雨の日のお出かけや通勤・通学などで活躍する「レインコート」。最近では、レインコートに見えないおしゃれな製品もラインナップされています。しかし、コートタイプ・ポンチョタイプなどさまざまな種類があり、どれを選択すればよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、レインコートの選び方に加えて、おすすめのアイテムをご紹介します。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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レインコートの魅力

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レインコートの魅力は、傘を差さなくても雨を防げる点。傘を差せない自転車での移動時や、野外フェス・スポーツ観戦などで重宝するアイテムです。

特に風が伴う雨の日は、傘がうまく差せなかったり、壊れてしまったりする可能性があります。レインコートを着れば傘が壊れることもないうえ、体全体を雨からカバーでき、身軽に動けるのがメリットです。

最近では、コーディネートに映えるデザインのアイテムが多く登場しています。シックに決まる無地タイプから、雨の日の気持ちを晴れやかにしてくれる柄物や色物まで、ラインナップが豊富。雨の日でもおしゃれを楽しめるのが嬉しいポイントです。

レインコートの選び方

雨・雪をしっかり防げるかどうか

耐水圧が10000mm以上だと浸水しにくい

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レインコートを購入する際は、耐水圧に注目しましょう。耐水圧とは、生地にどれくらいの水圧がかかると浸水するかを表した数値のこと。数値が高いほど耐水圧に優れており、雨や雪による浸水を防げます。

小雨・大雨・嵐など、雨量や風の強さによって適した耐水圧が変わるのが注意点。小雨から大雨の日まで幅広く対応可能なモノが欲しいなら、耐水圧10000mm以上のレインコートを選ぶのがおすすめです。ゴルフやスキーといった屋外スポーツをする際にも重宝します。

小雨をしのぐ程度なら、耐水圧3000〜5000mmほどでも十分です。なお、耐水圧は繰り返し使用することで効果が薄れていく点には留意しておきましょう。

ムレにくさ重視なら透湿度5000g/m²/24h以上のモノを

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レインコートを着用したときのムレが気になる方は、透湿度も要チェック。透湿度とは、衣類内の蒸気を外に放出する度合いを示す数値のことです。透湿度が高いモノは、汗などによる湿気が衣類内に溜まりにくく、ムレやベタつきを軽減できます。

実際に透湿度に注目する際は、5000g/m²/24h以上を目安にするのがおすすめ。よりムレを抑えてサラッとした着心地を求めるなら、8000〜10000g/m²/24hを備えたレインコートも検討してみてください。

なお、耐水圧と同様に、透湿度も永久的なものではありません。ムレやベタつきなど、効果が感じられなくなった場合は、買い替えを検討することも視野に入れておきましょう。

撥水性・防風性の高さも重要

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レインコートは、撥水性や防風性の高さも大切です。撥水性が高いモノは、雨水が生地に触れた瞬間に下に落ちていくため、衣類に水滴を残さないのが特徴。レインコート着用後に片付ける際も、雨水をサッと振り払うだけでよいので、手間がかかりません。

防風性が高いモノは、風が強い日や、春先・秋冬の寒い時期に活躍します。フードにドローコード、袖口に面ファスナーが備わっているモノは雨・雪・風の侵入を防ぐことができ、体温を保ちやすいのがメリットです。

必要に応じて、防水性の有無も確認しておくと安心。撥水性の高いモノは水を弾く特徴があるものの、浸水を完全に防ぐ機能はありません。防水機能のあるモノは、水の侵入を防げるのが利点。台風などの雨風が強い日用にレインコートを備えておきたい方におすすめです。

タイプをチェック

ベーシックな「コートタイプ」

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着脱のしやすさやスタイリッシュな見た目にこだわりたいなら、「コートタイプ」がおすすめ。フロントにボタンなどが備わっており、頭を通さずに簡単に脱いだり羽織ったりでき便利です。

