一口に写真用紙と言っても、その種類はさまざま。たくさんの写真をプリントできるコストパフォーマンスに優れたものから、銀塩写真のようなクオリティーの高い写真が楽しめる本格的なものまで。実に、いろいろなタイプの写真用紙があります。

そこで今回は、初心者の方からプロの方まで満足できる、おすすめの写真用紙をいくつか厳選してご紹介します。また、最後には、写真用紙を選ぶにあたっての注意点やポイントも分かりやすく解説します!

おすすめの写真用紙

富士フイルム(FUJIFILM) 画彩 写真仕上げValue L判 WPL400VA

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商品価格 ¥ 1,002

コストパフォーマンス重視で写真用紙を選びたい方には、こちらの写真用紙がおすすめ。L判サイズの写真用紙が400枚入っているにも関わらず、わずか1000円弱で購入できます。お金をかけずに、たくさんの写真をプリントしたい方には、ピッタリの製品。

低価格ながら、他の写真用紙に引けを取らない色鮮やかな作りに仕上がります。きれいな写真をプリントしたい方にもおすすめですよ。

富士フイルム(FUJIFILM) 画彩 写真仕上げPro L判 WPL20PRO

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商品価格 ¥ 320

この写真用紙は、富士フイルム独自の表面加工を施しています。そのため、誰でも気軽に高級銀塩写真に近い質感を再現可能。他の写真用紙よりも「発色の良さ」「色の再現力」に優れています。人物の撮影から風景の撮影まで、いろいろな用途・環境で使えます。

この写真用紙の特徴を生かせば、スマートフォンで撮影した写真でも、まるでプロが撮影したかのような本格的なクオリティーに仕上げられます。

エプソン(EPSON) 写真用紙クリスピア A2サイズ KA220SCKR

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商品価格 ¥ 7,517

写真を大きくプリントしたい方には、こちらの製品がおすすめ。数ある写真用紙の中でも特に大きな「A2サイズ(420×594)」。そのため、一般的なL判サイズと比べても、迫力のある写真が楽しめます。

写真用紙の素材には、エプソン独自の「クリスピア(高光沢)」を採用。美しい光沢感と、透明感あふれる白さが特徴的です。写真の画質にこだわりたい方にもおすすめ。

富士フイルム(FUJIFILM) 画彩 写真仕上げProモノクロ L判 WPL30PROBW

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商品価格 ¥ 150

モノクロ写真をプリントするなら、こちらの写真用紙がおすすめ。高いインク吸収性&若干黄色がかったオフホワイトの特殊用紙を採用しています。表現の難しいモノクロ写真も、美しくきめ細やかに再現可能。

30枚入りで価格は100円弱と、コストパフォーマンスも高いです。モノクロ写真をこれから始めてみようかな、と言う方にもおすすめ。

コクヨ(KOKUYO) セミ光沢紙 A4 KJ-J14A4-100

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商品価格 ¥ 1,300

コクヨが販売する写真用紙。コピー用紙と同じサイズの「A4サイズ(210×297)」です。そのため、一般的な家庭用プリンターでも、気軽に大きな写真プリントを楽しめます。

用紙の厚さは0.14mmと、従来の写真用紙の半分の厚さ。写真プリントだけでなく、メニューやチラシ作りなどにもピッタリ。薄手タイプながら、用紙の表面には、セミ光沢層&インク吸収層のダブル構造を採用しています。裏写りや表面のにじみに強いのもポイント。

富士フイルム(FUJIFILM) 画彩 写真仕上げ光沢プレミアム A4 WPA450PRM

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商品価格 ¥ 1,679

この写真用紙は、富士フイルム独自の銀塩写真で培った写真技術を結集して作られているため、数ある写真用紙の中でも、特に色鮮やかな写真が楽しめます。

他メーカーの写真用紙と比べると、価格は若干高めですが、そのクオリティーは価格以上なので、貴重な写真や大切な思い出をプリントするなら、間違いなくこちらの写真用紙がおすすめです。

エプソン(EPSON) フォト光沢ハガキ KH100PK

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商品価格 ¥ 765

この写真用紙の裏面には、そのままハガキとしても使えるようなプリントが既に施されています。単に写真をプリントするだけでなく、年賀状やメッセージカードとしても使えます。

用紙の素材には、鮮やかな発色が特徴的な「光沢紙」を採用。透明感のあるきれいな写真を楽しみたい方におすすめ。

写真用紙を選ぶコツ

用紙の種類で選ぶ

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By: amazon.co.jp

パッと見た感じはどれも同じように見える写真用紙。ですが、発色や階調など、用紙の素材ごとにいろいろな製品があります。写真用紙を選ぶ際には、まず用紙の種類をチェックしてみて下さい。

選び方の目安として、透明感のある写真や明るい写真をプリントしたい方には、つやのある質感が特徴的な「光沢紙」。暗めの写真やクラシカルな写真をプリントしたい方には、落ち着いた風合いが特徴的な「マット紙」。

そして、長期間きれいな状態で写真を保存したい方や写真全体をしっとりと仕上げたい方には、ザラザラとした感触が特徴的な「絹目紙」がおすすめ。

ちなみに、高画質の写真を印刷する際には、プリンターと同じメーカーの写真用紙が推奨されています。写真をよりきれいに楽しみたい方は、できれば同じメーカーの写真用紙とプリンターを選ぶようにしましょう。

用紙のサイズで選ぶ

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写真用紙は、小さいものだと名刺サイズの物から、大きなものになるとB0サイズの物まで。さまざまなサイズの製品があります。印刷する写真ごとにそれぞれ適したサイズが違ってきます。写真用紙を選ぶ際には、サイズ選びにも注意してみて下さい。

選び方の目安として、写真をシンプルに印刷したい方は、一般的によく使われている「L判サイズ(210×297)」。チラシやお店のメニュー作りなど、写真だけでなく文字も印刷するなら、コピー用紙と同等の「A4サイズ(210×297)」。

ポスターのように写真を大きく印刷したい方には、新聞紙とほぼ同等の「A2サイズ(420×594)」がおすすめ。

なお、ほとんどの家庭用向けプリンターは、用紙サイズが最大でA4サイズまでしか対応していないため、A2サイズなどの大きめの写真を印刷する際には、事前にプリンターが対応しているのか、しっかりとチェックするようにしましょう。

コストパフォーマンスで選ぶ

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写真用紙は、写真をきれいに印刷するための加工が施されいます。一般的なコピー用紙と比べても、1枚当たりの価格が高い傾向に。そのため、写真用紙を選ぶ際は、用紙の種類やサイズだけでなく、コストパフォーマンスにも注意して選んでみて下さい。

選び方として、たくさんの写真を安くプリントしたい方には、1枚当たり3~5円で買える「L判サイズの光沢紙」がおすすめ。

逆に、コストパフォーマンスよりも、品質重視で選びたい方は、ワンランク上の素材を使った写真用紙がおすすめ。価格は少し高くなりますが、「高光沢紙」や「絹目紙」などを選んでみてください。