アウトドアにおいて快適に寝るためのアイテムといえばシュラフですが、シュラフは布団に例えると「掛け布団」に過ぎません。もちろんシュラフ選びも大切なことですが快適な睡眠で、疲れを取るためには「敷布団」であるいいマットを選ぶということも重要です。今回は、登山界で定評のあるサーマレストのマットをご紹介します。

アウトドア用マットの種類

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アウトドア用マットは、EVA素材のロールマットと空気を入れて使うエアマットのどちらかの場合が多いです。ロールマットは軽くて安価ですが、持ち運びにかさばってしまい、寝心地はいまひとつ。一方エアマットは、クッション性に優れていますが、少々重く、使用するときに口で空気を入れなければならないという欠点があります。 

1日中活動して、さあ寝ようという時に、口でマットを膨らませるという仕事はしたくありませんよね。エアマット専用のポンプもあるのですが、それがまた荷物になってしまいます。今回は、ロールマットでも、エアマットでもない、サーマレストのクローズドセルマットレスに注目。高い断熱性と携帯性が魅力です。

サーマレストのおすすめアウトドア用マット4選

サーマレスト(THERMAREST) リッジレスト クラッシック R値2.6

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商品価格 ¥ 3,684

サーマレストの中で最もベーシックなマット、リッジレストクラッシック。表面に、ワッフルのような独自の形の凸凹を採用することでクッション性の高い快適な寝心地を実現しました。同時に断熱性も飛躍的に向上しています。収納時のサイズは、一般的なロールマットとあまり変わりませんが、これさえあれば、キャンプでの睡眠がぐっと快適になりますよ。

価格もシリーズの中で最も安価です。対象の季節は、春から秋までの3シーズン。この時期にお使いになる、特にこれからキャンプや登山を始める方や今お使いのマットにご不満のある方におすすめ。

サーマレスト(THERMAREST) リッジレスト ソーライト R値2.8

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商品価格 ¥ 3,240

クラッシックの表面にアルミを蒸着したマット。アルミを蒸着することで、体から出る熱を反射して凸凹の部分に閉じ込めます。これにより、上で紹介したクラッシックに比べて、R値(熱抵抗値)が0.2アップ。保温性を高めると同時に、表面のヘタリも防止した頑丈なマットに仕上がっています。 3シーズンに加えて、初冬や初春に使いたい方におすすめ。また、防災用として家庭に常備しておくのもいいでしょう。

サーマレスト(THERMAREST) Zライト ソル R値2.6

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商品価格 ¥ 5,940

よりコンパクトな収納を目指して、アコーディオン式に折りたためるようになったマット。半分に広げて座ったり、ちょっとイス替わりに使ったりとアイディア次第で色々なシチュエーションで使えます。もちろん寝る際に使うマットとしての機能も十分、表面にはアルミが蒸着されているので、保温性もばっちり。クッション性はリッジレストと変わりません。 

また、収納に時間がかからないのも魅力的。縦走登山をする方におすすめ。

サーマレスト(THERMAREST) リッジレスト ソーラー R値3.5

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商品価格 ¥ 6,843

オールシーズン使えるサーマレストのクローズドセルシリーズの最高峰マットです。厚さが他のモデルに比べて0.5cm厚いですが、その分保温性がぐっと高くなっています。断熱性を示すR値は3.5と高く、冬でも登山やキャンプに行かれる方におすすめします。また、その厚さから地面の凹凸が気にならないようになっているため、岩場の多い山に行く方や、渓流釣りや沢登りなどで、石がゴロゴロした河原で使うような方でも安心ですよ。