また、お尻が隠れる程度の長さがあり、縦長のシルエットを作れます。レインコートをスマートに着たい方や、通勤などのビジネススタイルに合わせたい方にもぴったりです。

コートタイプといっても、サイズ感はアイテムによって異なります。きれいめに仕上げたいならスリムなシルエット、カジュアルに着るならオーバーサイズを選ぶなど、見せたいイメージに合わせて検討してみてください。

おしゃれに着こなせる「ポンチョタイプ」

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「ポンチョタイプ」は身頃と袖が繋がっているのが特徴。おしゃれな印象を与えられます。ゆったりとしたサイズ感も特徴。リュックやショルダーバッグなどを背負った上から着用できるため、荷物が濡れないのがメリットです。荷物を常に持ち歩く野外フェスやスポーツ観戦、キャンプなどのアウトドアシーンで重宝します。

ただし、布面積が大きい分、風に煽られやすいのが難点。自転車での移動時や風が強い日は布がめくれてしまい、水濡れを完全に防ぎきれない可能性があります。風が強すぎない日や、ちょっとしたお出かけで使いたい方におすすめです。

動きやすさ重視なら「セパレートタイプ」

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レインコートに動きやすさを求めるなら「セパレートタイプ」をチョイス。ジャケット・パンツに分かれているのが特徴です。スポーツ時や自転車での通勤・通学などで、腕や足の動かしやすさを重視したい方に適しています。

ちょっとした雨ならジャケットだけ、雨風が強いなら上下セットで着るなど、その日の状況に合わせて使えるのも嬉しいポイント。パンツを穿けば、足元までしっかり水濡れをカバーできます。寒さ対策にもおすすめです。

なかには、ジャケットのみの単品で販売されている製品もあります。パンツが必要ない方や、マウンテンパーカーのようにラフに着こなしたい方は、ジャケットタイプを選んでみてください。

素材をチェック

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レインコートと一口にいっても、使われている素材はさまざま。一般的には、ナイロンやポリエステルを使用したモノが多く、リーズナブルな価格で購入できます。また、ラインナップが豊富なのもメリット。コスパやデザイン性にこだわりたい方におすすめです。

アウトドアやスポーツなどで使いたい場合は、防水透湿素材を採用したモノを選びましょう。防水透湿素材とは、外からの水の侵入を防ぎつつ、衣類内の湿気を逃す素材のこと。防水透湿素材のレインコートは、洋服が濡れないうえ、不快なムレを軽減できるのが魅力です。

防水透湿は高機能素材なので、値が張るのが難点。使用シーンや頻度、予算などを考慮して、自分に合う素材のレインコートを選んでみてください。

サイズをチェック

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レインコートをより快適に着たいなら、サイズ感も確認しましょう。たとえば、春先や秋冬などの寒さ対策も兼ねたい場合は、中に着るインナーに配慮してワンサイズ大きめを選ぶのがベスト。ぴったりサイズでは動きにくさを感じる可能性があるため、少し余裕を持ってサイズを選んでおくと安心です。

コートタイプ・ポンチョタイプの場合は、着丈の長さも注目したいポイント。太ももあたりまでの長さが主流ですが、下半身の水濡れもカバーしたい方は、着丈の長さが膝まであるかもチェックしておきましょう。

安全性をチェック

透明なフードで視界がよいモノを

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レインコート着用時に傘を差さない場合は、前方からの雨によって視界が悪くなります。頭部を雨から防ぎつつ、視界をしっかり確保するためにも、フードに透明な素材を使ったモノを選ぶと安心です。

なかには、フードがずれないようにドローコードを備えた製品もあります。キュッと絞ることで自分の頭部に合わせてフィット感を調節できるのがメリット。風が強い日でもフードを手で抑える必要がなく、ストレスフリーで着用できます。

目立つ色だと車・歩行者の目に入りやすい

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雨の日は視界が悪くなるため、赤や黄色などのできるだけ目立つ色のレインコートを選ぶのがおすすめ。パキッとした明るい色は、車や歩行者から視認してもらいやすいのが特徴です。

