自宅でもカフェのようなおいしいエスプレッソコーヒーを飲みたい。そんな方におすすめなのが家庭用エスプレッソマシンです。全自動でメンテナンスも楽な初心者向けから、随所でこだわれる上級者向けまで、幅広く販売されています。

今回は、おすすめの人気家庭用エスプレッソマシンをランキング形式でご紹介します。これさえあれば自宅がカフェに早変わり。

家庭用エスプレッソマシンのおすすめ人気ランキング

第1位 デロンギ(DeLonghi) 全自動エスプレッソマシン マグニフィカ ESAM03110S

商品価格 ¥ 56,294

人気の家庭用全自動エスプレッソマシン。ミルから抽出まで、一連の流れで全て自動で行ってくれます。それでいて、抽出量と粉量(濃さ)を無段階、抽出温度を4段階で調節可能。好みの味に細かく追い込め、粉からの抽出もできます。

バリスタ並みの絶妙な押し詰めができるタンピング抽出ユニット、豆の香りを逃がさないコーン式グラインダーも見逃せません。二重構造高性能ミルクフロッサーによる、スチームでのミルクの泡立ては手動。上達によっておいしくなる楽しみもあります。

使用前、使用後に水とコーヒーの経路を自動で洗浄するため、掃除・メンテナンスもらくらく。簡単さとこだわりを高度に両立したエスプレッソマシンです。やや高価ですが、こだわりたい方には最もおすすめ。

第2位 デロンギ(DeLonghi) 全自動エスプレッソマシン マグニフィカ S ECAM23120B

商品価格 ¥ 77,300

ESAM03110Sの上位機です。家庭用エスプレッソマシンとしての基本機能・性能はほとんど同じ。大きな違いは、カフェ・ジャポーネ機能。

豆を蒸らしながら抽出することにより、レギュラーコーヒーをおいしく飲める機能です。エスプレッソだけでなくレギュラーコーヒーにもこだわりたい方におすすめします。

また、ESAM03110Sよりも若干コンパクトなので、置き場所を取りたくない方にもおすすめ。

第3位 デロンギ(DeLonghi) エスプレッソ・カプチーノメーカー EC152J

商品価格 ¥ 8,934

安価ながら本格的な家庭用エスプレッソマシンです。ポッド専用ホルダーとパウダー専用ホルダーにより、両方式に対応。ポンプ抽出や高性能スチームノズルなど、しっかり装備しています。

カプセルタイプよりは手がかかりますが、自分で調整して味・泡・ミルクを操る楽しみが得られますよ。

この価格でこの内容にまとめられるのはデロンギだけ。コンパクトな入門機なので、使えるカップは小さめです。カプセルタイプからのステップアップ、併用にもおすすめ。

第4位 ボンマック(BONMAC) エスプレッソメーカー BME-100

商品価格 ¥ 9,800

家庭用エスプレッソマシンながら、スチームの威力に優れるのが特徴です。カフェラテに使うスチームミルクを高品位に作れます。ふわふわのミルクもトロトロのミルクフォームも簡単にできますよ。ラテアートの練習にもおすすめ。

ポッド・パウダー両対応。外観はプラスチックで、質感は追求していませんが、その分の安さは魅力です。あまり聞き慣れないメーカー名ですが、実はあのUCCのグループ企業。

しかも、業務用機器の製造、メンテナンスを行っている、れっきとした国内実力派メーカーです。ノウハウ、アフターサービスともに全く心配ありません。なお、あまり大きなカップは置けない点には注意してください。隠れた逸品としておすすめです。

第5位 ネスレ(Nestle) Nespresso Lattissima Touch F511

商品価格 ¥ 14,257

ネスレカプセルタイプの家庭用エスプレッソマシンの高機能な上位機。独自の泡立て技術により、プロのバリスタが仕上げたようなミルクの泡ができるんです。クリーミーなフォームミルクを使った、カプチーノやカフェラテを存分に楽しめます。抽出量も調整可能です。

ボタン1つの簡単操作、手入れのしやすさもおすすめポイントです。洗浄時期のお知らせランプも役に立ちます。カプセルタイプでミルクのクオリティーにこだわりたい方におすすめ。

