ヘッドホンってどこのメーカーがいいんだろう… ヘッドホンを購入する際に必ずと言っていいほど悩むポイント。

そこで今回は、数多いヘッドホンメーカーから人気メーカーをランキング形式でご紹介します。メーカー別のおすすめモデルも併せてご紹介するので、参考にしてください。

これを読めば、人気メーカーがわかるだけでなく、どのメーカーがどんなヘッドホンを得意にしているのかもわかります。もうヘッドホンのメーカーで悩むことはありません!

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第1位 ソニー

ソニーは日本を代表するオーディオメーカーであり、世界的な大企業。ラジオから始まり、テレビ、オーディオの隆盛に伴い成長してきました。ヘッドホンにおいても業務用から一般用まで幅広く、さまざまな用途、機能の製品を送り出しています。

特に、MDR-900STは業務用ヘッドホンの標準機として揺るぎない地位を確立。手軽な機種から高級機まで価格の幅も広いです。最近はハイレゾブームの火付け役として、ヘッドホンのハイレゾ対応化も推進。新素材や、世界初といった話題も数多く、まさに「技術のソニー」がヘッドホンにも表れています。

ソニー(SONY) 密閉型ヘッドホン MDR-1A

410RZXBQEjL

商品価格 ¥ 25,410

なんと100kHzもの超高域再生を実現した、おすすめのハイレゾ対応ヘッドホン。これは新開発の40mm径HDダイナミック型ドライバーを採用したうえで、振動板のハイコンプライアンス化(動きやすさの改善)により達成しています。

通常のハイレゾ対応機は40kHz以上となっているので、驚異的な伸長ぶりです。このレベルに達する他社もなく、さすがソニーと言えますね。さらに、着脱可能なケーブル部は、話題のバランス接続にも対応。高度な音の世界を手軽に楽しめます。一般から上級者まで幅広くおすすめできる好機種です。

ソニー(SONY) ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドフォン MDR100ABN

商品価格 ¥ 43,980

ハイレゾ対応とスタイリッシュなデザインを両立させた、h.earシリーズのおすすめヘッドホン。40kHzまで再生可能なハイレゾ対応性能と、Bluetoothとノイズキャンセリング機能を装備する高機能も特徴です。この3つを同時に満たすヘッドホンは世界初。現在も他にはなく、唯一無二の存在です。

Bluetoothのコーデックには対応機器との通信で、ハイレゾ相当の音質を伝送できるLDACにも対応。本体カラーリングも未来的な雰囲気満点です。最先端のヘッドホンを求めている方には一番におすすめできますよ。

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第2位 オーディオテクニカ

50年以上の歴史を誇る日本のオーディオメーカー。レコードプレーヤーのカートリッジと、マイクロフォンを得意とするメーカーでしたが、1974年にヘッドホン界に参入しました。現在ではソニーと肩を並べる、国内ヘッドホンメーカーの大企業となっています。

製品ラインナップもソニーに劣らず豊富。手ごろな機種から高級機まで多彩です。他のメーカーに比べて開放型ヘッドホンに力を入れているのも特徴。その音質は開放型の有名企業・ゼンハイザーと対等に渡り合える高度なものです。

一般用を強く意識して、使いやすく鳴らしやすい設計をモットーとしているのもおすすめポイントです。

オーディオテクニカ(audio-technica) STREET MONITORING 密閉型オンイヤーヘッドホン ATH-S100

41cBls+PXHL

商品価格 ¥ 1,673

コスパが魅力のヘッドホンです。110gの軽量に加え、薄型コンパクトで、持ち運びにも便利。新設計36mm径ドライバーを搭載することで、小型ながら力感のある低音とクリアーな高音を再生します。幅広いジャンルをそつなく聴かせる万能型の音質傾向であることもおすすめポイント。

そしてなによりの魅力は価格。音質からは考えられないほどのリーズナブルさです。オーディオテクニカの長年のノウハウと、エントリー機を大事にする姿勢の賜物。ヘッドホンの入門機として最初におすすめしたい1台です。

オーディオテクニカ(audio-technica) プロフェッショナルオープンバックリファレンスヘッドホン ATH-R70X

51VuXJohPFL

商品価格 ¥ 37,800

開放型を得意とするオーディオテクニカのノウハウを集大成したような意欲作。高磁力マグネットと純鉄製磁気回路を採用した大口径の直径45mmドライバーを搭載し、ハイレゾ対応の40kHz再生も達成しています。