早朝や夜など暗い時間帯の外出が多い方も、明るい色を選ぶのがベスト。加えて、車や自転車のライトに反射して光る反射テープが付いていると、より安心です。ウォーキングやランニングを習慣にしている方や、犬の散歩をする方はチェックしておきましょう。

袖・裾が絞れるタイプで事故のリスクを軽減

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通勤や通学で自転車に乗る方は、レインコートの袖と裾のデザインもチェック。袖や裾が長すぎると、自転車の車輪に巻き込まれてしまったり、うまくハンドルを握れなかったりします。

袖口に面ファスナーを備えたモノや、裾にドローコードが付いているモノは、長さを調節できて便利です。思わぬ事故を招かないためにも、袖と裾が絞れるかどうかをチェックしてみてください。

持ち運びやすさをチェック

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レインコートを持ち運ぶ場合は、軽量性や携帯性も見逃せないポイント。最近では、収納ポーチが備わっていることが多く、コンパクトにたたんで持ち運べるモノが多数販売されています。

なかには、レインコート本体がそのままポーチのようになるパッカブル仕様のモノも。収納時にわざわざポーチを取り出さずに済み便利です。

長時間にわたるスポーツ観戦・野外フェスなどで使用したい場合は、軽さにもこだわりましょう。200g前後の超軽量モデルも販売されているので、気になる方はチェックしてみてください。

お手入れのしやすさをチェック

レインコートのお手入れの手間を省きたいなら、撥水性が高いモノを選びましょう。水滴が生地に残りにくく、サッと手で払うだけですぐに収納可能です。

撥水性などの性能を長持ちさせたいなら、適宜お手入れをするのがベター。泥はねなどによりレインコートが汚れてしまった場合は、水に濡らしたり布で拭き取ったりといったケアが必要です。汚れを落としたあとは、風通しのよい日陰で乾かします。

レインコートを長期間使わない場合は、収納袋から取り出し、ハンガーなどで吊るして保管するのがおすすめ。カビの発生やたたみジワを抑えられます。撥水機能が落ちてきたときは、撥水スプレーの利用を検討してみてください。

レインコートのおすすめブランド

ワークマン(WORKMAN)

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「ワークマン」は、作業服やアウトドア用品を取り扱う日本のメーカー。機能的なアイテムをリーズナブルな価格で提供しており、近年注目を集めています。

ワークマンでは、コートタイプ・ポンチョタイプ・セパレートタイプなど、さまざまなレインコートを展開。コスパ重視の方におすすめです。

キウ(KiU)

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「キウ」は、レインウェア・グッズを展開しているブランド。傘・レインブーツのみならず、おしゃれな帽子やアウトドアグッズも手掛けています。

キウのレインコートは、ポンチョタイプの種類が豊富。カラフルな柄物やトレンド感のあるオーバーサイズのアイテムなどがあり、デザイン性の高さも魅力です。

ミズノ(MIZUNO)

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「ミズノ」は、日本のスポーツブランド。機能性に優れたスポーツウェアや、シューズ・バッグ・キャップなどのアクセサリー用品を手掛けています。

レインウェアにおいては、動きやすいセパレートタイプやジャケットのみのモノが豊富。パキッとした色のモデルもラインナップされており、視認性のよいモノを選びたい方におすすめです。

レインコートのおすすめ|レディース向け

キウ(KiU) レインバイシクルスリーブポンチョ

キウ(KiU) レインバイシクルスリーブポンチョ

自転車通勤・通学のために作られた、機能性の高いレインポンチョ。フード部分につばが付いており、前方から降り注ぐ雨を防げるのが特徴です。ほかにも、首元までしっかり閉まるファスナーや、手の甲のカバーなどが備わっています。

色・柄のバリエーションが豊富なのもおすすめポイント。無地タイプは耐水圧10000mm、柄物タイプは耐水圧5000mmと、いずれも日常生活では十分な機能を有しています。

