ペッツバールレンズというものをご存知ですか? カメラレンズの一種なのですが、写真にぐるぐると渦巻いたボケを演出できることで有名だそうです。このレンズは1840にジョセフ・マキシミリ・ペッツバールによって開発されたものなのですが、今回ご紹介するThe New Petzval 58 Bokeh Control Art Lensは、Lomography社によって改良され、より使いやすいものとして発表されたんです。

独特の演出を表現

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このレンズを用いて撮影すると、この写真のように周りに渦のボケを生じさせることができます。ポートレートの撮影に使用されることが多いそうですが、もちろん風景の撮影にも合います。幻想的で独特な雰囲気を表現することができますね。

カンタンに設定

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なんだか本格的な器具だけに、使いこなせないんじゃないか・・? と思いますよね。でもこのレンズは、ボケコントロールリングが設置されて、だれでもカンタンに使えるように配慮された設計になっています。そして、渦を出したいときに、そのリングの1から7までの数字でその程度を調整することができるんです。
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色々なカメラで使える!

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このレンズは、Canon EfやNikon Fの他に、Sony A7、Fuji X-Pro 1 など様々なデジタル、アナログカメラに対応しています。デジタルカメラに対応していることから、ビデオの撮影にも渦を表現することなんかも可能です。