Evaは世界初のスマートシャワーデバイス。シャワー使用時、水の消費量を最大50%抑えます。

たとえば従来のシャワーでは、最適の温度になった後も水を流しっぱなしにしていましたが、Evaは最適の温度になれば水を止めてユーザーを待ちます。

ユーザーが最初に髪の毛を濡らしたり、シャンプーを洗い流すときには水量を100%にします。シャワーヘッドから遠ざかって頭や体をごしごし洗っているときには、寒くならない程度に水量を少なくします。

足の毛を剃っているときなど、もっとシャワーヘッドから離れるときにはさらに水量は少なくなります。

Evaを導入すれば1回のシャワーごとに9.5ガロン(約36リットル)の水を節約できるそうです。