キウ(KiU) レインポンチョ デイリー

キウ(KiU) レインポンチョ デイリー

大雨にも対応できる、耐水圧10000mmを備えたレインポンチョ。止水ファスナーを使用しているため、ファスナーから水が侵入しにくいのがメリットです。

フードにサイズ調節ができるドローコードが付いているのも特徴。ギュッと絞ることで強風でもフードが脱げにくく、しっかり頭部を守れます。

ゆったりしたサイズ感で、おしゃれに着られるのも魅力。レインコートの下にリュックやショルダーバッグなどを背負いたい方にもおすすめです。

ニコアンド(niko and…) CITY CREEK バイカラーレインポンチョ

ニコアンド(niko and…) CITY CREEK バイカラーレインポンチョ

ニコアンドのオリジナル雑貨シリーズ「シティクリーク」から展開されているレインポンチョ。バイカラー配色を採用したデザインで、雨の日でもおしゃれを楽しめます。フロントに用意された大きめのポケットが便利です。

薄手の生地感で、軽量かつムレにくいのが嬉しいポイント。ゆったりと着用できるポンチョタイプなので、レインコートの下にリュックも背負えます。バッグなどを濡らしたくないアウトドアやレジャーシーンで使いたい方におすすめです。

ニコアンド(niko and…) CITY CREEK レインコート

ニコアンド(niko and…) CITY CREEK レインコート

ポップなプリントを背中にあしらった、カジュアルでかわいいレインコート。ベージュを基調としたベーシックな色合いで、ボトムスとの色合わせにも困りにくいのがおすすめポイントです。

袖口が広いラグランスリーブを採用しています。厚手のトップスをインナーに着ても着脱しやすいため、寒さが残る春先や秋口にも便利です。

背中のロゴと同じプリントが施されているポーチが付いているのも魅力。コンパクトにまとめられるので、通勤や通学で持ち運びしたい方にもおすすめです。

スメリー(SMELLY) because Super Light Rain Poncho

スメリー(SMELLY) because Super Light Rain Poncho

オーバーサイズシルエットでおしゃれに着用できるレインポンチョ。極細の繊維で仕立てることで、約170gと非常に軽い羽織り心地を実現しています。スポーツ観戦や野外フェスなど、屋外で長時間着用するときでも、疲れにくいのがおすすめポイントです。

首元までファスナーを閉められるのも特徴。手首部分には面ファスナーが付いており、手首からの冷気や雨の侵入も防げます。アイボリー・ネイビー・カーキの3色展開。落ち着いた色合いなので、大人の女性にもおすすめです。

ビーミングバイビームス(B:MING by BEAMS) NEW モッズ レインコート

ビーミングバイビームス(B:MING by BEAMS) NEW モッズ レインコート

モッズコート風に仕上げられた、カジュアルなレインコート。スリムなシルエットで、レインコートには見えないおしゃれな雰囲気を醸し出せます。

ウエスト・裾部分にはドローコードが付いており、好みのシルエットに変更可能。ウエストを絞ればスタイリッシュに、裾を絞ればバルーンシルエットのようなやわらかい雰囲気を楽しめます。

フロントにはスマホや鍵などを入れるのに便利なポケットを用意。ちょっとした買い物など、雨の日に身軽に出かけたいときに活躍します。見た目と利便性、どちらも重視したい方におすすめです。

ニフティカラーズ(nifty colors) KATHARINE ROSSO nifty colors ZIPロングレインモッズコート

ニフティカラーズ(nifty colors) KATHARINE ROSSO nifty colors ZIPロングレインモッズコート

撥水力に優れたレインコート。「ピーチドロップ」と呼ばれる微起毛の生地に特殊な撥水加工を施すことで、雨をしっかり弾くのが特徴です。レインコート着用後に、たたんでしまうときも雨が残らず、ストレスフリーな使い心地を体感できます。

約110cmもある長めの着丈もポイント。膝下あたりまでカバーでき、下半身が濡れるのを防ぎやすい点もメリットです。また、ウエストのゴムを絞ればシルエットを変更できます。実用性の高いレインコートが欲しい方におすすめです。

