Wi-Fi内蔵SDカードは、従来のSDカードと違って本体にWi-Fiが付いているのもの。そのため、わざわざSDカードを抜き差ししなくても、スマートフォンやタブレットと手軽にデータのシェアができちゃいます。複数人で同時に使うこともできるため、家族や友人と写真や動画を楽しむのにもおすすめ。

今回は、そんな便利なWi-Fi内蔵SDカードをいくつかピックアップして紹介します。SDカード選び初心者の方向けに、その選び方やポイントも分かりやすく解説するので、ぜひ参考にしてみて下さいね!

おすすめのWi-Fi内蔵SDカード

東芝(TOSHIBA) FlashAir W-03 SD-R032GR7AL03A

41vedip9t6l

商品価格 ¥ 3,629

東芝が販売するこのSDカードは、一括で写真が取り込める「FlashAirドライブ」に対応しているので、たくさんの写真や動画などのデータも、手軽にパソコンやスマートフォンなどに取り込むことが可能。

なお、最大7台の端末に同時転送が行えるため、旅行先やパーティーなどの思い出をその場ですぐに友達や家族とシェアすることもできちゃいます。

PQI Air Card 2 6W65-032GR1A1A

411mh5srql

商品価格 ¥ 4,496

Wi-Fiを内蔵しているSDカードのほとんどは「SDカード」になるため、microSDカードしか対応していないスマートフォンやタブレットでは使うことができません。その点、この製品は、microSDカードとWi-Fi内蔵SDアダプターが別になっているので、デジタルカメラやビデオカメラはもちろん、これ1つでスマートフォンやタブレット、デジタルオーディオプレーヤーなどでも快適に使えます。

付属するmicroSDカードは、記憶容量が32GBと大容量になっており、たくさん写真や動画を楽しみたい方でも安心して使えますよ。

Eye-Fi Japan アイファイ モビ(Eyefi Mobi) EFJ-MC-08

511rwp7rjsl

商品価格 ¥ 3,580

このSDカードには、スマートフォンやタブレットで撮影した写真を、容量無制限でオンラインストレージに保存できる「Eyefiクラウド」が無料で付いてくるので、たくさんの写真を保存しておきたい方におすすめ。また、各SNSアプリとの連携にも優れているため、撮影した写真や動画をLINEやFacebook、Twitterなどにリアルタイムでアップロードすることもできちゃいます。

記憶容量は4GB・8GB・16GB・32GBの4タイプがあり、使う用途に合わせて細かく選べるのもこの製品ならではの魅力。

CloudFlash DIGINAVI CLF-WF01 Rev.2

41s603yirl

商品価格 ¥ 2,780

この製品は、SDカードサイズのWi-Fi内蔵アダプターになっており、別途用意したmicroSDカードと合わせて使えば、ノーマルタイプのmicroSDカードも一瞬でWi-Fi対応SDカードに変えることができちゃいます。microSDカード+Wi-Fi内蔵SDアダプターがセットの物よりも安く買えるため、既にmicroSDカードを持っているような方におすすめ。

ちなみに、1年の長期保証が標準で付いてくるので、購入後も長く安心して使い続けることができますよ。

トランセンド(Transcend) TS32GWSDHC10

51xncvc21l

商品価格 ¥ 5,977

トランセンドが販売するこのSDカードは、独自の「ショット&ビュー」に対応しているので、カメラで撮った写真をスマートフォンやタブレットですぐにチェックすることが可能。なお、専用の「Wi-Fi SD App」を使えば、撮影した写真や動画を一括管理したり、名前で分類したり、簡単な画像編集なども手軽に行えます。

ezShare Wi-Fi microSDアダプター ES-WiFiSD-ADP

41wvvqiel

商品価格 ¥ 1,999

とにかく安いWi-Fi内蔵SDカードが欲しい方には、こちらの製品がおすすめ。標準的な機能を備えているにも関わらず、わずか2000円弱で購入できるため、コストパフォーマンスを重視する方にはピッタリの1台。

ただし、使用するためには別途microSDカードが必要になってくるので、microSDカードを持っていない方は注意が必要です。

Wi-Fi内蔵SDカードの選び方

SDカードの種類で選ぶ

memory-cards-1426566_640

一口にSDカードと言ってもその種類はさまざまで、スマートフォンやタブレットで使える「microSDカード」から、デジタルカメラやビデオカメラで使える「SDカード」まで、いろいろなタイプの製品があります。そのため、Wi-Fi内蔵SDカードを選ぶ際には、自分がどのような端末で使うのかをしっかりと確認する必要があります。

ちなみに、microSDカードは別途変換アダプターを使えば、SDカードとして使うこともできますが、その一方で、SDカードはmicroSDカードとして使うことができないため、いろいろな端末で使いたい方は、汎用性の高い「microSDカード」を選ぶと良いでしょう。

記憶容量で選ぶ

sd-1138076_640

記憶容量とは、そのSDカードにどのくらいのデータを保存できるのかと言うことで、SDカード選びの際には欠かせない重要なポイントの一つ。その記憶容量は大きく分けると、容量が2GB以下の「SDカード」、容量が4~32GBの「SDHCカード」、容量が64GB以上の「SDXCカード」の三つに分けられており、基本的には記憶容量が大きくなるほど、性能・価格が高くなります。

保存できるデータ量の目安として、16GBのSDカードであれば、フルHD動画なら約2時間36分、1400万画素(RAWモード)の画像なら約1248枚、MP3形式の音楽なら約4096曲保存することができるので、SDカードを選ぶ際には、これらの値を基準に選んでみて下さい。

スピードクラスで選ぶ

41yqnlq6lql

By: amazon.co.jp

スピードクラスとは、SDアソシエーションと呼ばれる規格で定められた速度規格のことで、データの書き込みや読み込みの最低保証速度を表しています。

そのスピードクラスには大きく分けると、最低保証速度が2MB/secの「CLASS2」、最低保証速度が4MB/secの「CLASS4」、最低保証速度が6MB/secの「CLASS6」、最低保証速度が10MB/secの「CLASS10」の4種類があり、基本的には、スピードクラスが早いほど、データの転送速度が速くなります。

画像や動画を少しだけ転送するのなら、あまり気にする必要はないのですが、たくさんのデータをまとめて転送する際や、1ファイルあたりの容量が大きいデータを転送する際にはとても重要になってくるので、SDカードを選ぶ際にはこちらもしっかりとチェックしてみて下さい。