特筆すべきは、ハニカムアルミニウムパンチングメッシュによる本体の軽さ。なんと210gです。大型高級機としては異例。軽快な装着感では右に出るものはいません。プロ用途を意識したという音も、解像度の高いリアルな高音質。オーディオテクニカ渾身のおすすめの開放型ヘッドホンと言えます。

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第3位 ビーツ

大物ヒップホップ・ミュージシャンにして音楽プロデューサーのドクター・ドレー(Dr.Dre)と、U2などのプロデューサーを務めたジミー・アイオヴィン(Jimmy Iovine)により2006年に設立されたアメリカのブランド。新興ながらすでに世界のヘッドホンのトップブランドに瞬く間に成長しました。

その原動力には、音のよさはもちろん、スタイリッシュでクールなデザインとファッショナブルなカラーリングも影響しています。音楽業界だけでなく、アスリート、モデルなど多くのセレブに愛用されているのも特徴です。今、最も注目のメーカーと言えますね。

ビーツ(Beats) Solo2 Wireless 密閉型ワイヤレスオンイヤーヘッドホン

51o1mY8t+VL._SL1000_

商品価格 ¥ 23,098

Bluetoothによるワイヤレス接続に対応したおすすめヘッドホン。ビーツ屈指の人気モデルです。アウトドアでもかさばりにくいコンパクトデザインも特徴。オンイヤータイプなのも大げさなヘッドホンが苦手な方におすすめできます。スマホ対応のリモコンマイク機能も搭載。

イヤーカップの「b」ボタンを押すと、スマホ操作と、ハンズフリー通話ができる仕組みもかっこいいです。豊富なカラバリもおすすめポイント。女性にも合いそうなカラーもたくさんあります。色違いで何台も持ちたくなるくらいのヘッドホンです。

ビーツ(beats) 密閉型ワイヤレスヘッドホン MH8K2PA/B

商品価格 ¥ 44,800

ビーツのデザインを代表するようなモデルです。まさにクールでスタイリッシュ。そして光沢のある質感に、美しいカラーリングです。見た目だけでもう満足できそうですね。もちろん、ヘッドホンとしても本格的。耳をすっぽりと覆うオーバーイヤータイプで、ゆったりとした装着感と、充実の低音を両立しています。

しかも、Bluetoothによるワイヤレス接続、さらに、独自回路技術を搭載した高度なノイズキャンセリング機能まで装備。おしゃれなだけでなく、多機能なんです。これ1台あればどんなシチュエーションにも対応できるという点でもおすすめ!

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第4位 ゼンハイザー

ドイツの音響機器メーカー。1967年に世界で初めて開放型ヘッドホン・HD414を発売しました。ヘッドホンを閉塞感から脱出させました。以来、開放型を中心に、世界的な人気ヘッドホンメーカーの地位を維持しています。ダイナミック型振動板にこだわるのも特徴。

繊細な表現が難しいとされるダイナミック型でありながら、コンデンサー型のような音質を備えるのが魅力です。開放型ヘッドホンを楽しみたいのであれば、まず候補にしたいおすすめメーカーですよ。

ゼンハイザー(SENNHEISER) オープン型ヘッドホン HD598

41-4sYyLAQL

商品価格 ¥ 25,133

開放型ヘッドホンのロングセラーにして人気のベストセラー機。開放型ヘッドホンに抜群のノウハウを持つゼンハイザーのよさを集約していますよ。新開発のAdvanced Duofolダイヤフラム採用により、開放感のある空間性と、繊細で緻密な再現力を持ちます。E.A.R.機構による自然な音の雰囲気も特筆もの。

絶妙な価格設定もあり、ほとんどの方を満足させる高度なパフォーマンスです。上質でエレガントな外観デザインとカラーリングも魅力。装着感のよさも見逃せません。現代ヘッドホンの名機としておすすめです。

ゼンハイザー(SENNHEISER) オープン型ヘッドホン HD 800 S

41dYArMyXvL

商品価格 ¥ 216,000

ゼンハイザーのダイナミック型ヘッドホン最上位機。従来のフラグシップ機HD 800のさらに上位として登場しました。HD 800はダイナミック型ヘッドホン最高の音質と言われた名機です。さらにその上を目指したのが本機のHD 800 S。

