いつか製造されることがあるかも?!

ビジョングランツーリスモ、というプロジェクトをご存知ですか? これは、かの有名なビデオゲーム、グランツーリスモの発案者である山内一典氏により発足された、各自動車メーカーが考えたグランツーリスモのコンセプトカーを発表していくものです。
今回ご紹介するのは、フォルクスワーゲンが未来型のグランツーリスモとして発表したコンセプトカーです。

なんと無人

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グランツーリスモはレーシングゲームですから人が運転している、ということが基本になりますよね。でもVolkwagenは、あくまでゲームの車両の操作を行っているのはプレイヤーである、という点に着目してコンセプトカーを無人で設計しました。

未来のスペック

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このコンセプトカーはあくまで架空の車両であるということで、未来のテクノロジーを駆使した設計が行われています。エンジンはロケットエンジンに利用されているイオンエンジンを使用し、いわゆるスーパーキャパシターと呼ばれる電気二重層コンデンサを設置。ホイールは摩擦をなくすためにレーザーを活用し、後部にはステアリングとブレーキのために回転型の翼が設置されています。
もちろん現段階で実現できるような技術ではありませんが、いつか来る未来の車はこのような構造になるのかもしれません。