リオオリンピックを契機に4Kテレビの復旧が急速に進み、価格も次第に下がってきています。

4K放送を楽しむためには4K放送対応のチューナーが必要となってきますが、意外にもテレビ本体に内蔵している機種が少なく、ほとんどが外付けの4Kチューナーを接続しないと4K放送を視聴することができません。

別途外付けチューナーを購入することを考えると、コスト的にもできれば4Kチューナー内蔵テレビを選びたいもの。今回は、4Kチューナー内蔵テレビにスポットを当ててご紹介していきます。

おすすめの4Kチューナー内蔵テレビ

東芝(TOSHIBA) REGZA 50V型 50Z20X

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商品価格 ¥ 223,400

ブラックとクロームのコントラストが際立つ上質感のあるデザインコンセプト。画像処理エンジン「4KレグザエンジンHDR」と「4KレグザエンジンHDR PRO」の相乗効果により、質感・立体感・精細感がアップ! 高画質な4K映像を生み出しています。

映像配信機能は、4K放送対応スカパー! チューナーを内蔵。4K専門チャンネルの番組を外付けハードディスクにて記録することも可能。

HEVCデコーダーも内蔵しているので、「NETFLIX」「4Kアクトビラ」「ひかりTV 4K」「YouTube」の受信にも対応しています。また、SeeQValut対応USBハードディスクで録画すれば、他の対応機器でも再生することができる優れもの。

ゲームやアニメもきれいな画像で楽しむことができる、おすすめのテレビです。

ソニー(SONY) BRAVIA KJ-49X7000D

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商品価格 ¥ 118,214

映像への没頭感を高めるシックなブラックフレーム。安定感のあるデザインに仕上がっています。より低価格を実現したモデルです。

フルHDから4Kにアップコンバートするデータベースと、4K画像をさらに高精細化するデータベースを活用し、ノイズを極限まで微細化したクリアな超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」を搭載しています。

加えてHDR信号に対応しているので、明るい部分は白飛びせず暗い部分もはっきりと表現可能です。

チューナーは地デジ/BS/110度CSデジタルチューナーを視聴用に1基、外付けUSBハードディスク用に1基の合計2基プラススカパー! 4Kチューナーを1基搭載しています。

そのほか、Android TVとしての機能が強化されていたり、スマートフォンとの連携も可能。さまざまなコンテンツを楽しめるモデルになっています。

ソニー(SONY) BRAVIA 55V型 X8500D KJ-55X8500D

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商品価格 ¥ 179,770

インテリアとマッチする洗練されたデザイン。4K高画質HDRプロセッサ「X1(エックスワン)」の独自の高画質技術(高精細化・広色域化・高コントラスト)と、HDR信号への対応により通常のテレビ番組、ブルーレイ画像、YouTube画像などをリアリティあふれる高画質映像にアップコンバートします。

チューナーは地デジ/BS/CSチューナーに加え4Kチューナーも内蔵していて、「スカパープレミアム」「NetFix」「4Kアクトビラ」「ひかりTV 4K」「Amazonビデオ」などの視聴が可能です。

別売のUSBハードディスク(最大16TBまで対応)を接続することで、電子番組表やスマートフォンからの録画が簡単にできますよ! 高画質4Kモデルテレビです。

ソニー(SONY) BRAVIA KJ-65Z9D

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商品価格 ¥ 676,800

フラグシップモデルにふさわしい、高級感あるリビングとの親和性を高めたデザイン。同モデルは100V型、75V型、65V型の3つのタイプとなっていて、ソニーの史上最高画質モデルです。

「バックライト マスタードライブ」機能はすべてのLEDが完全独自で駆動し、画面のリアリティを表現。新4K高画質プロセッサ「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」は、液晶画面を緻密にコントロールしています。

高輝度・高精細・広色域・高コントラストを実現。音質にもこだわっていて、特に人の声を聞き取りやすいようスピーカーへのこだわりや、高い音声制御技術を搭載しています。

そのほかのモデルと同様、外付けハードディスクを接続すれば番組録画も可能です。また、別売の3Dメガネを使用すれば、高画質な3Dコンテンツを堪能できます。

超ハイスペックな高画質にこだわりたい人にはおすすめです!

4Kテレビの選び方

タイプで選ぶ

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By: amazon.co.jp

各メーカーとも、大体3つのタイプ別に機種が分かれています。持ち得る技術の粋を結集し最高画質を追求した「プレミアム」、最高画質とまではいかなくとも比較的高画質の「ハイスペック」、低価格な「スタンダード」モデル。

購入費用を抑えたい人は「スタンダード」、画質や機能にこだわりたい人は「プレミアム」「ハイスペック」モデルというところを選ぶとよいでしょう。

音質で選ぶ

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画質だけではなく、音質にもこだわりたいところ。スピーカーの配置として、サイド型スピーカーもしくは画面下部の独立したバー型スピーカーに着目し選択してみてください。

サイド型スピーカーは画面の左右に配置されているので、音が明確、音の奥行きがある、再現性が高いといった特徴があります。一方、バー型スピーカーは重低音の再現性が高く優れています。

映像配信・録画機能で選ぶ

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「Amazonビデオ/テレビ」「dTV」「hulu」といった映像配信サービスへの対応点も選択のポイント。

また、記録機能に対応しているかといった点にも着目してください。テレビに外付けハードディスクを接続し録画するという機能は、すでに定番のものとなっています。そのため、裏番組録画ができるかどうか、タイムシフトマシンに対応しているかというプラスアルファの機能がポイントとなってきますね。

4Kテレビとは何が違うの?

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家電量販店に行くと「4Kテレビ」と「4K対応テレビ」の2種類を見かけるけれど、一体何が違うの? と疑問が沸いたことはないでしょうか? 実はこの違いは至ってシンプルなのです。

まずは4Kテレビ。こちらはテレビ本体に4K放送のチューナーが内蔵されているタイプとなります。一方、4K対応テレビとは、4K放送を閲覧するには別途外付けのチューナーが必要な機種です。現在のチューナーはCSの4K放送のみの対応となっていて、BSデジタル4K放送を視聴したい場合は、別途外付けチューナーを接続しなければなりません。

まずは内蔵チューナー付きテレビを購入し、BS放送が4Kに対応した時点で、BS用外付けチューナーを追加購入してみてはいかがでしょうか?