家族・友人の想い出を鮮明に記録してくれるビデオカメラ。スマホでも動画の撮影は可能ですが、画像の鮮明さや臨場感はビデオカメラには遠く及びません。また、最近ではさまざまなシーンの動画をアップロードして楽しむ人も多く、ビデオカメラのニーズは高まっています。そこで、今回はおすすめの人気ビデオカメラをランキング形式でご紹介します。各メーカーを比較する際の参考にしてみてください。

ビデオカメラのタイプは2つある!

近年、アクションカメラと呼ばれるビデオカメラの出現により、ビデオカメラの種類は約2種類に分けられるようになりました。両方ともメリット・デメリットが存在するため、自分が撮影したい映像はどちらに近いかを見定めることが大切です。

ハンディカメラ

一般的な形のビデオカメラです。手持ちタイプのビデオカメラのため、安定した映像を撮ることができます。また、三脚に装備して、定点撮影したりなど、撮影幅も豊富。お子様の運動会の撮影や結婚式のムービーなどはハンディカメラの方が扱いやすいです。そのため、通常の撮影をする人はハンディタイプのビデオカメラがおすすめです。

▼撮影サンプル

アクションカメラ

3~4年ほど前から急激に流行り出したタイプのカメラです。アクションカメラの特徴としては、カメラを頭の上に乗っけたままスポーツをしたり、バイクを乗ったりできるところにあります。また、ハイアングルからローアングルまで、ハンディタイプでは撮影することができないアングルでの撮影ができるため、臨場感溢れる映像を撮ることが可能となります。

また、本体は基本軽量・小型のため、持ち運びにも便利。旅行に持って行く時などはアクションカメラの方がいいかもしれませんよ。

▼撮影サンプル

ビデオカメラ人気メーカーランキング 1位 パナソニック

パナソニックの特徴はズームに強いというところです。他メーカーが、30倍などのところ、パナソニックは50倍ズームできるビデオカメラなどを販売しています。そのため、子供の運動会などを遠くから撮影したいお父さんなどはこちらがおすすめです。もう1つのおすすめポイントは、パナソニック独自機能「ワイプ撮り」。

メインカメラとサブカメラにより、同時に撮影できる機能のことです。カメラは基本的に撮影者を残せませんが、こちらの機能であれば被写体と一緒に撮影者も映すことができます。そのため、パナソニックのビデオカメラは、お子さんと今まで映る機会がなかったお父さんには持ってこいのビデオカメラですよ。

パナソニック(Panasonic) HDビデオカメラ HC-V360M-W

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商品価格 ¥ 30,980

ハイブリット式の手振れ補正機能を搭載したビデオカメラです。初心者の人でもブレを軽減した映像を撮影することができますよ。機能としても豊富についており、夜間撮影を可能とするナイトモードから風景認識機能、結婚式などでの綺麗な撮影を可能とするスポットライト撮影機能など豊富です。

被写体が遠くにいてもしっかりと取れるよう、光学ズームで50倍、インテリジェンスオートの場合では90倍ズームの撮影ができます。また、こちらの撮像素子は、新しい形の「MOS」センサーを搭載。3万円台の価格では、ハイスペックなビデオカメラになります。エントリー機としてはもちろん、コスパが良いビデオカメラをお探しの人にもおすすめのビデオカメラです。

パナソニック(Panasonic) HC-V480M

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商品価格 ¥ 38,795

光学50倍/iA90倍の高倍率ズームのビデオカメラ。撮影中にビデオカメラが傾いていても映像を自動で水平にしてくれる「傾き補正」や、手持ち撮影時の手ブレを自動補正する「5軸ハイブリッド手ブレ補正」などの機能があります。特におすすめなのは広角28mmレンズ。奥行きない室内などでも、広い範囲を撮影できて便利です。

撮影した映像から自動でムービーを作る機能や本体だけで編集できる機能などがあります。Wi-Fiなど必要がなく、撮影だけメインの方におすすめです。

パナソニック(Panasonic) HC-W580M

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商品価格 ¥ 47,570

上記パナソニック HC-V480Mにワイプ撮りとWi-Fi機能を追加したビデオカメラ。液晶横のサブカメラでメインカメラと同時に記録できる「ワイプ撮り」は撮影者本人や横の人物、対象者のワイド撮影など、いろいろな撮影方法ができます。また、Wi-Fi接続したでスマートフォンで撮影している映像を、サブカメラ以外の映像としてリアルタイムで子画面として記録できます。