56mmの大型トランスデューサーの搭載や、角度をつけて音波が最適に耳に届く設計のイヤーカップなど重要部分を継承しつつ、高度なチューニングにより中音と低音の再現力を高めました。ダイナミック型の可能性を広げた新時代の名機の誕生です。最高の音質を楽しみたい方におすすめします。

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第5位 ボーズ

アメリカのオーディオ機器メーカー。フルレンジにこだわったスピーカー製品を特徴にしています。独自で高度な技術に定評があり、スペースシャトルのスピーカーに採用されたメーカーとしても有名。原音忠実主義とは一線を画する、聴きやすい音質を追求しているのもおすすめポイントです。

ヘッドホンにおいても、量感豊かな低音など、リラックスして楽しめる音作りで人気がありますよ。高度なノイズキャンセリング技術も得意にしていて、常に最高性能の製品を送り出しています。

ボース(Bose) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン QuietComfort 35 wireless headphones

415kva2GxkL

商品価格 ¥ 39,960

現在世界最高のノイズキャンセリング性能を持つと言っていい高性能ヘッドホン。イヤーカップの内外にマイクを配置し、ボーズ独自の回路が周囲の騒音を絶えず計測して反応する高度なノイズキャンセリング機能を持ちます。

加えて、環境に応じてノイズキャンセリング機能を調整する機能を世界初搭載。車の音などに気づかない危険を減らします。ボーズだけが成し得た素晴らしい機能にあっぱれです。さらに、Bluetooth機能も搭載。2016年6月に発売した最新機でもあります。最新、最高の性能で楽しみたい方におすすめです。

ボーズ(Bose) 密閉型ヘッドホン SoundTrue around-ear headphones II

61LKhDGwp-L._SL1000_

商品価格 ¥ 22,140

ボーズならではの音質と、おしゃれな外観を兼ね備えたヘッドホン。ボーズは高い技術に裏打ちされた高音質には定評がありました。一方で、外観に関しては比較的オーソドックスなスタイルを貫いてきました。

本機ではそれまでの印象をがらりと変えるスタイリッシュなデザインとともに、鮮やかなネイビーブルーを採用するなど見事に変身。人間工学に基づくノウハウを生かしたやわらかな曲線美で、見ていてうっとりするヘッドホンです。

独自の低音再生技術Triportテクノロジーなど、これまでの技術による高音質はもちろん健在。もはや死角なしの強力モデルです。

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第6位 JVCケンウッド

日本を代表するオーディオメーカーであるジェイブイシー(JVC)とケンウッドが合併して2008年に誕生したメーカー。現在もそれぞれのブランド名で製品を販売しています。どちらも長年のノウハウと独自技術を有するだけに、両者の融合による製品開発は期待されますね。

ヘッドホンに関しては、旧JVCが製品数、人気、ともに高いブランドでした。重低音再生を得意とするモデルから業務用のモニターヘッドホンまで、幅広い用途向けのヘッドホンを多数展開しています。数千円程度のヘッドホンを得意とするのも特徴で、コスパに優れたブランドとしてもおすすめです。

JVCケンウッド(KENWOOD) 密閉型ヘッドホン HA-RZ710

41J-GlTFxLL

商品価格 ¥ 2,860

ハイコスパで人気の本格ヘッドホンです。この実売価格で大型密閉型機の立派な外観と内容を備えていることがおすすめポイント。大口径50mmダイナミック型ドライバーをはじめ、クリアな高解像度再生を実現するサウンドスタビライザー、5アンチ・レゾナンス構造など、独自機構が満載です。

快適な装着感をもたらすワイドホールド・ヘッドバンドなど、価格が信じられなくなるど豪華仕様ですよ。音質も、スケール感あふれるゆったりとした高音質。できるだけ安価に家庭用の本格ヘッドホンが欲しい方におすすめです。

JVCケンウッド(KENWOOD) ハイレゾ対応ヘッドホン HA-MX100-Z

419qHTWzauL

商品価格 ¥ 24,800

新時代のモニターヘッドホンとして期待の機種です。最新の音源に対応すべく、ハイレゾ対応の高域特性を有する高性能機。モニターヘッドホンらしいベーシックな外観ですが、音は否応なく素晴らしいです。

