もう絆創膏であわてない!

ケガをしたときに応急処置にまず使う可能性のある絆創膏。ちょっと慌てていると、台紙をはがすのはおろか、外のパッケージから出すのも大変! そんなみんなの悩みを知ったオーストラリアの10際の少女が発明したアイデア、バンドエイド・ディスペンサーをご紹介しましょう!

10歳の女の子の発明!

faster-aid-dispenser-1

オーストラリア国内の若き発明者が競うコンテスト、総合エネルギー会社 オリジン・エナジー主催の「リトルビッグアイデア」。その勝者のひとりが今回の主役である10歳の女の子、ブリジット。

band-aid-dispenser_1

白血病患者である彼女は、周りの家族や医療従事者たちが絆創膏の扱いに苦労しているのを見て、今回の発明を思いついたとのこと。便利なだけでなく、環境にもやさしいことが意識された驚くべき10歳のビッグアイデアなのです!

セロハンテープにインスパイア

band-aid-dispenser_2

セロハンテープのテープカッター(テープディスペンサー)のしくみにインスパイアされたという バンドエイド・ディスペンサー。使い方が超簡単なのが特徴です。

まず、赤いスイッチを後ろに引いて、セロハンテープのように内部に巻かれて収納されている絆創膏を1枚分引っ張り出します。今度はスイッチを前に押してカット!

faster-aid-dispenser-2

一枚分のテープのちょうど真ん中には、あの絆創膏のパッドがちゃんとついているのでご安心を。あとはそのまま傷口に貼るだけです。これなら、ゴム手袋をしている医療従事者でも扱いやすいですね。

赤いスイッチを前に押すと同時に"シャッター"が閉まり、内部を清潔に保つ バンドエイド・ディスペンサー。もう絆創膏であわてることはありません!