吸引力が衰えにくく、パワフルに集塵できる「サイクロン掃除機」。ダストボックスにゴミを直接集めるためランニングコストがかかりにくいのが特徴です。多くのメーカーから多様な形状のモデルが販売されています。

そこで今回は、サイクロン掃除機のおすすめモデルをご紹介。タイプごとにピックアップしているので、自分の掃除のスタイルや掃除したい場所に合った製品を探してみてください。

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内田 悠斗
監修者
大手家電量販店 販売員経験者
大手家電量販店に6年間勤務。冷蔵庫や洗濯機など、新生活時に必要な家電をまとめて購入される方への案内を中心に、生活家電を提案してきた。「長く使う家電だからこそ、悔いのないお買い物をしてほしい」と、お客様のニーズに合わせた提案を行っている。
森岡 舞子
監修者
フォトマスター検定 準1級
大手家電量販店にて7年半の販売員経験あり。量販店では主にカメラコーナーを中心に従事し、フォトマスター検定の資格も活かしながら、製品の性能や被写体に合わせた適切なレンズの選び方などをご案内してきた。カメラの販売から使い方の説明や写真のプリントまで、買って終わりではなくカメラライフの「楽しい」作りのサポートを行っている。

サイクロン掃除機と紙パック式の違い

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サイクロン式の掃除機は、吸い込んだゴミと空気を遠心力で分離してダストボックスに集塵するのが特徴。週に1回程度溜まったゴミを捨て、定期的にフィルターのお手入れを行うだけで吸引力を維持できます。紙パックが不要なため、ランニングコストがかからないのがメリットです。

紙パック式の掃除機は、吸い込んだゴミを専用の紙パックに集塵するのが特徴。紙パックがいっぱいになると吸引量は低下しますが、新しい紙パックと交換すれば吸引力を取り戻せます。お手入れ時にゴミが直接見えにくく、まとめて捨てられるため便利です。

サイクロン式はゴミをこまめに捨てられるためニオイが出にくい点が魅力ですが、紙パック式はお手入れが簡単で、楽に使用できます。一長一短でどちらが優れているということはないので、自分のライフスタイルに合わせた選び方をすることが大切です。

紙パック式掃除のおすすめはこちら

サイクロン掃除機のメリット・デメリット

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サイクロン掃除機の最大のメリットは、吸引力が低下しにくいこと。ゴミを吸引する際に紙パックを使わないため目詰まりが発生しにくく、しっかりとゴミを吸い込めます。ただし、フィルターを搭載したモデルの場合には定期的にフィルターの手入れが必要です。

また、比較的排気がきれいなのも魅力。こまめなゴミ捨てが必要であるのに加えて、集塵するときにゴミと空気を分離するため空気にゴミが残りにくく、気になるニオイを抑えられます。紙パック不要でランニングコストがかからないのもポイントです。

一方で、集めたゴミはむき出しで収集されてしまうため、ゴミ捨ての際にホコリが舞ったり、手が汚れたりするのがデメリット。ダストボックスにゴミを直接溜める構造上、お手入れに手間がかかる点にも注意が必要です。

サイクロン掃除機の選び方

タイプで選ぶ

手軽に使える「スティック型」

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スティック型の掃除機は、ダストボックスからヘッドまでがパイプで直線的につながっているのが特徴。本体にバッテリーを内蔵したコードレスタイプのモデルが多く、必要なときにサッと取り出して使えます。スリムな形状で取り回しやすく、収納に場所をとらないのも魅力です。

コードレスタイプならば、階段などの電源をとりにくい場所の掃除にも便利。駆動時間が長く、吸引力の高いモデルも増えてきているため、メインの掃除機としても人気です。メイン機とする場合、広すぎる部屋は一度に掃除しきれない可能性があるため、一人暮らしの部屋などに適しています。

パイプの取り外しが可能で、ハンディ型との2WAY仕様に対応したモデルが多いのもポイント。メインの掃除機はキャニスター型、ちょっとした掃除には2WAYのスティック型というように、サブ機として用意しておくのもおすすめです。

パワフルで吸引力に優れた「キャニスター型」

By: panasonic.jp

キャニスター型の掃除機は、昔ながらのオーソドックスな形状が特徴。ヘッドと車輪付きの本体をじゃばらのホースで繋ぎ、本体を引っ張りながら掃除をします。取り回しのよさはありませんが、重い本体を床に置いて掃除ができるため、手元への負担がかかりにくいのも魅力です。

コンセントからコードを繋いで電源をとるモデルが多く、稼働時間を気にせず使えるのも便利。広い部屋を掃除する場合でも充電の手間なく一気に済ませられるので、一軒家などに住んでいる方に適しています。

