近年、従来よりも音の情報量が多くなったハイレゾリューションオーディオ、通称ハイレゾ音源の登場によって、リスニングスタイルはさらに豊かになっています。CDでは削除されていた細かい音が加わることで、スタジオやライブでの空気感までも感じ取ることができるようになったので、リスナーも音楽を隅々にわたって楽しめます。今回は、そんなハイレゾに対応したスピーカーのおすすめ商品を紹介していきます。

ヤマハ(Yamaha) NS-BP182

31ZS1I331RL
ヤマハが培ってきたスピーカーの技術と思想を受け継いだ「NS-BP182」です。ハイエンドスピーカー「Soavo」シリーズで定評のあるA-PMD振動板を採用し、パワフルでタイトな低音を生み出すヤマハ伝統のホワイトコーンが特長です。キャビネット内部の複合構造体が震動を抑える「VCCS」テクノロジーが、スピーカーからの豊かなサウンドをクリアに伝えます。

パイオニア(Pioneer) S-HM62-LR

71pVs4vfcZL._SL1500_
コンパクトなサイズで力強い音を発揮するPioneerの「S-HM62-LR」です。スピーカーに搭載された、低域に量感を持たせる「12cmウーファー」と、高域をクリアにする「2.5cmドームトゥイーター」によって、ハイレゾ音源の広く豊かな音を正確に表現します。端子に金メッキを採用し、ノイズの少ない高音質を実現しています。

ティアック(TEAC) S-300

916rTmEHlcL._SL1500_
多くのオーディオファンに支持されたTEACの同軸スピーカー「S-300」、その系譜にあたる「LS-301」です。ウーファーとツィーターを同じフレーム上にマウントした同軸ユニットは、それぞれのユニットを理想の状態にする「Air Dump Center Pole System」によって、ハイレゾ音源にも負けないスピーカーに仕上がっています。同軸スピーカー特有の定位感は、卓上でのハイレゾシステムとの組み合わせにピッタリです。

JVCケンウッド LS-K901

319pT2uHe5L
細部までリアルなサウンドを再生させるJVCケンウッドの「LS-K901」です。情報量が多いハイレゾ音源をリアルに再現するため、新開発のハイレゾに対応したワイドレンジ・ツィーターとウーファーユニットを採用。ツィーターとウーファーを近くに配置し、リスナーに音が同時に伝わるように設計された「UDレイアウト」は、音のフォーカスが合ったなめらかな音場を創りだします。

オンキヨー(Onkyo) D-112EXT

71VooH9yjOL._SL1500_
ONKYOのリミテッド機と位置づけられる「D-112EXT」。楽器の輪郭をクリアにする「10cm N-OMFウーファー」や、周波数特性の乱れを抑えて音の滑らかさやスピード感を向上させる「砲弾型イコライザー」が高い基本性能を実現。アコースティックギターと同じ手法で響きをコントロールする「力木(ちからぎ)」、ツィーターには定評のあるドイツWIMA社のフィルムコンデンサーを使用するなど、見た目も音質も高品位にまとまったスピーカーです。

ソニー(SONY) SS-HW1

41BS2x1kZhL
音の強さだけでなく、美しさも兼ね備えたソニーの「SS-HW1」です。「3WAY4ドライバースピーカーシステム」は、ハイレゾの繊細な部分まで再現された音を、さまざまな要因を計算して配置されたスピーカーユニットで、上下左右の広いエリアへと伝えます。ユニットの振動を受け止めるために総突板仕上げが施されたキャビネットは剛性が高く、環境からの影響にも強い突板ピアノ塗装が、見た目の高級感を演出します。

クリプトン(KRIPTON) KS-3HQM

31Eu4kImvGL
PCスピーカーの枠を超越したデジタル・オーディオシステム、クリプトンの「KS-3HQM」です。スタジオマスターレベルの192kHz/24bit音質に対応しており、25W+25Wのハイパワー設計が小さなボディからは想像もつかないパワフルでクリアなサウンドを再生させます。搭載されたピュア・デジタルアンプにはデジタルサウンドをダイレクトに増幅する「DDC回路」を採用、極限まで原音に迫った音が楽しめます。接続にはUSBや光デジタル端子など、デジタル音源を活かすための入力端子が使われています。