きれいめなカジュアルスタイルを決めたいときはクロップドパンツがおすすめ。すっきりした足元で清涼感のある着こなしです。そこで今回は、春夏ファッションに人気のクロップドパンツのおすすめブランドを紹介していきます。

また、コーディネートに合わせた「ソックス見せ」スタイルなど、おしゃれな着こなしのポイントも解説。ぜひ、参考にしてください。

クロップドパンツとは?

By: zozo.jp

「クロップドパンツ」とは、裾を途中で切り落としたようなデザインのパンツのこと。6~8分丈パンツを指すことが多いですが、用語として丈が短いパンツ全般の意味でも用いられます。似たニュアンスの「アンクルパンツ」は、9分丈パンツに限定して使われる名称です。

足首からすねあたりの肌が露出することで、着こなしが爽やかで軽快な印象になり、春夏シーズンには人気のアイテム。丈の長さや素材によってソックスなどを使い分けると、さらに汎用性が広がります。

クロップドパンツのおすすめブランド

ディッキーズ(Dickies) TCツイルストレッチクロップドパンツ

ストリートテイストなワークパンツでお馴染みの「ディッキーズ」。クロップドパンツでは定番のブランドです。なお、同ブランドにはさまざまなレングス、シルエットのワークパンツが揃っていますが、軽快な印象の七分丈が特徴的。

生地はストレッチ素材なので、アウトドアなど、アクティブなシーンにおすすめです。また、センタープレス入りのすっきりとしたシルエットなので上品な印象も出せるのがポイント。短めの丈ですが、オールシーズン活躍してくれる便利なアイテムです。

リディアル(lideal) Pure テーパードトラウザー

ゆったりしていながら、テーパードシルエットが美しいトラウザー。裾が折り返しのダブル仕上げになっており、足元が上品に決まります。ドレッシーなレザーシューズと組み合わせたいクロップドパンツです。

素材は張り感と光沢が特徴の高密度コットンを採用。ブラントの「リディアル」は“無機質とは違ったシンプル+αテイスト”をコンセプトに掲げており、シンプルなつくりの中に、シルエットや生地、細部のディテールなどでこだわりが感じられます。

ラングラー(Wrangler) クロップドクラッシュデニムパンツ

アメリカ三大ジーンズブランドのひとつである「ラングラー」。同ブランドのクロップドパンツは、デザイン性の高さが特長です。こちらはフロントのクラッシュ加工が大胆なクロップドデニムになります。

シンプルなトップスと合わせれば、コーデの主役となるアイテムです。また、デニムの表情はワイルドですが、シルエットはスリムなテーパードなので幅広く着こなせます。

フレッドペリー(FRED PERRY) CROPPED POCKET TRACK PANTS

キメ細やかで滑らかな肌ざわりが特長のジャージタイプのクロップドパンツ。カジュアルさの強いジャージに、タイトなテーパードシルエットで上品さをプラスしてくれます。

ジャージ縫製ならではの立体感あるクリースラインがアクセントとなり、きれいめのシャツやニットなどにも合います。スポーツミックスコーデにおすすめです。

アメリカンラグシー(AMERICAN RAG CIE) スタプレクロップドパンツ

洗練されたデザインの中に、古着のテイストをミックスさせたアイテムが人気の「アメリカンラグシー」。こちらは5ポケットパンツで、洗ってもズボンの折り目が消えないような加工が施されています。

アイロン不要でお手入れも手間いらず。センタープレスがきっちりした印象で、ゆったりしたシルエットは心地よいリラックス感を漂わせます。

グラミチ(Gramicci) アウトドア クロップドパンツ

アウトドアシーンでも動きやすい製法が施された「グラミチ」のクロップドパンツ。股部分に特殊な製法がされており、180度の開脚もストレスなく行える「ガゼットクロッチ」や、片手で簡単に調節可能な「Webbingベルト」などが特長です。

本格的なクライミングパンツとして、アウトドアシーンで着用するのがおすすめ。なお、裾が絞られた細身のテーパードシルエットなので、タウンユースでも違和感なく履けるアイテムです。