電源につながっているためパワーが衰えにくいのもポイント。最初から最後までパワフルにゴミを吸引できます。また、大きめの本体にゴミを集めるため集塵容積が大きいモノも多数ラインナップ。広い家に住んでいる方におすすめです。

机や棚の掃除に適した「ハンディ型」

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ハンディ型の掃除機は、スティック型の掃除機よりもさらにコンパクトな形状が特徴。小回りが利き、手元で簡単に動かして気になる部分をスポット的に掃除できます。軽量かつコードレスタイプのモデルが多く、必要なときにサッと取り出してすぐに使えるのが魅力です。

コンパクトなため、通常の掃除機ではカバーできない机の上や棚などを掃除したいときに便利。また、ブラシノズルや隙間ノズルなどが付属したモデルならば、ソファや車のシートを楽に掃除できます。

収納時に場所をとりにくいのもポイント。ちょっとしたスペースにもしまっておけるため、メインの掃除機が入りにくい脱衣所やキッチンなどにも設置できます。メインの掃除機は別として持っていて、日々のちょっとした掃除に使える製品が欲しい方におすすめです。

コードの有無で選ぶ

コードレスタイプは取り回しが簡単

By: rakuten.co.jp

コードレスタイプの最大のメリットは、バッテリーを内蔵しているためコードの接続が不要で取り回しやすい点です。コンセントの位置を気にすることなく使用でき、コードが家具やカーペットなどに引っ掛からないため自由に動けます。

部屋のゴミや汚れが気になったらサッと取り出して使えるのも魅力。掃除を始める際の準備がほとんどいらないため、準備や片付けが面倒な方にも適しています。また、軽量コンパクトなモデルも多いため、階段の昇降や部屋間の移動もしやすく便利です。

ただし、コードレスタイプは使用時間に限度があるため注意が必要。バッテリー残量を気にかける必要があるため、部屋数が多い場合や広い空間を掃除したい場合には、連続稼働時間を確認しておきましょう。

コード式は安定した吸引力で長時間使用が可能

By: rakuten.co.jp

コード式は、掃除始めの吸引力を最後まで維持できるのがメリット。電源に接続した状態で使用するため、使用中にパワーが落ちることなく、高い吸引力を保ったまま掃除ができます。また、コードレスタイプと比較してパワフルなモデルも豊富です。

バッテリー残量を気にかける必要がなく、長時間の運転ができるのも魅力。部屋数が多い場合や、広い空間を一気に掃除したいときに便利です。

ただし、コードが届かない範囲は掃除ができない点には注意。コードの届かない範囲を掃除する場合にはコンセントを差し替えながら使う必要があります。また、掃除を始める際の準備が必要なので、サッと取り出して使うには不便です。

吸引力重視なら「吸込仕事率」をチェックしよう

By: jp.sharp

吸引力の高いモデルが欲しい場合には、「吸込仕事率」をチェックするのがおすすめ。吸込仕事率とは、JIS規格で定められた吸い込む力の目安を表す数字です。仕様表やカタログの中で表記される際の単位は「ワット(W)」で、数字が大きいほど空気を吸い込む力も強くなります。

ただし、吸込仕事率は実際に使用した時の性能を保証する数値ではない点に注意。ブラシやヘッドを外した状態で吸い込める空気の量や空気を吸い込む力を測って計算した数値なので、実際の性能はブラシやヘッドによっても左右されます。

また、コードレスタイプのモデルはバッテリーの容量によって吸い込む力にバラつきが生じることもあるため、ほとんどのモデルで吸込仕事率は公表されていません。吸込仕事率はあくまで目安と考えて、ほかの要素ともあわせて検討するようにしましょう。

ヘッドの種類をチェック

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ヘッドの種類は、掃除機の使い心地を左右する重要なポイントです。ヘッドの種類は主に「モーター」「自走式モーター」「エアタービン」の3種類。メーカーによって呼び方が異なりますが、モーターを搭載したモノは「パワーブラシ」、エアタービンは「ターボブラシ」などとも呼ばれています。

モータータイプは小型のモーターをヘッド内に搭載したモデル。ブラシ自体が回転するためゴミを掻き出すパワーに優れているのが特徴です。自走式モーターもヘッド内にモーターを備えたモデルですが、回転するブラシの力で掃除機自体が前に進むため軽い力で動かせます。

エアタービンは吸い込んだ空気の力でブラシを回転させてゴミやホコリを掻き出すモデル。モーターよりも力は弱いものの、軽い傾向があります。ブラシの回転方法だけでなく、壁際のゴミが吸い取りやすいなど、さまざまな特徴を備えたヘッドが開発されているので、あわせてチェックしてみてください。

