倹約メンズでもつい購入してしまうかもしれません。プチプラアイテムでおしゃれなコーディネートを作りたいという男性におすすめ。あっという間におしゃれな足元を作ってくれますよ。

デデスケン(DEDEsKEN) 本革コンビプレーントゥシューズ

%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%b3%ef%bc%93

商品価格 ¥ 5,400

スウェードとレザーの2種類で作られたコンビシューズ。一見個性的に見えますが、プレーントゥにしていることでシンプルさを表現。おしゃれだけどやり過ぎていない感じがいいですね。ベージュとブラックの色合いも落ち着いた雰囲気をプラス。

色を多用するとカジュアルで若いイメージが強くなりますが、シックな色なので、大人ぽさも残っています。まさに、きれい目なスタイルからストリートライクなスタイルまで対応してくれる万能シューズ。カジュアルファッションに使うシューズにおいて1足持っておくと便利ですよ。

プレーントゥのおすすめブランド【カジュアル】
オールデン

アメリカ靴文化を作り上げたと言われているオールデンはファッション業界人も愛用。一足の値段がかなり高いですが、上質な素材を用いたフィット感はどのブランドにも真似できません。

創業から100年以上経っていますが今も伝統的な部分は変わらず。そのため、幅広い世代の男性が履きこなせます。アメリカントラッッドの文化と共に進んだオールデンのシューズは唯一無二の存在と言っても過言ではありません。

オールデン(ALDEN) プレーン トゥ ブルチャー

%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%b3%ef%bc%94

商品価格 ¥ 65,800

シンプルなベージュスウェードの中に、木の風合いがあるソールを加えた洗練された一足。オーソドックスなデザインですが、他のブランドとは一線を画すものがあります。また、つま先を長めに設定されているのも特徴。スタイリッシュな雰囲気を醸し出しています。

ただ、オールデンの靴は足の甲部分が低いので、ワンサイズ上げて履くことをおすすめします。

プレーントゥのおすすめメンズコーデ

上品なセットアップで王道プレーントゥコーデ

%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%87%ef%bc%91

By: wear.jp

ネイビーのセットアップにプレーントゥシューズを合わせたオーソドックスなビジネススタイル。ネクタイを巻くなら同系色のものにするのが無難です。プレーントゥシューズは黒をチョイス。

ネイビー×黒はどんな人でも似合う組み合わせなので、スーツを初めて着る社会人1年目の男性でも難なく着こなせます。

カジュアルスタイルに使うならカジュアル・きれい目のバランスを50:50に

%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%87%ef%bc%92

By: wear.jp

カジュアルなスタイルにもプレーントゥシューズは使えますが、ポイントはカジュアルな要素ときれい目な要素のバランス感。このようにトップがチェックシャツとダウンシャツなら、下半身はスラックスとプレーントゥシューズにして、50:50の割合で合わせるとおしゃれに見えます。