エドウィン(EDWIN) バイカラーレインポンチョ

エドウィン(EDWIN) バイカラーレインポンチョ

エドウインのブランドロゴが目を引くレインポンチョ。バイカラーで仕上げたシンプルかつおしゃれなデザインで、幅広い着こなしに合わせやすいのが魅力です。カラーは、ブラック・オリーブグリーン・ディープブルーの3色を展開しています。

ポーチが付属しているため、持ち運びにも便利。天候が読めない日のお出かけはもちろん、旅行やアウトドアに持っていく際にも重宝します。デイリー使いからレジャーまで、さまざまなシーンで使えるアイテムが欲しい方におすすめです。

アフタヌーンティー(Afternoon Tea) ドットドルマンレインコート

アフタヌーンティー(Afternoon Tea) ドットドルマンレインコート

ドット柄を採用した、大人かわいいレインコート。淡いグレーをベースにした色合いで落ち着いた雰囲気があるため、さまざまなコーディネートにマッチします。フードのつば部分には透明な素材を採用しており、クリアな視界を確保できるのも嬉しいポイントです。

袖口に面ファスナーを備え、袖から雨が入りにくい仕様。また、反射テープも付いているので、早朝や夜間の視認性を高められます。犬の散歩など、暗い時間に外出する機会が多い方にもおすすめです。

チャンピオン(Champion) 男女兼用ストレッチレインスーツ

チャンピオン(Champion) 男女兼用ストレッチレインスーツ

防水性・透湿性を兼ね備えた、チャンピオンのレインコート。透湿度は5000g/m²/24hで、ムレにくいのが嬉しいポイントです。湿気が気になる梅雨時期はもちろん、ランニングやウォーキングなど、雨の日のスポーツ時にも重宝します。

上下別々に使えるセパレートタイプで、用途に合わせて使い分けできるのも魅力。ストレッチ素材を使用しているため、動きやすさにも優れています。機能性や着心地を重視したい方におすすめのアイテムです。

レインコートのおすすめ|メンズ向け

ワークマン(WORKMAN) ブリザテックレインジャケット

ワークマン(WORKMAN) ブリザテックレインジャケット

耐水圧10000mm、透湿度10000g/m²/24hを備えたレインジャケット。透湿防水素材の「ブリザテック」を使用しています。背中部分にベンチレーションが付いているため、通気性がよいのもメリット。衣類内の風通しをよくして、ムレにくいのが嬉しいポイントです。

大きなポケットを採用しており、スマホや財布などを入れられ便利。雨の日に身軽に出かけたいときや、アウトドアシーンで重宝します。

ワークマン(WORKMAN) イナレムエアーレインジャケット

ワークマン(WORKMAN) イナレムエアーレインジャケット

持ち運びに便利なパッカブル仕様のレインジャケット。耐水圧10000mm、透湿度15000〜29000/m²/24hを備えています。重さは250g以下と軽量で、長時間の着用でも疲れにくいのが魅力。携帯性や快適性を重視する方におすすめの1着です。

カラーはブラックのほか、鮮やかな色合いで人目につきやすいブルー・イエロー・レッドを展開しています。また、価格が安く手に取りやすいため、コスパのよいアイテムを求めている方にもぴったりです。

キウ(KiU) IZA レインブレーカーポンチョ

キウ(KiU) IZA レインブレーカーポンチョ

便利な機能を多数搭載したレインポンチョです。止水ファスナーのほか、生地の繋ぎ目部分にシームテープを採用。耐水圧は5000mmで、通勤・通学や買い物などのデイリー使いにぴったりです。

ポンチョタイプなので動きやすいのはもちろん、着脱のしやすさも良好。無地で仕上げたシックなデザインで、レインコートながらかっこよく羽織れます。おしゃれに気を遣いたい方にもおすすめです。

キウ(KiU) レインジップアップ

キウ(KiU) レインジップアップ

マットな質感の生地を採用した、スリムシルエットのレインコート。大人かっこいいスタイリッシュな雰囲気を演出できます。フロントはダブルファスナー仕様で手軽に着脱可能。使い勝手のよいおすすめのアイテムです。