重量をチェック

By: rakuten.co.jp

掃除機は動かしながら使う家電なので、重量を確認しておくことも重要。特に、スティック型やハンディ型の掃除機は持ち上げることも多いので、軽量のモデルを選ぶのがおすすめです。重さが気になる方は2kg前後、できれば1.5kg以下の軽量タイプを選ぶと片手で操作する際も楽に使えます。

キャニスター型の掃除機については、基本的に本体部分を床に置いて使うため本体の重量を気にする必要はありません。ただし、階段の昇降があったり、収納場所から取り出すときに持ち上げたりと、持ち運ぶ必要がある場合には重さが気になる可能性があります。キャニスター型も2kg以下の軽量モデルが販売されているため、チェックしてみてください。

フィルターレスならお手入れが簡単

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お手入れの手間が気になる方には、フィルターレスタイプのサイクロン掃除機がおすすめ。一般的にサイクロン掃除機にはフィルターが搭載されており、遠心分離でとりきれなかった細かいゴミを取り除く役割を果たしています。しかし、フィルターが汚れると吸引力が低下するためこまめなお手入れが必要です。

フィルターレスタイプのサイクロン掃除機は、目詰まりの原因となるフィルターをなくした構造が特徴。パワフルな遠心分離ユニットを搭載したモデルが多く、細かいゴミまで強力に遠心分離します。頻繁なお手入れなしで高い吸引力を持続させたい場合には、フィルターレスタイプをチェックしてみてください。

ワンタッチでゴミ捨てできると安心

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掃除の度にゴミを捨てる必要があるサイクロン掃除機は、ワンタッチでゴミ捨てできるモデルがおすすめ。サイクロン掃除機はダストカップに直接ゴミを集めているので、ゴミ捨ての際に手が汚れてしまう場合もあります。清潔に使うためには、ゴミ捨ての方法も事前にチェックしておくことが重要です。

ワンタッチでゴミ捨てができるモデルの場合、ダストカップを大きめのゴミ袋に入れ、蓋を下に向けてゴミ捨て用のボタンを押すとホコリの舞い上がりを防げるため便利。ゴミを捨てた後はきちんと蓋を閉めて本体に戻すようにしましょう。

サイクロン掃除機のおすすめメーカー

ダイソン(dyson)

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ダイソンは、1993年に創業されたグローバルなテクノロジー企業。世界で初めてのサイクロン掃除機を開発したことで知られており、独創的な製品を作り続けているのが特徴です。掃除機以外にも空気清浄機やヘアケア、ロボット工学など幅広い分野に展開しています。

サイクロン掃除機においては、手軽に使えるコードレスモデルを多数ラインナップ。水拭きを行えるモデルや、サイクロン機能を備えたロボット掃除機なども展開しています。パワフルな吸引力と個性的なデザインを求める方におすすめのメーカーです。

日立(HITACHI)

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日立は幅広い分野に展開する日本の大手電気機器メーカー。家電や空調機器、設備機器などの開発や製造、販売を行っているのが特徴です。顧客のニーズをとらえて高い技術力を生かし、省エネ・省力化などをしながら多様なライフスタイルを支えています。

サイクロン掃除機においては、軽量で扱いやすいスティッククリーナーとキャニスター型を展開。多くのモデルにゴミを照らし出す「ごみくっきりライト」や、髪などがからみにくい「からまんブラシ」を採用しています。軽くて掃除しやすいモデルを探している方におすすめのメーカーです。

パナソニック(Panasonic)

By: rakuten.co.jp

パナソニックは1918年に創業された日本の大手電気機器メーカー。家電や電気設備、空質空調、デバイスなどの製造・開発・販売を行っているのが特徴です。センシングやAI、IoTなどの先進技術を組み合わせた商品を通じ、人々の暮らしに寄り添った製品を展開しています。

サイクロン掃除機においては、コードレススティックとキャニスター型の2種類を展開。すべての製品に自走式ノズルを採用しており、軽い力で操作できるのが魅力です。壁際のゴミも楽に集められる「壁ぎわ集じん」にも対応しているため、部屋の隅々まで楽に掃除したい方におすすめのメーカーです。

シャープ(SHARP)

By: amazon.co.jp

シャープは日本に本社を置く大手電気機器メーカー。掃除機や洗濯機などの生活家電をはじめ、キッチン家電やAV機器、スマホなど幅広い分野の製品を展開しているのが特徴です。AIを利用したAIoTスマート家電にも積極的に取り組んでいます。

サイクロン掃除機においては、取り回しのよいコードレススティックとパワフルにゴミを吸引できるキャニスター型の2種類をラインナップ。エントリーからハイエンドまで価格と機能性のバランスが考慮されて展開されています。使用する環境や好みに合わせて選択できるおすすめのメーカーです。