モニター用途らしい高い情報量を基本に、地味な検聴用というイメージからかけ離れた、リアルさと楽しさを感じさせてくれます。その点で旧世代の業務用機とは一線を画します。音楽ジャンルも選びません。つまり、自然で本物らしい高音質でヘッドホンを楽しみたい方に真っ先におすすめしたい最新の名機です。

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第7位 アーカーゲー

オーストリアの音響機器メーカー。業務用機も多く手掛け、世界的に評価が高いです。ヘッドホンは、主に開放型のモニター向け機を得意にしています。近年は一般向け製品も強化。ポータビリティーとデザイン性を高めたモデルを次々と発売し、もともとの高音質も相まっておすすめメーカーと言えます。

従来のブランドイメージにこだわらず、時代に合わせた動きを柔軟にできるのが現在のAKGの強み。ヘッドホンブームに合わせた高級機の展開も注目されます。

アーカーゲー(AKG) 密閉型オンイヤーヘッドホン Y50

41RknbaQNGL

商品価格 ¥ 8,717

コンパクトさとおしゃれな外観を両立させたおすすめのヘッドホン。ハウジングにAKGのロゴを大きくあしらったポップなデザインが特徴的ですね。また、鮮やかなカラーバリエーションも魅力。このうえで、長年の経験を生かした高音質をさりげなく備えています。

若者にも人気の製品で、昔からのAKGを知る愛好家には新鮮な驚きを与えました。ケーブル交換にも対応。交換による音質の違いを表せられるのは、基本的な音質のレベルの高さの証拠です。サブ機にもおすすめのヘッドホンです。

アーカーゲー(AKG) オープンエアヘッドフォン Q701

51urD6uztML

商品価格 ¥ 21,980

アーカーゲーヘッドホンの代表機・K701をベースに、おしゃれ感と使い勝手をプラスしたおすすめモデル。K701同様に独自の音響技術、バリモーション・テクノロジーとTWO-LAYERダイヤフラムを採用。透明感の高い繊細な高音質には定評があります。

3D-Formイヤーパッドと本革製ヘッドバンドなどによる装着感のよさも持ち合わせています。クールなカラーリングも魅力。とくにグリーンはファッショナブルで目立ちますね。ケーブル着脱にも対応し、断線トラブルも防げますよ。AKGの伝統と最新のおしゃれ感を融合した、素晴らしいヘッドホンです。

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第8位 パナソニック

日本を代表する世界的家電メーカー。オーディオ機器にはテクニクスブランド名で何十年も前から本格的な高級機を、世に出し続けています。また、独自素材を採用した高性能化に定評があるんです。パナソニックブランドのヘッドホンにもその精神を反映。

ソニーのライバルとして、話題のハイレゾにも積極的に対応しているのが最近の特徴です。一般向けのリーズナブルな機種から高級機までのラインナップの幅の広さも大手メーカーらしいところですね。

パナソニック(Panasonic) 密閉型ヘッドホン RP-HTX7

411J-A1LlyL

商品価格 ¥ 3,772

懐かしさを感じるレトロクラシカルなデザインがおすすめのヘッドホン。昔の機種なのではないかと見間違えるほどです。カラーバリエーションも豊富で、これをおしゃれアイテムとして装着する女性も多いんですよ。女性用のプレゼントとして渡すのもいいかもしれません。

移り変わりの激しいヘッドホン業界にあって、2006年以来10年というロングセラーも驚異的。しかも、リーズナブルなんです。それでいて大口径40mmダイナミックドライバー採用によるしっかりとした高音質が保証されています。165gの軽量サイズで持ち運びもらくらくなので、ポータブルオーディオ用にもおすすめです。

パナソニック(Panasonic) 密閉型ヘッドホン RP-HD7

81HF9dkhtDL._SL1500_

商品価格 ¥ 15,980

最新の高性能とファッション性を両立した意欲作。独自の超多層フィルム(Multi Layer Film)振動板を導入しています。不要な残響を発生させない上で、高い応答性、広帯域、高解像度再生を実現しています。これにより、40kHz再生のハイレゾ対応も達成。