ワイプ撮りなどを使用しいろいろな撮影をしたい方におすすめです。コンパクトなボディのため、持ち運びにも便利。旅行から普段のお散歩まで、一緒に連れ歩くことができるビデオカメラです。

パナソニック(Panasonic) デジタル4Kビデオカメラ HC-WXF990M-K

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商品価格 ¥ 106,517

思い出の映像を作品へ昇華させたい人は間違いなくこちら。お気に入りの映像シーンにあとから手を加えることができる「あとから補正」や豊かな表現力を映像に落とし込める「シネマライク機能」など本格的な機能が搭載されています。また、画質の方も4Kのため、高画質。美しい映像を残すことが可能です。

サウンドはDolby Degitalを採用。5.1chのサラウンドで音声を残せるため、後々見直した時に、臨場感溢れるサウンドで映像を鑑賞できます。ワイプ撮りも4K画質で残すことが可能。作品作りをしたい人にもおすすめのビデオカメラです。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 2位 ソニー

ソニーの特徴は、製品の質が高いことはもちろんのこと、レンズにもこだわりを持っているところです。カールツァイスという、高品質レンズメーカーのレンズをビデオカメラに使用しています。また、プロジェクターを搭載しているビデオカメラもあり、パソコンや他の映像機器がなくても、壁などに映し出すことが可能です。

手ぶれ補正機能にも力を入れているため、初心者でも扱いやすいビデオカメラが豊富に取り揃えられています。

ソニー(SONY) HDビデオカメラ Handycam HDR-CX670-W

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商品価格 ¥ 48,980

まるで宙に浮いているように保つ「空間光学手ブレ補正」は、ズームやワイドでも手ブレを抑えてくれる高性能な手ブレ補正を誇ります。そのため、あとで見てみたらブレブレで何の映像かわからない。ということは起こりにくいです。初めてビデオカメラを持つという人におすすめ。また、従来のCOMSセンサーに比べて明るさを改善。

暗いところでの撮影も可能になっています。画像処理エンジンには「BIONZ X」を採用。被写体のリアルな色合いだけではなく、低ノイズ化を実現。まるでその場に被写体がいるかのような再現力を堪能できます。

ソニー(SONY) ビデオカメラ Handycam HDR-CX675 HDR-CX675-P

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商品価格 ¥ 59,800

強力な手ブレ補正を搭載したソニーのHDR-CX675。ソニー独自の「空間光学式手ブレ補正」は、従来の手ブレ補正の15倍ブレなく、動きながらの撮影でもブレを抑えた映像を残せます。撮影は180シーンを自動に見分け最適な撮影をしてくれますので、初心者におすすめです。また、動画撮影中に笑顔の静止画を自動で撮影してくれる「スマイルシャッター」で赤ちゃんがいるご家庭にもおすすめ。

こちらのビデオカメラは防塵対応になっているため、子供の運動会などに持ち出してビデオカメラにホコリが入る心配がありません。長く使えるビデオカメラです。

ソニー(SONY) FDR-AX55

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商品価格 ¥ 136,600

ソニーハンディカムシリーズの最高峰ビデオカメラ。上でご紹介したHDR-CX675の手ブレ補正、180シーン判断、Wi-Fi/NFCなど全ての機能は搭載したうえ、4K撮影が可能です。価格が高いですが人気のビデオカメラ。上位モデルらしく、視覚性の高いビューファインダーと、フォーカスやズームなどを調整できるマニュアルリングを搭載し、カメラまかせではない映像を撮影できます。

「PlayMemories Home」での編集が必要ですが、タイムラプス撮影や、ハイスピード撮影も出来ちゃう優れもの。多様な撮影幅でビデオカメラを使い倒したい人におすすめです。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 3位 ジェーブイシー

「エブリオ」シリーズというおしゃれなビデオカメラを多く展開しています。また、他のメーカーにはない特殊な機能などもあり、「スタンプ機能」や「フェイスデコ機能」などです。遊び感覚で友達と楽しめる機能が満載。しかし、性能のほうもしっかりとしており、新しく開発されたレンズはF値1.2という明るさ。夜間撮影もなんなくこなす明るさです。

また、ジェーブイシーはペット好きにはイチオシのメーカーです。犬や猫の顔を検知する機能や、それを静止画にしてくれる「ペットショット」機能など、愛犬・愛猫のベストショットを撮影するにはもってこいの機能が搭載されています。