専門家のおすすめコメント
内田 悠斗
大手家電量販店 販売員経験者
内田 悠斗
サイクロン掃除機は遠心力でゴミと空気を分離する、吸引力が落ちにくい構造です。昨今の機種はダストボックスに溜まったゴミを捨てる際、フィルターや蓋などを分解して水洗いできるモノが多いので、清潔に保つこともできます。また、サイクロン式にはコードレス式と電源コード式の2種類があります。階段やコンセントがない場所でも快適に使いたい場合は、コードレス式がおすすめです。コードレス式の場合は掃除機スタンドが付属しているか確認して、付属していない場合には別で掃除機スタンドを購入しておくことをおすすめします。
森岡 舞子
フォトマスター検定 準1級
森岡 舞子
サイクロン式掃除機は排気がゴミの中を通過しないため、紙パック式と比較すると臭いが気になりにくいのが特徴です。専用のダストボックスに直接ゴミが収納されますが、取り外して水洗いできるモノもあるため、お手入れもできます。ヘッドブラシも同じように取り外して水洗いできるモノがあるため、衛生面が気になる方はチェックしてみてください。

サイクロン掃除機のおすすめ|スティック型

ダイソン(dyson) Dyson V12 Detect Slim Absolute SV46 ABL

ダイソン(dyson) Dyson V12 Detect Slim Absolute SV46 ABL 2023

HEPAフィルターを搭載したコードレススティックサイクロン掃除機。パワフルで小型な「ダイソンハパーディミアムモーター」により、微細なホコリから大きなゴミまでしっかり吸引できるのが特徴です。製品全体で5段階にわたってゴミを捕集するため、0.1ミクロンもの微細な粒子までとらえてきれいな空気を排出できます。

ソフトな「ナイロンフェルトブラシ」と静電気を抑える「カーボンファイバーブラシ」を組み合わせたクーナ―ヘッドを搭載。フローリングや狭い隙間からもゴミを取り除けます。さらに、照射角度が調整された光によってホコリを照らし出して可視化し、取り逃しを防げるため便利です。

運転モードは「オート」「エコ」「ブースト」の3モードで切り替えが可能。掃除する場所に合わせて付け替えできるアタッチメントも付属しており、シーンによって使い分けられます。安定したパワー供給で最長60分使い続けられる、おすすめのモデルです。

ダイソン(dyson) Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FF H

ダイソン(dyson) Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FF H 2023

軽量で使いやすいコードレススティックサイクロン掃除機。軽量小型のモーターを搭載しており、パワフルな吸引力でゴミを吸い込めるのが特徴です。薄型設計でブラシバーの端から端までまんべんなくゴミを掻き出せるため、壁際もしっかり掃除できます。

ペットの毛や髪の毛がからみにくい「毛がらみ防止スクリューツール」が付属しているのも魅力。円錐型のブラシバーの先端に向かって毛を巻き取って、クリアビンの中へと吸い込めます。また、別の付属ツールと付け替えれば、スティック・ハンディ・布団の3WAYで使用できるため便利です。

クリアビンはスムーズに開閉する機構を採用しており、ゴミを触らずに捨てられるのもポイント。また、クリアビン・フィルター・ブラシバーは簡単に取り外して手入れができます。本体やツールを収納しながら充電できるFloor Dokも付属。液晶ディスプレイ搭載で運転状況も確認しやすいおすすめのモデルです。

日立(HITACHI) スティッククリーナー パワかるスティック PV-BL50K

日立(HITACHI) スティッククリーナー パワかるスティック PV-BL50K 2022

軽量・小型でもハイパワーなファンモーターを採用したコードレススティックサイクロン掃除機。空気の流れを効率よく制御して、パワフルな吸引力でしっかりゴミを吸い取れるのが特徴です。自走式のパワフルスマートヘッドを採用しているため、軽い力で楽に掃除ができます。

見えにくいゴミも浮かび上がらせる「緑色LEDライト」を搭載しているのも魅力。ヘッドが左右90度曲がる「クルッとヘッド」や、家具の下も掃除しやすい「ペタリンコ構造」とあわせてさまざまな場所のゴミを取り除けます。ブラシは髪の毛が絡まりにくいため、お手入れも簡単です。

多彩なアタッチメントが付属しているのもポイント。カーテンや引き出し、サッシの溝を掃きながら掃除できる「ほうきブラシ」をはじめ、テーブルや布団、ソファ、狭い隙間の掃除に適したツールもついています。スタンド式の充電台付きでスマートに収納しながら充電できるおすすめのモデルです、

パナソニック(Panasonic) コードレススティック掃除機 パワーコードレス MC-SB33J

パナソニック(Panasonic) コードレススティック掃除機 パワーコードレス MC-SB33J 2022

手元が軽く、前後左右へスムーズに動かせるコードレススティックサイクロン掃除機。人間工学に基づいたハンドル角度や形状、本体の重心バランスで快適な操作性を実現しているのが特徴です。小型ながらもハイパワーを実現するモーターを採用しており、パワフルな吸引力でしっかりとゴミを吸い込みます。

