みなさんはアウトドアで使用する火種には何をお使いですか? 100円ライターでいいやという方もいれば、強風でも着火できるzippoや完全防水のマッチなどをいざというときのために持っている方も多いでしょう。実は近年、強風に強いターボライターの人気が上昇しています。高温で燃焼するターボライターは少し湿気った薪でも簡単に着火でき、さらにハンダ付けできる物もあります。今回はアウトドアで頼れるターボライターをリサーチしました。

エス・テー・デュポン(S.T.Dupont) 21403 デフィ エクストリーム

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1872年にシモン・ティソ・デュポンによって設立されたデュポン社は、その精巧な彫金技術や装飾加工などで、成功者の証といわれるブランドに成長しました。本製品は-10℃から-40℃の極低温下やビューフォート風力階級7、強風という非常に過酷な環境の中でも使用可能です。歴史のあるブランドならではの、製品に対する信頼、安心がありますね。

ウィンドミル(WINDMILL) 内燃式ガスライター JPW-0001

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日本のメーカーであるウィンドミルはターボライター製造のブランドとしては草分け的存在です。中でも爆発的にヒットしたAWL-10はご存じの方も多いでしょう。本製品jpw-0001は堅牢さと実用性の高さでウィンドミル製品の中でも人気の品です。信頼できる日本製で価格もお手頃なので長年にわたり愛用している方も。やはり国産品はよいですね。

サロメ(SAROME) ターボライター SRM Skull Collection A

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昭和15年からライターを作り続けているサロメ社は頑固な職人気質で本物の製品を提供しています。1986年に世界で初めて風で消えないターボライターの開発に成功するも、ほぼ同時期に世界中でターボライターの発売が始まり世界初の功名を逃すことになりました。しかし、一度消えても白金にこもった熱で再び着火するSAROME TURBOは爆発的なヒットを記録しました。

ロンソン(RONSON) ガスライター ロンジェット

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同じアメリカのzippo社より歴史が古いロンソンは気品のあるヨーロッパのライターにはない横方向のヘアーライン加工や武骨で頑丈なアメリカらしいデザインが魅力のブランドです。空気穴に芸術的な埃よけのメッシュをつけた独特のスタイルをもつロンジェットは、精密な加工とガス注入時に誤作動を防ぐ安全装置により絶大な支持を受けています、アウトドアでも高い信頼性があるでしょう。

ジッポー(ZIPPO) ジッポーブルー

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zippo社が作ったターボライターです。オイルライターで有名ですが、匂いが気になる人の為にガスライターも作っています。特徴は点火方式がzippoと同じフリントロックであること。圧電素子点火方式とくらべると石の交換などメンテナンスに手間がかかりますが、zippoで証明されたように着火の信頼性は非常に高いです。

新富士バーナー スライドガストーチ RZ-520BK

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富士バーナーは名前の通り国産のアウトドアコンロや業務用のコーヒーロースター、バーナーなどを製造する会社です。この手の簡易型製品にしては珍しく信頼性が高くレビューの評価も上々ですね。1300℃というハンダ付けもできるほどの高温で、薪や炭にも一発着火できるでしょう。火口がスライドして伸びるので安全に点火できるのがうれしいです。

インテグラル(integral) Z-plus! 2.0 Extreme

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zippoの内部ユニットを内燃式ターボライターに交換するユニットです。アウトドアでもタフなzippoなんだから普通に使えばいいだろ!というツッコミも聞こえてきそうですが、オイルの匂いが気になる人やちょっと変わった製品を求めている人向けの製品ですね。ターボライターとしては火口が二つあり強力な火力で湿気った炭にも着火してくれるでしょう。