個性的でおしゃれなデザインとカラーリングも魅力ですよ。独特の形状は、頭が大きく見えないことと、快適な装着感を追求した結果なんです。選べる2種類のイヤーパッドの付属も便利。高性能ヘッドホンは無骨な外見になりがちなことを打破した注目機です。女性へのプレゼントにもおすすめ。

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第9位 フィリップス

オランダの世界的家電メーカー。フィリップスと言えば、カセットテープ、CD、SACD規格のオリジネーターでもあり、かつてはCDプレーヤーの名機でオーディオ業界にその名を馳せました。クラシック音楽のレコードレーベルも主催していました。近年はコスパの高いイヤホンが世界で非常に人気です。

ヘッドホンにも力を入れていて、確立されたブランドイメージもあいまって好評。長い伝統とノウハウに裏付けられた、ヨーロッパ・トーンの雰囲気に加え、先端性の取り込みもうまく、常に目が離せないメーカーですよ。

フィリップス(Philips) 開放型ヘッドホン Fidelio X2

41pRCMgADlL

商品価格 ¥ 33,628

2本のメタルフレームと本皮により作られたヘッドバンドなど素材の上質感が目立つヘッドホン。ハウジングの後方に配置されたメタルグリルによって個性的な雰囲気も漂ってますね。全体的に精悍な外観イメージです。イヤーカップが15度傾いていることにより、自然で広い空間性を伴った音質を保証しています。

低反発ウォームをベロア生地で覆ったイヤーパッドによるゆったりとした装着感も魅力です。音だけを追求しただけでなく、どこかヨーロッパの雰囲気を感じさせます。開放型なので、室内で優雅に音楽を楽しみたい方におすすめ。

フィリップス(Philips) 折りたたみ式密閉型ヘッドホン SHL3060WT

319xbjWdSvL

商品価格 ¥ 1,800

ハイコスパを得意とするフィリップスらしいお手頃価格のヘッドホンです。32mm径のダイナミック型ドライバーを使用した密閉型のオンイヤータイプ。DJ向けヘッドホンシリーズのベーシックモデルですが、一般用にも十分使えます。折り畳み機能搭載で、125gの軽量設計もあいまって、ポータブル使用にも便利。

実売価格が信じられないような本格的な高音質が魅力ですよ。海外メーカー製ヘッドホンの入門機としてもおすすめします。

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第10位 パイオニア

パイオニアは日本の老舗オーディオブランド。国産初のダイナミック型スピーカーを開発し、まさにオーディオ界の「パイオニア」として躍り出ました。ヘッドホンに関しても、DJ型を中心に一般向けも含め多数ラインナップ。安価な機種を中心に高い人気を誇ります。

国内オーディオメーカーの老舗・オンキヨーと合併。ブランドは維持したまま、新たな開発環境になりました。最近も、超高級ヘッドホンを発売するなど思い切った動きを見せているだけに今後も要注目のメーカーです。

パイオニア(Pioneer) 密閉型ヘッドホン SE-M531

41iZsDzLbWL

商品価格 ¥ 1,973

性能、内容に対して圧倒的なコスパが魅力のヘッドホン。強磁力希土類マグネットを採用した40mm径のドライバーユニットを塔載することで、重厚な重低音を再生します。さらに、この価格帯では類を見ない40kHzのハイレゾ対応相当の高音再生能力をクリア。

調整不要でうまく装着できるヘッドバンドと、肌触りのよいベロア調イヤーパッドも見逃せないおすすめポイントです。2000円程度では最高レベルのヘッドホンと言える逸品です。手軽で本格を求める方におすすめ。

パイオニア(Pioneer) ヘッドバンド型ヘッドホン SE-MASTER1

41Glm1DRDBL

商品価格 ¥ 259,902

パイオニアの最高級ヘッドホン。圧倒的な価格設定には驚愕ですね。国内大手メーカー製のダイナミック型ヘッドホンとしては最高クラスのモデル。開放感のある高音質再生と快適な装着感を、最高のこだわりと高い技術で実現しています。

アルミニウム振動板と、PEEK(Poly-ether-ether-ketone)複合フィルムエッジを搭載した新開発の口径50mmドライバーユニットで、5Hz~85kHzという広帯域を再生可能。超ハイスペックな開放型機です。熟練した専任マイスターが1台ずつ手作りするというプレミアム感も魅力。

