どれだけPCやスマートフォンのメモ機能が進化しても、なくてはならない筆記用具が、シャープペンシル。学生から社会人まで、ほぼ毎日使うモノなだけに、こだわりを持って選んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなシャープペンシルの最近の売れ筋を、機能面にスポットを当てて、ご紹介したいと思います。

第1位 ぺんてる「Graphgear」シリーズ

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製図用途では根強いファンがいる、この「Graphgear」シリーズ。金属で出来た重厚感のあるボディの高級感もさることながら、適切な筆圧がかかりやすいサイズと重量が計算され尽くされています。製図用というだけあって、芯は0.3mmから0.9mmまで対応。

第2位 ぺんてる「オレンズ」シリーズ

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0.2mmという極細の芯を使用しながらも、折れない!ことを売りにしているシャープペンシリーズ。芯が出る軸受けの独特の機構から、露出する芯の長さを極力抑えることで、折れないようにしています。極細芯だと、先に挙げたGraphgearなどの製図用0.3mmがよく使用されるのですが、実はターゲットは「女子高生」らしいです。図面ではなく、細くて可愛らしい文字を、綺麗に書くというニーズにうまく応えた、素晴らしい逸品。

第3位 三菱鉛筆「クルトガ」シリーズ

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「自動芯回転機構”クルトガエンジン”」により、芯が軸に対して「くるっと」回転することで、常に芯の「とがった」部分で書くことができる「クルトガ」。愛用されている方も多いとおもいます。この機能のおかげで、芯の中折れを防ぎ、常に細い字を書けるようになっています。

第4位 三菱鉛筆「アルファゲル」シリーズ

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2003年から今日まで、長時間書き物をする人に根強いファンを持つ「アルファゲル」シリーズ。グリップ部分に衝撃吸収素材「α-GEL」を用いることで長時間の筆記でも疲れにくい握り心地を実現しています。近年では「クルトガエンジン」搭載シリーズも登場しています。

第5位 STAEDTLER「シルバー」シリーズ

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言わずと知れたドイツの筆記用具メーカーSTAEDTLERのシャープペンのうち、ボディがメタルでできた重厚感のあるシリーズ。つくりはシンプルなのですが、ボディの設計が洗練されていて、ペン先を通常よりも長く作ることで、製図する際の広い視界を確保し、定規に密着させて書きやすくなっています。

第6位 ZEBRA「DelGuard」シリーズ

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2014年に発売された、「どれだけ力を込めて書いても折れない」シャープペン。シャープペン内部に内蔵されたバネが垂直方向の余分な力を逃がし、斜めからの余分な力にはペン先の金属部品が自動で出てきて芯を保護してくれます。素晴らしいのは、バネと保護部品のおかげで、芯を短くなるまで折らずに使うことができるんです。

第7位 パイロット「Dr.Grip」シリーズ

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最後に紹介するのは、言わずと知れたベストセラー。1991年から発売され、20年以上も愛されたこのシリーズは、人間工学の見地から、最も手に負担をかけない独自のグリップ径を導き出した元祖「疲れにくい筆記具」。実はグリップからアロマの香りがする変わり種も存在します。知ってました?