SFチックなだけじゃない!

カフェのテーブルの何やら赤い光を叩くだけで、打たれていくスマートフォンの文字。そう、プロジェクションキーボード(投影型キーボード)です。何だかSFチックで、あこがれる人も多いのでは? ではキーボードだけでなく、ピアノにもモバイルバッテリーにもなるiKeyboはいかがでしょうか? さっそくご紹介しましょう!

世界初!

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開発チームによると、iKeyboはマルチリンガル対応(英語、中国語、スペイン語、アラビア語)で、キーボードやバーチャルピアノ、モバイルバッテリーにもなる世界初のレーザープロジェクションデバイスなのです!

キーボードが打ちやすい

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レーザープロジェクションキーボードのキーは正方形で、間隔が狭いことが多いのに比べて、iKeyboは余裕を持たせた丸形のキーでのレイアウトを採用。ミスタイプを減らすことができるとのことです。

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しかもiKeyboはスマートフォンスタンドにもなっているので、載せて使うスタイルは超便利! 前方を見てキーボードを打てるので、ライブ配信しながらのチャットにもピッタリです!

バーチャルピアノにも!

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iKeyboの大きな特徴はバーチャルピアノとしての使い方。専用アプリでピアノはもちろんのこと、(ピアノの)キーボードでギターやベース、ドラムまで鳴らすことが可能。これは楽しい!

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2000mAhのバッテリーにより10時間の連続使用が可能で、モバイルバッテリーとして給電もできるiKeyboはKickstarterで89ドル! これならどこでもクリエイティブになれるかも!