妥協なく最高のヘッドホンを求める方におすすめします。

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第11位 シュア

アメリカの老舗音響機器メーカー、シュア。実に90年以上の歴史を誇ります。業務用のマイクロフォンなどを得意にしていましたが、近年は一般向けのイヤホンが人気です。ヘッドホンも業務用モニター向け製品を中心にラインナップ。

質実剛健な外観と、モニター向けながらも楽しめる音作りが特徴です。現場からの要望もあり、最近、開放型の高級モニター型ヘッドホンを開発。大きな話題になりました。これからもシュアの快進撃は続きそうです。

シュア(SHURE) 密閉型リファレンス・スタジオ・ヘッドホン SRH940

415KGyriXCL

商品価格 ¥ 23,680

密閉ダイナミック型のモニター向けヘッドホン。40mm径のネオジウムドライバーを搭載し、ワイドレンジな再生をフラットな周波数バランスで実現しています。耳全体を包み込んで周囲の騒音を低減するサーカムオーラル・デザインを採用することにより、高い遮音性も確保しています。

情報量の多い緻密な高音質で、モニターらしい再現性ですよ。それにもかかわらず、モニタータイプにありがちな素っ気なさはなく、音楽を楽しく聴かせる才覚も持ち合わせています。音楽鑑賞にも十分に使えるモニターとしておすすめです。

シュア(SHURE) オープン型プロフェッショナル・ヘッドホン SRH1840

41dFpnFr6OL

商品価格 ¥ 53,310

開放型の高級ヘッドホン。このモデルは開放型に多い一般向けの音楽鑑賞向けではなく、スタジオなどの業務用向けです。そのため、一般向けに多い、多少の演出のある音作りを排除。原音に忠実でリアルな再現性を志向しています。

スチール・ドライバーフレームによる高度なリニアリティの実現と共振を抑制。その結果、大音量でも変化のない音質も特徴です。堅牢ながら軽量なのもおすすめポイント。開放型ならではのオープンな空間性をハイクオリティーに楽しみたい方におすすめです。

ヘッドホンのおすすめメーカーランキング
第12位 デノン

日本を代表するオーディオメーカーです。単品コンポを得意としていて、とくに、CDプレーヤーの累計売上は世界一を誇ります。オーディオにおけるデジタルとアナログ両方の技術を高度に備えた製品づくりに定評があります。中低音を厚くした、伝統的なデノンサウンドとでもいうべき音の傾向を持っているのも特徴です。

ヘッドホンにおいても、デノンサウンドを意識させるような厚みのあるグラマラスなサウンドを持ち味にしています。

デノン(DENON) 密閉型オーバーヘッドヘッドホン AH-D1100

41b99RaHE1L

商品価格 ¥ 6,358

デノンサウンドを満喫できるハイコスパなヘッドホン。ネオジウムマグネット採用の大口径50mmドライバーユニットを搭載しています。さらに、大きめのイヤーカップを採用することで、余裕のある低音域の再生と、スケール感のある音を楽しめます。

最適な音響特性を再現できるアコースティックオプティマイザー構造を採用するなど、価格を超えた細部へのこだわりも効果的。大編成のフルオーケストラなどの大掛かりな音楽を手ごろな価格で堪能したい方におすすめします。

デノン(DENON) オーバーイヤーヘッドホンハイレゾ音源対応 AH-MM400

31w98dg9REL

商品価格 ¥ 30,000

木のハウジングが印象的な密閉型ヘッドホン。楽器にも使用されるナチュナル・アメリカン・ウォールナットをイヤーカップに採用し、ぬくもりのある音質を実現しています。また、味のある木は個性的でファッショナブルな外見にもつながっています。

40mmフリーエッジ・カーボン/ペーパーコンポジット振動板とネオジウムマグネットを採用した新開発ドライバーを搭載。見た目だけでなく、デノンらしく音質にこだわっています。折り畳み機能を装備し、持ち運びにも対応。さりげなく高音質を外で楽しめます。一味違うヘッドホンを求める方におすすめです。

