これ、どうしていいか分からなかったんですよね!

傘をさして、ようやくオフィスや訪問先にやっと辿り着き、ちょっと一安心。でも、この折りたたみ傘はどこに置いたらいいの? 濡れたままバックに入れるの嫌だけど、地面に置くのもなんだかな……。そんな場面、ありませんか? 専用の傘立てがない。持ち運びに便利な折りたたみ傘の唯一の弱点かもしれません。

そこで今回は、長傘はもちろん、折りたたみ傘も置ける傘立てをご紹介します。

濡れたままの折りたたみ傘も簡単に仕分可能!

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容器が2つに仕切られているので、長傘と折りたたみ傘を仕分けて置くことが可能。本体側面の空いている部分から、簡単に出し入れできます。長傘は約9本、折りたたみ傘は約2本を同時に収納可能! 折りたたみ傘派の方には、かなりありがたいですね。

中身の容器は取出し可能なので、お手入れが楽

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傘を仕切る容器はサッと取出せるので、中にたまった水やホコリを簡単掃除。日頃の掃除の手間を軽減してくれます。

イデアコ(ideaco) Entasis17

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