第6位 アスカソ(ASCASO) エスプレッソマシン DREAM polished aluminum

商品価格 ¥ 98,000

業務用に迫る本格的な内容と、芸術的なデザインが魅力の、おすすめ家庭用エスプレッソマシンです。スペインはバルセロナの職人がハンドメイドで作ったアルミ製のボディは雰囲気満点。著名デザイナーが手掛けたレトロで柔らかなデザインは、インテリアに馴染みます。

真鍮製ボイラーは、耐久性と適度な湯温に最適。操作の難しさはありますが、パワフルなミルクフォーミング能力や抽出力など、廉価品との違いを見せつけます。

本格派ながらポッド、パウダー両対応なのもうれしいポイント。パウダーで抽出する場合は、別売のワイドシャワースクリーン購入をおすすめします。淹れる人によって違う味が楽しめる逸品です。

第7位 ネスレ(Nestle) ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオ2 プレミアム MD9771-WR

商品価格 ¥ 6,563

カプセル専用タイプの人気家庭用エスプレッソマシン。コーヒーマシン全体でもトップクラスの人気機種です。専用カプセルは5層構造によって光・空気・湿気をシャットアウト。しっかり酸化を防ぐので、淹れる時の香りを逃しません。

最大15気圧の高圧で1杯ずつ抽出し、厚くてキメの細かいクレマも見事です。15種類ものメニューに対応した多機能も見逃せません。メニューの種類によって湯量を調整するのがおいしさのポイントです。

また、従来よりも給水タンクを大型化してあります。1Lの容量なので、一度に多く飲む方や、職場用エスプレッソマシンとしてもおすすめです。

第8位 ネスレ(Nestle) ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタアイ SPM9635-W

商品価格 ¥ 7,550

Bluetoothでスマホと連動できるおすすめエスプレッソマシン。タイプは、カプセル専用。人気のネスカフェ ゴールドブレンド バリスタに、新たにBluetoothを搭載しました。5種類の本格カフェメニューが楽しめる点は従来と同じです。

まずは、自分好みのコーヒーの濃さや泡立ちなどをカスタマイズ。専用の「ネスカフェアプリ」を本機と連動させることによって、いつでも好みのエスプレッソが飲めますよ。

本機のある場所ならどこでも使えるので、家庭用だけでなく職場にも本機がある方に向いています。新時代を見据えた最新エスプレッソマシンとしておすすめです。

エスプレッソマシンの選び方

手軽さかこだわり重視か

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エスプレッソマシンには大きく3つの種類があります。1つはポッド対応タイプ。ポッドとは、細かく挽いたコーヒー豆を1杯分ずつペーパーフィルターにパックしたものです。レギュラーコーヒー用(直径60mm)とエスプレッソ用(直径44mm)の2種類があります。

本来は手作業でパックし、その具合によって味が左右される重要なポイント。ただ、素人には難しい高度な技術が必要です。それをあらかじめしてあるので楽ですし、初心者でも簡単にエスプレッソが淹れられるわけです。ただし、細かい味の調整はできません。

2つ目は、パウダー対応タイプ。自分で挽いたコーヒー豆をフィルターに詰めて抽出できるものです。自分で調整できる要素が多いので、こだわることもできますよ。ただ、作業の難易度や面倒さもあります。それでも自分好みの味を追求したいならおすすめ。

そして、1杯分の挽いたコーヒー豆を真空状態で密封したカプセルを使うタイプ。もっとも手軽で、本体価格も安いことから人気を集めています。カプセルが専用で、コストが高めなのが弱点。

泡とミルク

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エスプレッソの味を左右する、重要な要素であるクレマ。コーヒーの上にかぶさるように乗っています。エスプレッソの香りを閉じ込めるクレマ。この厚みと量が好みに合うように抽出できるかもチェックしましょう。

また、カプチーノ、カフェラテを重視する方はミルクの処理能力をチェック。おいしいミルクフォームが作れるかを見極めましょう。なお、ラテアートに興味のある方はさらに、スチームパワーと機能を確認すべきです。

手入れの簡単さ

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エスプレッソメーカーは、使用後に分解や洗浄などのメンテナンスが必要です。操作が簡単で味がよくても、手入れが面倒だと使うのが億劫になって、置き物化することもあります。飲む頻度が高いほど、手入れの簡単さは重要です。

たとえば、スチームノズルが金属製だと見栄えと性能はよいですが、プラスチックに比べてミルクを落とすのに苦労します。手入れ方法を動画で解説しているメーカーもあるので、参考にして無理のないエスプレッソマシンを選びましょう。