JVCケンウッド(KENWOOD) ビデオカメラ EVERIO GZ-E745-S

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商品価格 ¥ 29,800

通常の顔認証はもちろんのこと、先ほど上述した、ペットショットも機能として搭載されています。また、子供の発表会など、静かにしなければいけないところでの撮影も気軽にできるよう、マナーモード機能も装備。ご家庭でもラクラク使えるおすすめのビデオカメラです。そして、スポーツ撮りをしたい人のための機能もバッチリ。

ハイスピード記録機能が付いていため、決定的な瞬間を逃さず映像として残すことができます。また、写真も便利に取れるよう10秒セルフタイマーも搭載。家族全員での思い出の写真もこのビデオカメラで残すことが可能です。

JVCケンウッド(KENWOOD) ビデオカメラ Everio R GZ-F200-T

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商品価格 ¥ 42,800

1.5mの耐衝撃性能とマイナス10度の耐低温性能をもつビデオカメラ。撮影時間は310分で、5時間使用できる大容量バッテリーを搭載しています。それでもバッテリーが足りなくなった場合は、スマートフォンなどで使うモバイルバッテリーからも充電可能です。液晶モニターを閉じたままでも撮影できるので、アクションカメラのようにハードなシーンの撮影もできます。

もちろん、手ブレ補正や284パターンを判別して最適な撮影をする機能なども搭載。普通の撮影もするがハードな撮影もできるマルチなおすすめビデオカメラです。

JVCケンウッド(KENWOOD) ビデオカメラ Everio R GZ-RX600-G

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商品価格 ¥ 48,580

タフボディ最上位モデル。上のビデオカメラの耐衝撃と耐低温に加え、IPX6/IPX8相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を装備しています。Wi-Fiを内蔵し、スマートフォンやタブレットから操作可能。また、タブレットは専用アプリをインストールすることにより、比較再生やミラー再生、試合を撮影中しながらゲームスコアをリアルタイムに記録することでスコア付きの映像を楽しめることができます。

タブレットをお持ちで、スポーツやダンスなどが趣味の方におすすめのビデオカメラです。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 4位 キヤノン

アイビスというブランドで、ビデオカメラを売り出しています。キヤノンの特徴は、センサーや画像処理エンジンのバランス性に優れており、映像に偏りがありません。また、望遠時の手ブレを軽減させる「パワードIS」機能などはとても便利です。カメラメーカーだけあって、色出しなどもとても上手。多様な機能で、どのようなシーンでも綺麗に撮影することができます。

キヤノン(Canon) デジタルビデオカメラ iVIS HF IVISHFG20

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商品価格 ¥ 109,980

本格派の人におすすめのビデオカメラです。キヤノン製のプロ用ビデオカメラに搭載されている「高品位レンズ」や「CMOSセンサー」が搭載されているため、思い出を残すだけではなく、作品作りをすることもできます。絞りやズームスピード調整など充実したマニュアル機能を搭載しており、プロ顔負けのこだわりのある動画が撮影できるでしょう。ビデオカメラは持っているけど、自分で色々設定して撮影したい人におすすめです。

音声録音も極力ノイズを抑えるように設計されているため、映像とともに、その場の声を録音可能。あとあと見直した時に臨場感あふれる映像を堪能することができますよ。

キヤノン(CANON) XA30 業務用HDデジタルビデオカメラ

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商品価格 ¥ 164,160

キヤノンの業務用フルハイビジョンビデオカメラ。従来のビデオカメラの映像では満足できない方におすすめです。具体的には、これまで圧縮されて表現できなかった青空や雲の立体感、水の透明度、金属の光沢感などを目で見たような映像表現や、明暗差が激しく発生していた黒とびや白とびを抑えた撮影ができます。

2.4GHzと5GHzのWi-Fiに対応、パソコンやスマートフォンなど専用ソフトを必要なくWebブラウザで操作します。

キヤノン(Canon) デジタルビデオカメラ IVISHFR62WH

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商品価格 ¥ 41,500

こちらはキヤノンの一般用モデルのビデオカメラです。特には、これから我が子が生まれるというご家庭におすすめ。こちらのビデオカメラには、ベビーモードが搭載されており、赤ちゃんの誕生日を入力すると、スタンプを貼り付けたりすることができます。我が子の成長を思い出の映像として保存しましょう。

また、ビデオカメラ初めての人でも簡単に撮影できるよう、おまかせモードがあります。逆光や暗所でもカメラまかせで撮影が可能です。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 5位 リコー

リコーは、アクションカメラに特化してビデオカメラを製作しています。特に、アウトドアに特化しているところが特徴。リコーのブランド「ペンタックス」もアウトドアに強く、防水・防塵の技術に優れています。アウトドアユーザーで、アクションカメラを探している人は、リコーのアクションカメラがおすすめです。