ヘッドホンの選び方

主流の密閉型を選ぶ

By: amazon.co.jp

ヘッドホンの音質、使い勝手を左右する最も大きな要素として、開放型か密閉型かがあります。これは発音部を含めたハウジングの周囲の環境との遮断性の違いで分けられます。

ヘッドホンは密閉型が主流です。これは周囲の雑音を減らして音に集中するためと、周囲への音漏れを防ぐためです。また、ハウジングの密閉構造によっての特徴的な音質傾向もあります。具体的には低音を外に逃さないため重低音が得意。また、相対的に静かなため、細かな音も聴き取りやすいんです。

一方、頭の中に音が固まりやすく、籠ったように聴こえやすいという欠点があります。全体に演奏の近くで聴いているようなイメージも特徴。長時間装着で蒸れやすい面もあります。

屋内での鑑賞用におすすめの開放型を選ぶ

By: amazon.co.jp

開放型(オープンエア型)は音漏れが激しいので、基本的に屋内用で人前では使えません。音漏れの分、効率も悪いので、ボリュームも上げ気味になります。

一方、音質面では、密閉型が時に高音がきつく、神経質になりやすいのとは異なり、自然でしなやかな音質になる傾向があります。空間性の広い音場感も得られやすく、スピーカーで聴くのに近いのはこちら。コンサートホールの客席で聴いているようなイメージです。

ハウジングが軽量になりやすい分、装着感も軽いものが多いんです。蒸れにくいのもメリット。開放型は屋内での音楽鑑賞用に大いにおすすめできます。

モニター系かリスニング系かで選ぶ

By: amazon.co.jp

用途によって、音質傾向も異なってきます。録音スタジオ、放送局などでの使用を想定したモニター用では、演出を極力排除したフラットでリアルな音作りをします。細かい音も聴き取りやすく、音の情報を多く感じ取りたい方に向いています。

一方、やや素っ気なく、時に冷たい印象を受ける場合もあります。また、BGM的な聴き流しにも向かず、疲れる可能性もあります。

リスニング系は一般のオーディオ用。聴きやすさや心地よさを意識した音作りにより、温かみや艶やかさを感じ取れることが多いです。これらを物理特性上の優秀さではなく、ある種の演出によって実現しています。場合によっては細かい部分の聞き分けが難しく、楽器、声の質感も必ずしもリアルでないこともあります。

どちらがいい、悪いではなく、自分の用途や好みによります。1台で両方に向いていると言われるヘッドホンもあります。

携帯性重視か音質重視かで選ぶ

By: amazon.co.jp

ポータブル環境でヘッドホンを使う方が増えているので、ヘッドホンも小型化や折り畳み対応など、携帯性重視機も増えています。一方、本体の小型、軽量化は一般に音質とは相反してしまいます。ですから、音質を第一に考えるなら、小型機ではなく、大型機をおすすめします。

具体的には、パッドが耳乗せ式のオンイヤー型は携帯性中心、耳たぶを覆うオーバーイヤー型が標準から大型機の形態です。最近では、標準的なサイズと折り畳みを兼備した高音質なオーバーイヤーヘッドホンも増えています。家でも外でも高音質を楽しみたいなら、そういった機種がおすすめです。

機能性を重視して選ぶ

By: amazon.co.jp

iPhone7でのヘッドホン端子廃止により、Bluetoothワイヤレスヘッドホンが注目されています。Bluetoothは基本的に有線よりも音質が劣り、コストも余計にかかるため、音だけで見ると割高です。

ヘッドホン内に入り込む騒音を減らすノイズキャンセリング機能も便利ですが、音、コスト面ではマイナス。ただ、状況によってはいずれも大いに便利なので、ニーズに応じて選んでください。

高級な高音質ヘッドホンでは、ケーブル着脱機構と、バランス接続への対応がトレンドです。より高度な再生環境に挑戦できる楽しみがありますね。

個人の音、装着性の好みが最重要

By: amazon.co.jp

結局のところ、個人の音の好みが重要です。ボーカル帯域(中域)を重視したいのか、重低音を重視したいのか、バランスを取りたいのか、音の距離感、情報量の傾向も含めてイメージしましょう。機種ごとに音作りは大きく変わってくるので、評判も頼りに試聴してみるのがおすすめです。

また、装着感に関しては、個人差がかなり大きいので、評判にとらわれず、実際に試聴して選べるといいですね。