ノートパソコンは用途に合わせさまざまなタイプが販売されています。
家で手軽に使えるホームタイプ、ハイクオリティなグラフィックを堪能するためのゲーミングノート、仕事で活躍するビジネスノートやネットブック、さらには分離してタブレットになる2in1タイプなど、非常にジャンルの幅が広いです。

メーカーやスペックを見る前に、まずこのように違いを知っておくとパソコンを選びやすくなるかもしれません。簡単にいえば、ホームタイプは動画やネットの閲覧に強く、光学ドライブも搭載したハイエンドタイプが主流です。

ゲーミングノートはさらにスペックを追求し、特にGPU(グラフィック処理装置)のパワーが非常に高く、また大容量処理に伴って発生する熱を効率的に逃がす放熱装置も大きなモデルが多くなっています。

これに対し、ビジネス向けのノートは必要最小限のスペックに絞る傾向にあり、相対的に他の製品よりも安くなっていることがあります。またビジネス向けですと持ち歩くことが大前提となるため、耐久力にも力を入れたモデルが多くなっています。

レノボ(Lenovo) Lenovo Flex 3

notepc2015_01
レノボ・ジャパンから発売されている「Lenovo Flex 3」は、ヒンジが360度ぐるっと回転可能で、用途に応じて4つの使い方ができる「4in1」ノートPCです。OSはWindows 8.1 Update(64bit)。

入力時はノートパソコンのように構え、息抜きにウェブやSNSを見るときはキーボード部分をスタンドとして画面を立たせたり、反対まで沿ってテントのように立てたり。ゲームをするときには畳んでタブレットのように使うこともできます。

エイスース(ASUS) TransBook T90Chi

notepc2015_02
SIMフリーの格安スマートフォン「ZenFone 5」と、その後継で今年登場した「ZenFone 2」で大きく注目を集めた台湾企業エイスースですが、元々パソコン用パーツや周辺機器も製造しており、マザーボードやグラフィックカードのメーカーとしても定番でした。

そんなエイスースの「TransBook T90Chi」は、ディスプレイとキーボードが着脱可能なコンバーチブルタイプのモバイルノートです。8.9型のコンパクトモデルで、OSはWindows 8.1です。

持ち歩くことの多いノートブックにとって、汚れや傷は最大の天敵です。ディスプレイを覆う強化ガラスに米コーニング製の「Corning Concore Glass」を使用。サファイアと同等の硬度をもつとされており、堅牢な仕上がりになっています。

ヒューレット・パッカード(HP) Stream 11-d000

notepc2015_03
ヒューレット・パッカード社が米国で昨年9月に発売した、通称「200ドルPC」として大きく注目された激安ノートブックも見逃せない逸品です。
11.6型で重さ1.26kg、OSにWindows 8.1 Update with Bing(64bit)を搭載し、3万円を切る価格で展開されている非常にお得なモデルです。

エイサー(Acer) C7 Chromebook

notepc2015_04
米Googleによる「Chrome OS」を搭載したエイサー製のノートPC「Chromebook」もモバイルシーンでは見逃せない選択肢の1つです。
簡単にイメージするなら、パソコン用ウェブブラウザ「Google Chrome」だけで作られたPCがChromebookとなります。このため作業時にネット環境がほぼ必須になりますが、余計なものを取り払った結果、非常にコンパクトな上に価格もリーズナブルです。

小さなストレージを補うためにGoogleのオンラインストレージ「Googleドライブ」を使うのが一般的と思われます。

東芝 Dynabook Satellite PB35RNAD483ADA1

notepc2015_05
15.6型の大型液晶、最長9時間使える大容量バッテリーを備えた東芝の「Dynabook」もお買い得です。

OSはWindows 8.1(64bit)、4GBのメモリと500GBのストレージ、DVDスーパーマルチドライブ、Webカメラまで搭載し、あらゆるシーンで力強さを発揮してくれます。