柔らかい縮れ毛と硬い毛など、毛先が違うブラシを使った「パワーノズル」も魅力。フローリングや絨毯の奥、畳まできれいに掃除できます。また、壁際のゴミまで取り除ける「壁ぎわ集じん」にも対応。ノズルの前方部が薄く、家具の脚周りなども楽に掃除できます。

ブラシ付きの隙間ノズルが付属しているのもポイント。高いところや棚上などの掃除にも使えます。また、倒れにくい「壁ピタゴム」付きでサッと使える立てかけ充電に対応。取り外して水洗いができるダストボックス採用でお手入れも楽にできる、使いやすいおすすめのモデルです。

シャープ(SHARP) コードレススティック掃除機 RACTIVE Air EC-AR8

シャープ(SHARP) コードレススティック掃除機 RACTIVE Air EC-AR8 2023

重心バランスがよく軸がブレにくい本体と、小回りが利く吸い込み口を採用したコードレススティックサイクロン掃除機。ヘッドの端までブラシがある構造で、壁や家具のキワまでしっかりゴミを吸い取れるのが特徴です。ブラシは手入れしやすい「からみにく~いブラシ」を採用しています。

吸込み口を簡単に着脱できるスグトル構造も魅力。「スグトルブラシ」や「ハンディノズル」などに切り替えて、さまざまな場所を楽に掃除できます。また、ヘッドが低いため壁際や机などの脚周り、家具の下6cmの隙間まで入り込んで掃除が可能。部屋の隅々まで掃除できます。

バッテリー1個で最長約60分の長時間運転ができるのもポイント。強モードでも約11分運転できます。また、本体からバッテリーを取り外しての急速充電にも対応。専用のスタンド台が付属しており、不使用時にはすっきりと収納できるおすすめのモデルです。

マキタ(MAKITA) 充電式クリーナ CL003GRD

マキタ(MAKITA) 充電式クリーナ CL003GRD 2022

ハイパワーブラシレスモーターを搭載したコードレススティックサイクロン掃除機。パワフルモードで使用すれば、吸込仕事率100Wのハイパワーでゴミを一気に吸い上げられるのが特徴です。運転モードは4段階からワンボタンで切り替えでき、全開運転時のモードから使えるメモリ機能も備えています。

3層構造によってサイクロン部の騒音を低減しているのも魅力。プレフィルターとスポンジフィルターで風切音を低減し、エコモード選択時ならば54dBの静音性を実現しています。ノズルの可動部が改良されており、角度を変えても風がスムーズに流れるため静音性の維持が可能です。

サイクロンユニットが上部に配置されているため、狭い場所も効率よく掃除できるのがポイント。斜めカットパイプでノズルなしでも掃除ができます。高輝度LEDライト付きで暗い場所の掃除も快適。集塵容量250mlで、ゴミをワンタッチで捨てられる、便利なおすすめのモデルです。

シャーク(Shark) 充電式サイクロンスティッククリーナー CH966J

シャーク(Shark) 充電式サイクロンスティッククリーナー CH966J 2021

日々の掃除に必要な性能を備えたコードレススティックサイクロン掃除機。フローリング専用のヘッドを備えており、シンプルかつ効率的に掃除できるのが特徴です。直線的な空気の流れを多く作り出すデュアルサイクロンを搭載しており、ゴミをしっかりと集められます。

3種類のアタッチメントが付属しているのも魅力。狭いスペースを掃除できる「隙間ノズル」、カーペットなどの表面に入り込んだゴミを掻き出す「スクラビングブラシ」、高速回転で汚れや髪の毛を取り除く「ミニモーターヘッド」を切り替えて使えます。アタッチメントも付属のスタンドに収納できるため、スマートです。

お手入れが簡単にできるのもポイント。ボタンを押すだけでゴミを捨てられるだけでなく、ダストカップとフィルターは取り外して水洗いができます。ノズルを外せば大容量のハンディクリーナーとしても使用できる、おすすめのモデルです。

東芝(TOSHIBA) コードレスクリーナー VC-CLX72

東芝(TOSHIBA) コードレスクリーナー VC-CLX72 2023

パワフルな吸引力が長く継続するコードレススティックサイクロン掃除機。吸引力低下の原因となるプリーツフィルターを排除した「パワーキープシステム」を搭載しているのが特徴です。6気筒の気流がチリや花粉などの微細な粒子まで遠心分離し、ぎゅっと圧縮してダストカップに集めます。

