歯ぎしりしてたなんて…知らなかった。

寝ている間に無意識にしている歯ぎしり。ストレスから生じがちと言われていますが、歯のダメージ、頭痛、顎の痛み、不眠など深刻な問題を引き起こします。でも自分が歯ぎしりをしていることすら知らないケースも。今回ご紹介するのは、フロリダ大学のチームが開発した 歯ぎしり検知スマートマウスガードです。

歯ぎしりを見つけるのは簡単ではない

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歯ぎしりの発見方法には、結果として生じる様々な症状から推測する、クリニックで一晩かけて"観察"してもらうなどが…。

それは義歯から始まった

もっと決定的に「あなたは確かに歯ぎしりしてます」と分かったらいいのに…とうことで開発されたのが 歯ぎしり検知スマートマウスガード。

それはもともと、義歯が患者にフィットしていない場合、それを検知可能にする研究から始まったそうです。

どんな仕組み?

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マウスガードに組み込まれたセンサーが、どの歯にどれ位の力がかかっているかを検知。そのデータはBluetooth経由でスマートフォンなどのデバイスに転送されます。

詳細データは後ほど医師によって参照できるので、どの程度の歯ぎしりが生じているのかが明らかに。

また、夜間に歯ぎしり検知スマートマウスガードを装着して寝る患者は、歯ぎしりしていることが分かるようにすることもできるので画期的です。

音が鳴ってないから自分は大丈夫と思っていても、音なし歯ぎしりのタイプも。歯ぎしり検知スマートマウスガードで一発で分かったら安心ですね。