リー(Lee) DUNGAREES イージーベイカークロップドパンツ

デニムやオーバーオールの普及に貢献したワークウェアブランドである「リー」。本製品はパン職人の仕事着をルーツとするワークパンツです。

インパクトのあるフロントの大きなポケットが魅力。スニーカーやサンダルと合わせて、カジュアルに着こなしたい方におすすめのクロップドパンツです。

ビームス(BEAMS) 7分丈 ストレッチテーパードチノ

体にフィットするテーパードシルエットが美しい「ビームス」の7分丈クロップドパンツ。素材はポリウレタンが混紡されているため、伸縮性があるのがポイント。ジャストサイズでもスマートに着こなせます。

カジュアルにもきれいめにも、さまざまなスタイリングが可能。丈の長さや細さなどバランスを意識した裾周りにすることで、より足首をスッキリ見せることができます。

クロップドパンツの着こなしポイント

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着こなしのポイントは、まずはシューズ選び。露出の多いクロップドパンツは足元が目立ちます。色使いやシルエットなど、コーデ全体との相性を考慮して選びましょう。

次に検討すべきはクロップドパンツのシルエット。近年は腰周りにゆとりがあり、裾が絞れた形が多いです。こういったテーパードシルエットのパンツは、比較的にどんなアイテムとも万能に合わせられます。着こなしに迷いそうなら、テーパードを選ぶのがおすすめです。

また、長いソックスを履く「ソックス見せ」を取り入れられると着こなしの幅が広がります。ソックスは明るい差し色か、インナーなど他のアイテムと合わせた色を選ぶのがおすすめです。

クロップドパンツのメンズコーデ

ラフなクロップドパンツコーデをジャケットで引き締め

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クロップドパンツにサンダルという定番ラフな組み合わせを、シックなテーラードジャケットで引き締めています。ベージュのボトムにダークネイビー系のトップスは鉄板。ボーダーのカットソーが明るさをプラスしています。

ポイントはクロップドパンツのセンタープレス。リラックス感のあるシルエットですが、センタープレスがあることでジャケットコーデが上品になります。

スウェットパンツ×きれいめシャツでスポーツミックスコーデ

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ナイキのスウェットパンツに、きれいめのシャツを合わせた人気のスポーツミックスコーデです。重ね着なしのシンプルなコーデはサイズ感がポイント。トップス、ボトムスともにジャストサイズで上手に着こなしています。

スウェット系のパンツは、どうしても裾のダボつきが気になりがちなところ。しかしクロップド丈なら裾がコンパクトにまとまります。こちらのコーデのように、レザーシューズも合わせやすいです。

ソックス見せで足元を明るく

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ダークカラーのコーデでソックスを見せた軽快な印象。クロップドパンツ、テーラードジャケット、レザーシューズをブラック系で統一し、インナーとソックスをホワイトで統一しています。

ソックス見せは、このようにインナーと色を合わせるのがおすすめ。ソックス見せスタイルのお手本コーデなので、涼しい時期にクロップドパンツを着こなす際は、ぜひ参考にしてください。

クロップドパンツ×サマーニットで夏の爽やかコーデ

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ターコイズブルーのサマーニットに合わせて、ニット帽など小物類をブルー系で統一。ホワイトの七分丈クロップドパンツで爽やかにまとめた、サマーシーズンにおすすめのコーデです。

暑い時期のリラックス感あるクロップドパンツの着こなしには、スリッポンやサンダルなどミニマムなシューズがポイント。清涼感のある着こなしに仕上がります。

クロップドパンツ×白シャツで春夏の軽快コーデ

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クロップドパンツの軽快さを活かしたカジュアルコーデです。シンプルなスタイリングですが、クロップドパンツはテーパードになっており、スマートな足元からトップスに向かってゆるやかに広がっていくのがポイント。全体のバランスが整っているコーデです。

トップスとシューズは発色のよいホワイトで合わせ、爽やかさを演出。人気のコート系スニーカーはレザー素材で、カジュアルながらも大人っぽい印象に仕上がっています。

カジュアルな雰囲気のストリートコーデ

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デニムのクロップドパンツにフットボールTシャツ、ベースボールキャップを合わせたストリートコーデ。注目は足元で、スリッポンタイプのスニーカーから覗くソックスによってモードスタイルに仕上げています。

このソックス見せにより、クラッシュデニムの無骨さをマイルドに中和。ハイソックスではなく、足首が完全に隠れない高さのソックスをチョイスしている点もポイントです。