絨毯やフローリングなどの床面に合わせて運転する「床見極めセンサーplus」を搭載しているのも魅力。ブラシ毛の回転や吸引力の変化はヘッドについたLEDの点灯で判断できます。また、暗いところのゴミを照らす「ピカッとライト」も搭載。見えにくい隙間も掃除しやすく便利です。

ふとん用ブラシや丸ブラシ、隙間ノズルなどのアタッチメントが付属しているのもポイント。付属品も収納できるスタンド付きなので、立ったままサッとアタッチメントを付け替えられます。バッテリーは取り外しが可能で、本体を電源のない場所に収納することもできる、おすすめのモデルです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 掃除機 コードレス サイクロン 自走式 SCD-183P

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 掃除機 コードレス サイクロン 自走式 SCD-183P 2023

安い価格ながら、自走式軽量パワーヘッドを搭載したコードレススティックサイクロン掃除機。パワーブラシが回転してフローリング等の隙間に入ってしまったホコリや砂ゴミまでしっかりと吸引できるのが特徴です。約1.5kgの軽さと自動で前に進む自走式の掛け合わせにより、軽い力で掃除ができます。

ゴミと空気を吸い上げて分離させる遠心分離サイクロン式なのも魅力。空気の通り道が塞がりにくく、パワフルな吸引力を長く保てます。また、0.3μm以上の粒子を99.5%以上捕集できる準HEPAフィルターも搭載。微細なゴミまで逃さずとらえます。

お手入れが簡単にできるのもポイント。ダストカップのゴミは手を汚さず捨てられます。フィルターに付いたゴミはクリーニングブラシでお掃除、ダストカップと回転ブラシは水洗いが可能。滑り止めゴムを使って壁に立てかけ収納できるため、不使用時や充電時もスペースをとりにくいおすすめのモデルです。

アクア(AQUA) コードレススティッククリーナー AQC-ZX1P

アクア(AQUA) コードレススティッククリーナー AQC-ZX1P 2023

パワフルな吸引力と長時間運転を両立したコードレススティックサイクロン掃除機。パワフルな吸引力でフローリングの隙間やカーペットに入り込んだ小さなゴミや毛まで掻き出して集塵できるのが特徴です。着脱しやすい回転ブラシを採用しているため、お手入れも簡単にできます。

LEDライトを搭載しているのも魅力。暗い場所のゴミも見つけて吸引できます。また、ヘッドとボディがフラットになる構造なので、ソファの下まで掃除が可能。狭いところや高いところは付属の2WAYノズルを用いて、楽に掃除できます。

最大約60分間稼働できるロングライフバッテリーを搭載しているのもポイント。強モードでも約20分の連続運転に対応しているため、部屋中を一気にお掃除できます。掃除の後はワンタッチでゴミ捨てが可能。衛生的に使えるパワフルなモデルを探している方におすすめです。

サイクロン掃除機のおすすめ|キャニスター型

日立(HITACHI) サイクロン式クリーナー パワかるサイクロン CV-SP300L

日立(HITACHI) サイクロン式クリーナー パワかるサイクロン CV-SP300L 2023

高性能な小型ファンモーターを搭載し、強力なパワーを実現しているキャニスター式サイクロン掃除機。流路や集塵部の空気の流れがスムーズなためパワーロスが生じにくく、高い吸込み力を持続できるのが特徴です。パワフルながらも運転音約59dBで、比較的静かに掃除ができます。

押すときも引くときもゴミを吸い込む「パワフルスマートヘッド」を採用しているのも魅力。ヘッドのブラシは髪の毛がからみにくい「からまんブラシ」なので、お手入れも簡単です。また、ヘッドは左右90°回転し、パイプを倒しても床に付いたままなので、幅広い場所を掃除できます。

約2.5kgの軽量ボディで、移動や取り回しがしやすいのもポイント。ホースも細くしなやかで、パイプは隙間にも入り込める細さなので、楽に掃除ができます。使いやすさにこだわって作られているためお手入れもしやすく、長く使い続けられるおすすめの製品です。

パナソニック(Panasonic) サイクロン式キャニスター掃除機 MC-SR610K

パナソニック(Panasonic) サイクロン式キャニスター掃除機 MC-SR610K 2023

フィルターレスで、約2年間ゴミ捨て以外のお手入れがほとんど必要ないキャニスター型サイクロン掃除機。独自の「ダブルメタル」を採用しており、ダストボックス内部にゴミが付着するのを抑制できるのが特徴です。ゴミ捨てはワンタッチ、汚れが気になる場合はダストボックスの水洗いができます。

絡んだ髪の毛やペットの毛を自然に除去する「からまないブラシ」を採用しているのも魅力。ブラシは抗菌加工が施されているため、清潔感が続きます。また、毛先の違うブラシを採用しているため、フローリング・絨毯・畳など幅広い床に対応。親子ノズルでノズルを付け替えずに細かい部分の掃除もできます。