リコー(RICOH) 防水アクションカメラ WG-M1

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商品価格 ¥ 17,380

リコー製のアクションカメラ。無骨でメカニカルなデザインが男心をくすぐります。手のひらに乗るコンパクトサイズで持ち運びもラクラクです。そのサイズながら防水性を含めたタフ設計、液晶画面も搭載と機能性もばっちり。価格もお手頃ですので、ホームビデオとは別にアウトドアなどのシーンに持っていきたい人におすすめです。

リコー(RICOH) 防水アクションカメラ WG-M2

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商品価格 ¥ 41,148

リコーのタフネスビデオカメラ。高さ2mからの耐落下衝撃、防塵、マイナス10度の耐寒、付属の水中レンズプロテクター装着すれば水深20mの防水とどのようなシーンでもタフに撮影できます。他のビデオカメラのようにズーム機能はなくNarrowとWideの2モード画角のみ。Narrowは日常的な撮影に便利な151度、Wideは最大204度の超広角で遠近感を強調し圧倒的な迫力の撮影ができます。

4K撮影やWi-Fi対応、動画編集機能などさまざまな機能も搭載。海や山などのスポーツで使用したい方におすすめです。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 6位 ゴープロ

こちらは、アクションカメラを世に広めた有名メーカー。さまざまな価格帯で製品を展開しています。そのため、自分の用途にあった、アクションカメラを選びやすいです。ゴープロ自体、非常に軽いため、ドローンやラジコンなどにつけて遊んでいる人もたくさんいます。アクションカメラで超有名なメーカーだけあって、安心感は抜群です。

ゴープロ(GoPro) ウェアラブルカメラ HERO4 シルバーエディション アドベンチャー CHDHY-401-JP

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商品価格 ¥ 46,980

40m防水・防塵・耐衝撃とハードな環境にも対応できるこのモデルは、さまざまなスポーツシーンで活躍間違いなし。話題のタイムラプス動画も簡単設定で撮影可能と時代の最先端をいきます。ウェアラブルカメラ系統で、執筆当時、アマゾンベストセラーを獲得している商品です。

まず、アクションカメラを買ってみたいという人にもおすすめ。普段の遊びからアウトドアまで広いフィールドで使ってみてください。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 7位 コダック

360度の動画撮影ができるカメラを販売しているメーカー。自分のスポーツシーンを360度で撮影したい人におすすめです。また、この世で初めてカラーフィルムやコンデジを開発したのもこのメーカー。昔から写真関連と商品やデジタル画像機器などを販売してきただけあり、コダック製品同士の互換性は非常に高いです。カメラメーカーとしても安心の置けるメーカーです。

コダック(Kodak) PIXPRO SP360 4K

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商品価格 ¥ 57,830

垂直方向235度、水平方向360度の全方位撮影できるコダックのビデオカメラ。4K撮影に対応し、パソコン用ソフトの11種類モードで視聴する際により高画質の動画を楽しむことができます。Wi-Fiを内蔵し、パソコンやスマートフォンなどで本体を遠隔操作して、撮影画面を確認しながら録画、撮影動画の編集も可能。

また別売りの防水ハウジングやマウントアダプターを組み合わせて使うことにより、さまざまな場所や用途で撮影できます。通常の撮影ではなく変わった撮影をしたい方におすすめです。

初心者は見ておきたい手ぶれ補正

ビデオカメラ初心者の方にはまず必要な機能が手ぶれ補正です。プロのカメラマンがハンディでとってもブレるときはぶれます。そのため、ちゃんと補正してくれるビデオカメラを選びましょう。手ぶれ補正の種類は主に3種類。「電子式手ブレ補正」と「光学式手ブレ補正」、「ハイブリット補正」です。

電子式手ブレ補正

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電子式手ぶれ補正の特徴は、コンピューターが画像処理を行う段階でぶれを直します。イメージとしては、映像を何枚もの写真としたときに、それを重ね合わせてぶれていないように加工するといったイメージです。電子式の手ブレ補正は、特殊パーツなどが入らず搭載できる機能のため、比較的ビデオカメラの値段がやすくなります。

しかし、画像に直接手を加えるため、画質がダウン。良い画像で残したいのなら、この後紹介する「光学式手ぶれ補正」を機能としてつけているビデオカメラをおすすめします。

光学式手ブレ補正

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光学式手ぶれ補正の中でも、手ぶれ補正機能は「レンズシフト補正」と「センサーシフト補正」に分かれます。

