日本でドローンと聞けばなんだかお騒がせなイメージがありますが、海外ではめまぐるしくその技術が進化しているといっても過言ではありません。今回ご紹介するのは、クラウドファンディングサイトIndiegogoで資金調達を開始した超小型ドローン「Micro Drone 3.0」。すでに目標額以上の資金を調達し世界中で話題になっているドローンなんです。

Micro Drone 3.0はその名の通り、手のひらサイズのかわいい小型ドローン。しかしその機能は決してかわいいものではありません。インテリジェントモーションセンサーのおかげでホバリング中や飛行中も機体は揺れにくく、小型ドローンの最大の敵ともいえる走行中の風に対しても、開発者らの独自のアルゴリズムによって秒速20mの飛行にも耐えうるという高性能。

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操縦は専用のコントローラーなら約90m離れても操作が可能。操作範囲は15mと短くはなりますが、アプリをダウンロードすればスマホやタブレットでも操作できます。さらに、720×1280HD(30fps)での動画を撮影することもできます。Wi-Fiに接続すれば、撮影中の動画をリアルタイムでスマホに送ることもでき、googleの提供しているバーチャルリアリティーヘッドセット「Cardboard」を使えば、まるでパイロットにでもなったかのような体験ができます。

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他にも、背面飛行が可能であったり、必要に応じてプロペラを増強すればパワフルなドローンに早変わり。3Dプリンターを使ってオリジナリティあふれるドローンにカスタマイズするのも面白いですね。

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現在、Indiegogoのサイトでは125ドルの出資でMicro Drone 3.0が入手可能です。飛行時間が8分と少々短いですが、この価格でこれだけの機能をもっていることは画期的なのではないでしょうか。