クリーンセンサーを搭載しているのもポイント。フローリングの溝や畳の目の間など、微細なハウスダストを検知してランプの点灯で知らせてくれるため、取り逃しを防げます。軽量で扱いやすく、隙間やふとんを掃除できるノズルもついたおすすめモデルです。

シャープ(SHARP) 遠心分離サイクロン掃除機 EC-MS330

シャープ(SHARP) 遠心分離サイクロン掃除機 EC-MS330 2021

本体約2.4kgの軽量設計を採用したキャニスター型のパワフルなサイクロン掃除機。スリムな本体に大きな車輪を備えており、狭い場所でもスムーズに移動できるのが特徴です。ブラシの回転力でヘッドが前進するのを助ける「自走パワーアシスト」もあわせて、軽い力で掃除ができます。

ゴミと空気を高速旋回気流で強力に遠心分離する「遠心分離サイクロン」を採用。吸込仕事率は約60~300Wで、ゴミを一気に吸い込めます。また、フローリングやカーペットなどの床面を判別して運転を自動で制御する「自動エコモード」にも対応。消費電力を抑えながら掃除ができます。

隙間が少なく髪の毛が入り込みにくい「からみにく~いブラシ」を採用しているのもポイント。ダストカップ・フィルター・ブラシは水洗いができるため、お手入れも簡単にできます。5mの長いコードで幅広い範囲の掃除がしやすいおすすめのモデルです。

東芝(TOSHIBA) サイクロンクリーナー トルネオ ミニ VC-CF32

東芝(TOSHIBA) サイクロンクリーナー トルネオ ミニ VC-CF32 2023

2つの気流を駆使する「デュアルトルネードシステム」を採用したキャニスターサイクロン掃除機。パワフルな吸引力を持続させつつ、強力な気流でゴミを圧縮できるのが特徴です。ダストカップは帯電防止加工が施されているためゴミが付着しにくく、ゴミ捨て時のホコリの舞い上がりも抑えられます。

髪の毛などがからみにくい「からみレス カーボンヘッド」を採用しているのも魅力。ハンドルを倒してもヘッドが負荷面に接したまま使える「床ピタ設計」により、家具の下なども楽に掃除できます。また、サッシの溝やソファの継ぎ目なども掃除しやすい2WAYブラシ対応で、広範囲の掃除ができるため便利です。

お手入れが簡単なのもポイント。ダストカップやお手入れカバー、回転ブラシの水洗いが可能で、衛生的に使えます。さらに、抗菌加工の施されたホースグリップは握りやすいラウンド形状と小回りの効きやすい構造も採用。掃除がしやすいおすすめのモデルです。

三菱電機(MITSUBISHI) 三菱掃除機 ビケイ Be-K TC-ED2D

三菱電機(MITSUBISHI) 三菱掃除機 ビケイ Be-K TC-ED2D 2024

操作性に優れた軽量コンパクトなキャニスター式サイクロン掃除機。軽い力で操作できるグリップと、パイプの角度を変えても床面から浮かずに掃除できるブラシヘッドを採用しているのが特徴です。伸縮パイプと手元ハンドルの2か所に「すみずみブラシ」を搭載しており、狭い場所も楽に掃除できます。

「快走からみにくい自走ブラシ」を採用しているのも魅力。掻き出し植毛と拭き植毛の2種類を採用しており、絨毯や畳の奥まで入り込んだゴミは掻き出して吸引、フローリングは拭きながら掃除ができます。さらに、壁ぎわすっきりバンパーも搭載。壁際のゴミも壁に密着してしっかりと吸い込めます。

排気がきれいなのもポイント。4層フィルターを搭載しており、排気に含まれる0.5μm以上の微細なゴミをしっかりとらえます。「毛絡み除去機能」や「らくリーニングヘッド」により、お手入れの手間も軽減可能。こだわりの日本製で使いやすいおすすめのモデルです。

サイクロン掃除機のおすすめ|ハンディ型

ダイソン(dyson) Dyson V8 Focus Clean HH15

ダイソン(dyson) Dyson V8 Focus Clean HH15 2023

豊富なアタッチメントが付属しており、さまざまな場所の掃除に使えるハンディサイクロン掃除機。毎分最大107000回転するデジタルモーターを搭載しており、パワフルな吸引力を実現しているのが特徴です。遠心力でゴミや微細なホコリを空気から分離し、高い吸引力を持続できます。

ボタンをスライドして2つの運転モードを切り替えられるのも魅力。適度な運転時間をかなえる「通常モード」と、集中的に掃除ができる「強モード」から選べます。運転時間は最長40分で、家中や車内の細かいところの掃除が可能。円錐形のブラシバーにより、毛がらみを防ぎながら掃除できます。