充実した機能面にも注目。耐水圧5000mmに加えて、止水ファスナーを採用することで防水効果を高めています。背中にはベンチレーションシステムを搭載し、通気性がよいのも魅力です。普段使いはもちろん、アウトドアシーンでも重宝します。

ミズノ(MIZUNO) ベルグテックアクアブロックレインジャケット

ミズノ(MIZUNO) ベルグテックアクアブロックレインジャケット

フルシームシーリング加工の防水設計を採用したレインジャケット。耐水圧15000mm以上を備えており、雨が強い日でも浸水を防ぎやすいのが特徴です。透湿度も高いため、衣類内のムレが気になる方にも適しています。

大人な印象を与えるマットな質感に加えシンプルなデザインで、幅広い着こなしにマッチするのが魅力。普段の服装に合わせやすいモノが欲しい方にもおすすめです。

トラディショナルウェザーウェア(Traditional Weatherwear) PENRITH RAIN PACKABLE

トラディショナルウェザーウェア(Traditional Weatherwear) PENRITH RAIN PACKABLE

撥水性と防風性を兼ね備えた、トラディショナルウェザーウェアのレインコートです。生地の繋ぎ目部分に施されたシームテープにより、浸水を防止。軽量かつパッカブル仕様で、携帯性に優れています。

カラーバリエーションが豊富なのもメリット。シンプルなデザインで、カジュアルからきれいめまで幅広いコーデにマッチします。スリムなフォルムでスタイリッシュに着られるのも魅力。大人の男性におすすめの1着です。

グローバルワーク(GLOBAL WORK) UVカット レインポンチョ

グローバルワーク(GLOBAL WORK) UVカット レインポンチョ

晴雨兼用で使えるUVカット機能付きのレインポンチョ。UVカット率はベージュが約80%、カーキとネイビーが約90%。天候が読めないアウトドアやスポーツ観戦などで使いたい方におすすめです。

ゆったりとしたサイズ感で、ストレスフリーで着用できるのも魅力。インナーを着込みやすいのもメリットです。比較的安い価格で購入できるため、コスパを重視したい方もチェックしてみてください。

プーマ(PUMA) クラウドチェック柄 大人用レインポンチョ

プーマ(PUMA) クラウドチェック柄 大人用レインポンチョ

クラウド×チェック柄を採用した個性溢れるプーマのレインポンチョです。リュックを背負った上から羽織れる大きめサイズ。着丈が長く、ポンチョタイプながら下半身が濡れにくいのも魅力です。縫い目部分にはシームテープ加工が施されています。

周囲に自分の存在をアピールできる反射テープ付き。早朝や夜間の外出時に便利です。デザイン性と機能性を両立したおすすめのレインポンチョです。

ファーストダウン(FIRST DOWN) EXPLORATION GEAR

ファーストダウン(FIRST DOWN) EXPLORATION GEAR

耐水圧10000mmのPVCラミネート生地を採用したレインコート。首元にドローコード、袖口に面ファスナーを採用し、防風性を高めています。ゴルフやスキーなどの屋外スポーツ時にぴったり。裏地は総メッシュ仕立てなので、サラッとした肌触りで快適に着用できます。

大きめのフードで頭部をカバー。ドローコードが付いており、サイズ感を調整できるのもメリットです。上下別々でも着用できるセパレートタイプで、使い勝手は良好。足元までしっかり水濡れを防ぎたい方におすすめです。

エルエルビーン(L.L.Bean) トレイル・モデル・レイン・コート

エルエルビーン(L.L.Bean) トレイル・モデル・レイン・コート

防水透湿素材を採用したおすすめのレインコート。水濡れを防ぎながら快適に着用できます。袖口は手首の太さに合わせてフィット感を調整可能。雨だけでなく、風の侵入も防げます。スリムなフォルムでスタイリッシュに着用できるので、大人の男性におすすめです。

ブラック・ネイビーの2色展開。どちらも落ち着いた色合いで、幅広いコーディネートに合わせやすいのが魅力です。胸元のブランドロゴがさりげないアクセントになっています。

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