【レンズシフト補正】
カメラに搭載されているセンサーが、手ブレと認識すると、補正用に装備されているレンズが自動で動き、ブレに対して対処する仕組みです。これによって、データ化する前にブレを対処できるため、電子式手ぶれ補正とは違って良い画質で写真を残せます。

【センサーシフト補正】
仕組みとしてはレンズシフト補正と一緒ですが、こちらはレンズが自動で動くのではなく、レンズの後にデータが送られるセンサーが動いてブレを軽減します。そのため、基本的には「レンズシフト補正」と同じように、良い画質で映像を残すことができるのです。

ハイブリット補正

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これは、光学式手ぶれ補正で紹介した2つの補正方法を組み合わせた手ぶれ補正になっています。「レンズシフト補正」によって、ブレを軽減できなかった場合、「センサーシフト補正」も機能し、ブレの軽減をするという仕組みです。そのため、このハイブリット補正が手ぶれ補正機能の中で最も優秀となっています。

ビデオカメラの機能って?

ビデオカメラは電源をオンするだけで、誰でも手軽に撮影できますが味気ない映像になりがちです。オリジナル感を出すために、どのような撮影ができるかチェックしましょう。パナソニックのビデオカメラはテレビ番組などでよく見るワイプ撮りなどができ、面白い思い出を残すことができますよ。

動画編集機能

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大切な思い出を撮影しても、そのままという方も多いと思います。せっかくの思い出ですから撮影動画を編集してキレイに残しませんか? 「編集したいけど、パソコンでの動画編集はできない...」といった人のための機能が、動画編集機能。パソコンのソフトなどがなくても、最近のビデオカメラは本体だけで簡単な動画編集ができます。

自分で編集したり、ビデオカメラ本体が自動で編集したり、さまざまな機能があります。どのような動画編集機能があるかチェックしましょう。また、スマートフォンなどでも編集できるビデオカメラもあります。

タッチパネル機能

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これは、ビデオカメラのボタン操作だけではなく、ディスプレイをタッチするだけで、いろいろ操作ができる便利機能です。今のビデオカメラにはほとんど付いていますが、ひと昔のビデオカメラとかだと、ついていない場合があります。そのため、よくチェックしてから購入しましょう。初心者の方はあると便利な機能ですよ。

夜間撮影機能

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夜間に動画を撮影するひとには必須と言ってもいい機能です。マニュアルで撮る場合は、ビデオカメラのISO感度などをいじったり、いろいろ設定する必要があるのですが、慣れていない段階からそれをしろといっても無理があります。そのため、夜間撮影をする人は、夜間撮影機能が付いているビデオカメラを選びましょう。

ビデオカメラを選ぶ際の注意点

撮影時間をチェック

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旅行や運動会などの学校行事など大事な思い出を残すために、ビデオカメラを使用することが多いと思います。せっかくの大事な思い出なので撮影可能時間は長い方がいいでしょう。予備バッテリーを持ち歩く必要がないよう撮影時間をチェックしましょう。同時に充電時間もどのくらいかかるのかもチェックしておくことをおすすめします。

AC電源以外にもモバイルバッテリーから充電できるデジタルカメラもありますので、自分の使う用途によって撮影時間確認しましょう。

解像度をチェック

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主に解像度を表す指標は3つ。「ハイビジョン」、「フルハイビジョン」、「4K」です。そもそも解像度とは、映像のきめ細やかさを表しています。4Kだと解像度が「3840×2160」の解像度とされています。そもそも、映像は1つの点の集合体がいくつも集まって映し出しています。4Kの場合だと、横に3840個の点と縦に2160個の点があることになります。そのため、4Kだと約829万個の点で構成されていることになります。

フルハイビジョンの場合だと「1920×1080」で約207万個。4Kと約4倍くの差があります。本当に細やかな映像を撮りたいのであれば、4Kのビデオカメラを購入しましょう。

撮像素子をチェック

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撮像素子とは、レンズを通した光を電気信号に変換するパーツのことです。このパーツが高スペックであればあるほど、高画質な映像になります。撮像素子は大まかに分けて2種類。「COMS」と「CCD」です。前までは、性能的には「CCD」の方がスペックが高かったのですが、現在は、技術の発展に伴って、同じくらいのスペックになっています。

そうなると見る基準となるのが、撮像素子の大きさです。「1/2.5型」などが最小クラスで、中堅サイズが「1型」、最上級クラスが「フルサイズ」という大きさで表されます。この面積が大きければ大きいほど、ノイズの少ない綺麗な画質の映像を撮ることが可能です。