密閉性が高いのに加え、5段階の捕集性能によって0.3ミクロンもの微細な粒子を99.99%捕集できるのもポイント。浄化された空気を排出できます。ゴミやホコリに触れずにゴミを捨てられるのに加え、クリアビンやフィルターの水洗いが可能。清潔に使えるおすすめモデルです。

シャーク(Shark) 充電式サイクロンハンディクリーナー CH951J

シャーク(Shark) 充電式サイクロンハンディクリーナー CH951J 2020

一度にたくさんのゴミを吸い込める、大容量タイプのコードレスハンディサイクロン掃除機。デュアルサイクロンを搭載しており、直線的で多くの空気の流れを生み出してパワフルかつ効率的に掃除できるのが特徴です。集めたゴミはボタンを押すだけで触れることなく捨てられます。

髪の毛がからみにくいブラシロール搭載の「ミニモーターヘッド」が付属しているのも魅力。強力なモーターを採用しているため、布団やマットレスなどの汚れを除去できます。さらに、隙間用ノズルやスクラビングブラシも付属。狭い隙間や細かい場所にもしっかり対応できます。

ドックに本体を置くだけで充電ができるのもポイント。使いたいときにすぐ使用できるため便利です。また、アタッチメントもドックに収納できるため、省スペースでの設置が可能。ダストカップとフィルターの水洗いが可能で、清潔さも保ちやすいおすすめのモデルです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 充電式ハンディクリーナー マルチツールセット HCD-A1M

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 充電式ハンディクリーナー マルチツールセット HCD-A1M 2021

本体重量約700gの軽量スリムなハンディサイクロン掃除機。細めのグリップで手の小さい方でも握りやすく、机上から車内まで幅広い場所の掃除に使えるのが特徴です。本体とアタッチメントすべてを収納しても設置面積はA4サイズほどなので、スペースを有効活用できます。

パワフルな吸引力を備えているのが魅力。着脱式バッテリー採用で、最長23分連続で使用できます。また、掃除の幅が広がるアタッチメントが多数付属。付属の延長パイプとフロアヘッドをつければ、スティッククリーナーとしても使用できるため便利です。

準HEPAフィルターを搭載しており、排気がきれいなのもポイント。また、静電モップクリーンシステムを採用し、取り切れなかったホコリも静電気の力で取り除けます。ダストカップ内のゴミは蓋を開けてそのままゴミ箱へ捨てることが可能。ダストカップは丸ごと水洗いできるので、清潔に使えるおすすめのモデルです。

ツインバード(TWINBIRD) パワーハンディークリーナー HC-EB54B

ツインバード(TWINBIRD) パワーハンディークリーナー HC-EB54B 2022

吸込仕事率200Wのハイパワーを実現したハンディサイクロン掃除機。AC電源から電力を供給して運転するためバッテリー残量低下によるパワーの衰えがなく、強い吸引力を保てるのが特徴です。細かいゴミまで素早く吸い込み、掃除の時間を短縮できます。

4種類のアタッチメントが付属しており、さまざまな場所の掃除ができるのも魅力。フローリングだけでなくカーペットや窓のサッシ、天井、エアコンの上まで清掃できます。アタッチメント用の収納袋も付属しているため、不使用時もコンパクトにまとめられて便利です。

ダストケースを外さずにワンタッチでゴミを捨てられる「ラクステ」機能を搭載しているのもポイント。ダストケースやフィルターは付属のブラシで簡単なメンテナンスをしたり、取り外して丸洗いしたりと清潔さを保てます。0.7Lの大容量ダストケースでゴミをたっぷり吸い込めるおすすめのモデルです。

ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER) 12V B+D BRUSHLESS HAND VAC DVC320B24

ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER) 12V B+D BRUSHLESS HAND VAC DVC320B24 2021

本体重量が約600gと軽く、片手で楽に扱えるコードレスハンディサイクロン掃除機。高品質なブラシレスモーターを搭載しており、パワフルな吸引力を実現しているのが特徴です。コンパクトで置き場所もとらないため、必要なときにサッと取り出して使えます。

標準モードで約24分、ハイパワーモードで約11分の連続使用ができるのも魅力。集塵容量は約120mlと小さめですが、こぼしてしまった細かいゴミなどを念入りに掃除したいときなどにも使いやすく便利です。ダストケースはワンタッチで取り外し可能。手を汚さずにゴミが捨てられます。

ブラシノズルと先細ノズルが付属しているのもポイント。掃除したい場所に合わせて付け替えて使えます。また、充電台にはアタッチメントの収納も可能。スタイリッシュなデザインでおしゃれなインテリアにも映えるため、見える場所にも置いておけるコンパクトなモデルを探している方におすすめです。

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